コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
sm side
彼氏であるきりやんと付き合い始めてはや半年
だが、未だにきりやんは手を出してこない
きりやんとしては俺が嫌がると思って気を使ってるんだろうけど正直俺はそろそろしてもいいと思ってる…
……まぁ、正直に言うとしたいというのが正しいか、
俺だってそういう欲求はある。だがだからと言って自分から誘う勇気なんて持ち合わせていない。一体どうしたらいいのか…
~その日の夜~
「じゃあ俺風呂入ってくるから」
「あぁ、分かった」
「………………」
(特にすることも無いから本でも……ん?これは…)
「……きりやんの羽織り…風呂で居ないし、大丈夫だよな…?」
【スルッ…】
「うわ…でかっ…立ったら裾床に付きそう…」
「……スゥ………って、何やってんだ俺っ…匂い嗅いで、変態じゃあるまいし、」
【ガチャッッ】
「ごめん服忘れたー、……え、何やってるの…?」
「なッ…?!きりやん…!!これはッ、その…ッ、」
(最悪だ、見られた…てか何でこのタイミング何だよ…!)
(いや…待てよ…?もうこれは、逆にチャンスと捉えてもう…)
「………………………」
「す、スマイル…?」
(……よし…もうここは…)
【スタスタスタスタスタ…】
「えッ…な、何、?」
グイッ「い、いい加減…手、出せよ、/////」
「なッ、?!何言ってッ…!?」
「ッッ、…/////」
「……………本当にいいの?嫌じゃない?」
「ッ…何回も言わせんな、////」
「……そっか、じゃあ遠慮なく」スッ…
ビクッ「き、きりやん、?」
(うわ…目が据わってる…)
「じゃあベッド行こっか?」
「お、おう、」
【ドサッ】
「ぅッ、」
「初めてだよね…出来る限り優しくするから」
「ッ…うん、」
「じゃあ、脱がすけどどうする?自分で脱ぐ?」
「……いい、きりやんが脱がして、」
「…うん、分かった」
【スルッ……パサッ…プチ…】
「ッッ…/////」
「……スマイル、顔真っ赤」
「ッ、しょうがないだろ、…///恥ずかしくない方がおかしいって、/////」
「まぁそれもそっか……じゃあまずはいつも通りキスしよっか」
「う、うん、」
「…ちゅ、」
「ッ、ん、//」
「ん…ちゅッ……スマイル、口開けて」
「?、あ、」
「そう、いい子。んッ…クチュ…」
「んんッ…!///」
「んっ…ちゅ、チュ…ふ、」
「んぅッ、///はッ…//ひぅッ、//きいやっ、////」
「ん…大丈夫?苦しくなかった?」
「ん、…大丈夫、」
「そっか、良かった……じゃあ、足開いて」
「ぅえ、?」
「足開いてくんないと解せないよ?」
「で、でも……」
「ふぅん…じゃあ無理にでも」ガバッッ
「ひッ…、!」
「大丈夫、頑張って気持ちよくするから」
【クチッ…】
「ッ、ぅ゙ッ…」
「最初は変な感じかもしれないけど少し我慢して」
【クチッ……クチ…グチッ……】
「んぅ”ッ、…ぅ゙ッ、」
「大丈夫?気持ち悪くない?」
「大っ、丈夫、…」
「無理はしないでね」
「うん、」
【クチ…クチュッ…クチュクチュッ…グチュッ…クチュ…】
「ぅ、/ふっ、ぅッ、//」
「う〜ん…この辺だと思うんだけど…」
【クチュクチュッ……クチュッグチュ…コリュッ】
「ッぅあッ、?!♡」
「あ、あった。ここ気持ちい?」
「なにこれッ、…」
「ん?これ?」
【コリュッ♡】
「んぁッ、♡」
「ここ前立腺って言って、ここ弄られると気持ちいでしょ?」
「気持ちよくなんかッ、!」
【コリュッッ♡】
「ぁあッ♡」
「気持ちいんでしょ?素直になりなよ」
「ッ、ちょっと、変な感じがするだけ…、//」
「…………ふぅん…」
【ゴリュッッ♡♡】
「んぉ”ッッ…?!♡♡」
「あれ?気持ちよくないんじゃないの?」
【ゴリュッ…コリュコリュッ…♡ゴリッ♡】
「ぅあッッ♡♡待てッ…、!♡ひぁッ、♡♡」
