テラーノベル
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光の先に出たときは、俺がいた現世とまったく違う世界にいた。
「…久しぶりやな…ボソッ」
そこには、綺麗な和風の町並みが並んでいた。
角が生えた大柄の男や、ケモ耳が生えた大きい尾の女、目が一つしかない子供など多くの人外がいる。
「! ないくん! やっと見付けた…、どこに言ってたの?! 昨日も今日は会議があるから外出禁止って何回も言ったよね?! 今すぐお屋敷戻って着物整えて!!」
急に後ろから風を斬る羽の音と一緒に聞き慣れた声が聞こえてきた。
その声も聞いた瞬間隣で笑顔で歩いていたないこの顔がサーっと血の気が引いた。面白いくらいに。
「ッりっ、りうらっ……、」
「すぐ戻るよ! 何人か来てるか、ら、、ね……、」
ないこに詰め寄っていたりうらがそれを初兎と一緒にぼーっと眺めているのにバチッと思いっきり目が合った。
やるんだったらしっかりやれよ(
「ぇ、…あにき……ッ?!」
「あにきやで」
超驚いている末っ子可愛いな(
そんな……何十年ぶりとかそんなことないだろ……
数日前にあっただろ、
5秒くらい凝視されたと思ったら、急に魂が戻ってきたように、動いた。
「ッ、こんなことしてる場合じゃない!!
ないくん!!早く行くよ!!」
そう言ってないこを引きずっていった。
「痛い痛い! 初兎?! あにき?! 助けて! 」
「がんばってな~」
笑顔で見送る初兎。 ちょっと怖い
「んじゃ、あと2人会いに行くか!」
そう言って手を笑顔で握る初兎。
周りは、初兎がかっこいいだなんだや隣の低身長は誰だなど多くの声が聞こえる。
失礼だな。 ほぼ平均だっつーの。
そう思いながらも、久しぶりの常世の感じが懐かしくてそんなこと気にしない。
これから俺は、どうなるのだろう。
悠佑さんが紙付けてるのに見えてんだよって思ったそこのあなた!!!!!!!
ごめんなさい 書き忘れてました。((
常世に行く前に、目を瞑っていても見えるまじない?みたいなのかけて貰ってるって思っていてください
ごめんなさい
⇩また消えない。。、
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