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結婚して
好きです
今回も最高です!!! 天才的に素敵です!! 続き楽しみに待ってます!!!!
Aside
征司郎は仮眠室にいつもいるみたい
ったくも~…こんな所で寝たら腰悪くしちゃうのに…
仮眠室の中を探しても征司郎は居なかった。
でも異様にタオルなどが掛けてある所が膨らんでる。
…ここかな?
バサッ
僕はその布を一枚退かすと
僕の愛しい弟が可愛い寝顔で寝ていた。
ふふ、やっぱ征司郎は可愛いなぁ~?
起こしたいけど、起こしたら何か言われそうだな~
でも、この寝顔を見てたい…
結局僕は征司郎の寝顔を見つめてた。
1時間ぐらい経ったら、征司郎が起きた。
渡「んんん゛…?…ぇ、゛」
おはよう。征司郎?」
征司郎びっくりしてる~笑、
兄に会えて嬉しいのかな?
渡「居るんなら起こせよ…゛」
寝顔が可愛かったから…笑」
渡「っち、はぁ…゛……」
征司郎は出ていこうとする。
でも、まだ一緒にいたいから僕は征司郎の隣に並んで歩く
ねえねえ、征司郎?前みたいにお兄ちゃんって呼んでよ。久しぶりの再会なんだよ?」
渡「いつの事言ってんだよ…゛」
征司郎~?大好きなお兄ちゃんなんだよ~?」
渡「昔はな。」
はぁ~、征司郎そんな風に育っていっちゃったなんて…」
渡「お前に関係ないだろ…゛」
そんな感じの会話をしてた。
ん~、周り騒がしいな…
折角僕と征司郎が久しぶりに会えたのに、
雰囲気台無し~
医「え、悪魔が二人並んでる…」
医「渡海先生だ!!」
医「なんかいいなあの二人…」
医「恐ろしい二人が並んでる…」
医「オーラが違う…」
看「え、…あの二人兄弟なの?」
看「真反対なのに…」
そんなことがちらほら聞こえた。
別に良くない?はぁ、周りは本当に分かってないな~、
それより、僕と征司郎の邪魔はしないでよ…?
軽く周りの人達を睨むと、驚いた顔して仕事に戻ってくれた。
…ビビりすぎ笑
患者さんを見てる征司郎…
いつもの征司郎だけど…なんか少し優しいオーラがある気がする…
はぁ、そんなオーラちらほら撒いてちゃダメでしょ…?
嫉妬?
当たり前じゃん、僕にそんなオーラ見せてくれないのに、患者さんには見せるの?
本当にイラつく。
⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇
こちらから微18禁
2話空いたら普通に過激な18禁載せますよ。
⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇
仮眠室に戻らせずに征司郎を僕の部屋に連れて行く。
渡「なんだよ…゛」
僕は征司郎をソファに投げ出すと部屋の鍵を閉める。
渡「何する気…っ゛?!」
征司郎が話してるのなんて関係ないでしょ。
僕は征司郎にキスをする。
渡「ん、゛はっ、゛…ふっ゛、」
息をしようとする征司郎の口の中に舌を入れて絡ませる。
渡「ふ、゛は…ん゛んんッ……/ぁ、っく…゛ん゛、ひっ…」
僕の部屋には水音と征司郎の甘い声だけが聞こえる。
征司郎は両足を擦り寄せて腰を反らせてる。
ふふ、僕の可愛い征司郎。
求めてるのは知ってるよ。でも、今日はお預け。
でも、折角だし道具でも付けるか…♩
手術の時は動かさないよ?
だって、失敗したら征司郎に…ブチ切れられそうだもん。
でも、それはそれでいいけど、
僕は、悪魔でも医者だからね。患者さんを死に至らせるなんて、しないよ。
そんな事を考えながら征司郎と熱いキスを交わしてると征司郎の目が欲に満ちてる事に気付いた。
渡「っふ、はぁん、゛ぁふ…/ん…ぉに…ちゃ゛、ふ…♡」
こんなの、僕以外に見せたくない…
しかもお兄ちゃんなんて…♡
ふふ、よっぽど身体が限界なのかな?
唇を離すと、寂しそうな顔をする。
…でも、すごくやらしい…
今日はあと少しだけだよ?僕も仕事があるからね。」
渡「…んん、゛/なんで……」
ぁ~、可愛すぎ…やっぱ僕の征司郎はやらしいね~お兄ちゃんの理性ぶっ飛ばしに来てるもん…
でも、今回はお預けって決まってるからね。
道具だけで満足出来るかなぁ…?
僕はそっと征司郎のナカに指を入れる。
渡「んっ、ふ、はぁぁっ…♡ひっ、ぁっ/」
入れただけで征司郎は軽くイった。
こんなんでイくんだ…
理性飛びそうだなぁ…
僕は少しでも道具を入れやすいように指を動かす。
まぁ、少し本能も入ってるけど。
渡「ぁっ、んっ、ぁひっ/゛ぁんっ、ひぅっ、ゃっ゛♡んっ゛んんっ゛♡♡♡」
ゼンリツセンも責めてあげると、腰を反らしてイった。
軽く手で口を隠しながら可愛い甘い声を漏らす
渡「はっ、ぁあ゛っ♡んんッ、/ゃぁ、はぁんっ、♡ぁっぁっ…/」
…やばいな~、僕も限界になりそう…
指を抜いて、小型の道具を2個程入れる。
入れるだけで征司郎は腰を軽く反らした。
敏感になってる~…こんなやらしいのを他の人達に見せたくない…
でも、仕方ないよね!
仕事だもん!うん!
そう言い聞かせないとまたこんな…いやこれよりも酷くなるかな?笑
ふ~…征司郎…?今日はこれで終わりだよ… 」
渡「っふぁ…/な、ぁ…」
また今度ね?続きは。」
じゃないと優しく出来ないや…
渡「ゃぁ…/いま……」
いま…ふふ~……可愛いな本当に…
でも本当にお預けだから…
そいや睡眠薬あったね~…
睡眠液はあったっけ…でも、打ちたくないな…
ま、薬にするかぁ…
今の感じじゃ自分で飲みそうにないから、
ま〜…
口移しかな?
睡眠薬を僕の口の中に入れてから征司郎の口の中に入れると野仏が動いた。
飲んでくれたんだ~…
しばらくすると征司郎は眠りに落ちてすやすやと寝ている。
僕はあと片付けかな~
⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇
お預けですね~。
過激な18禁は少なくするって言いましたが(?)
微18禁は結構出しますね。
2話後に過激な18禁出します~
道具=玩具 って意味です。
大体の人使ってるからわかるかな?
2話「空いたら」過激な18禁
その2話中は微18禁ありです。
何回言ったか忘れちゃいました。
それでは。
書くのに大体1~3週間かかるので頻度は遅めです。
あとがき多くてすみません🙂