「ほら、認めなよ。先走りまで垂らして、本当は気持ちいんでしょ?」
「ッッ、♡気持ちいッ、きもちいからッ、♡♡」
「はは、偉いね〜、ならご褒美にこっちも弄ってイかせてあげる」
【クチュッ…♡】
「んぅッ、!?♡♡」
【コリュコリュコリュッ…ゴリュッゴリュッ…♡♡
クチュクチュクチュクチュッ…グチッグチュッ…グリュッ♡】
「あぁッ♡♡まってッ、!♡♡同時やだッ、♡♡やめッッ〜〜〜…♡♡♡」
「ほら、我慢しないで……イッて」
「ッッぁッ〜〜〜〜♡♡♡♡」
【ビュルルッ♡】
「ふぅッ…♡♡ふぅッ…♡」
「ん、上手にイけたね」ナデッ…
「ん、/////……きりやん、」
「ん?どうした?少し休憩する?」
「いや、…その……きりやんの、欲しい、、////」
「ッ、は、?!いやでもっ…まだ解した方が…」
「もういいから……早くきりやんのが欲しい…////」
「……はぁ、そんな事言われたら優しくできないよ?」
「優しくなくて大丈夫だから…早くきりやんの、頂戴、?////」
「……痛かったらごめん」
【ピトッ…ズブブ…】
「ぃ”ッ、…っ、ふッ、、」
「ッ…ごめん、もう少し…」
【ズプッッ……♡】
「ッ、はッ、きっつ、…スマイル、大丈夫?」
「ん”ッ、、ぅ”、…へい”、き、、」
「平気じゃないでしょ…痛いなら抜くけど…」
「嫌っ…抜かないでッ、」
「……うん、分かった。慣れるまで待つから、深呼吸して」
「ぅ”ッ…ふぅ…ッ、はぁ、…」
「そう、上手」
「はッ、……ふぅ…ん、もう、大丈夫、」
「本当?なら…動くよ」
「っ…//う、ん、///」
【ズブッ…ズチュッ…ズチュッ…】
「んッ、///♡ぅぁッ…♡」
「ッ…//中きっつ…//」
【ズチュ…ズチュッズチュズチュッ…】
「ぁ”ッ♡ふぅッ…♡……きりやん、、好きに動いていいからッ…、///」
「えっ…でも、初めてだし…優しく…」
「ッ…///遠慮なくって言ったのに、ひよったのか、?」
「…分かった。好きに動かせてもらうよ」
【ドチュッッッ!♡♡】
「ぉ”あ”ッッ…?!!♡♡♡」
【ドチュッッッ♡♡ドチュドチュッッドチュドチュドチュドチュドチュドチュッッッ♡♡】
「ま”ッッ、♡♡ぉ”ぉッッ♡♡♡♡ん”ぃ”ッッ♡♡♡ォクッ…♡♡♡」
「ッ…///締め付けすぎッ…///」
【ズチュンッッッ♡♡ドチュッッ♡♡】
「ふかい”ッッ♡♡とま”れ”ッッ♡♡♡♡ぅあぁッ♡♡♡♡」
「好きに動いていいって言ったのはスマイルだよね?ごめんだけど、止められないから」
【ドチュンッッッ♡♡】
「ッッイ”ッ~~~~~♡♡♡♡♡」ビュルルルルルッ
「ははッ…後ろだけでイけるようになったね?」
【グポッッッッ!!♡♡♡】
「あ”え”ッ?!!♡♡♡♡」プシィィッ♡
「あれ?潮吹いちゃった?」
「ぁ”ッ…?♡♡♡ぅッ…♡♡♡♡へっ、?♡♡♡♡」
「ほら、お腹少しぼこってしてる」グッ…
「あ”う”ぅ”ッッ♡♡♡お”すな”ぁッ♡♡♡ァくッ♡♡でりゅ~~~~~ッッ♡♡♡♡」プシャァァァァァァッ♡♡
「ッ…♡くっ、めっちゃ吸い付いてくるッ…////」
【グポグポッ♡♡グポグポグポグポグポグポッ♡♡】
「ひグッッ♡♡♡♡あ”ぁ”んッ♡♡♡ィック~~~~♡♡♡♡」プシャァァァァッ♡♡プシィィッ…♡キュゥッ…
「まッ、!ッ…出るッ、…♡♡」ビュルルルルルルッッ
「ッッ~~♡♡♡♡ぁッ~~~~~♡♡♡」
「はぁッ…////はぁ…ッ///♡……ッ、あ、!ごめん…!中に出しちゃった……大丈夫、?」
「ぁ…♡♡♡♡え、?♡♡♡…らい、じょぶ、、////♡♡」
「あ~…取り敢えず後処理しなきゃ…」
「……り……な…」
「え?何か言った?」
「ッ、だからっ、足りないって言ってるんだよ、//////」
「……え…?」
「………もっと欲しいって言ったら…引くか、?」
「ッ、///それは、ずるいでしょ…///……いいよ、もっとしてあげる。でも明日文句言わないでよ?」
「ッ、///うん、///」