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ダッダッダッッダダッッドン
瑞「桃く〜ん!おはよ〜! 」
桃「あ、瑞!おはy」
柴「おい!瑞!走ると危n、桃やん」
桃「おい!ついでみたいに言うなよ!」
柴「あ、えっと、すまん💦」
桃「もう!ひどいよ!」
柴「まぁ、俺瑞と学校言ってたし…」
瑞「もう!瑞の柴君なの!ギュ」
柴「ちょ、瑞…桃いるから… 」
瑞「じゃあ2人だったらいいの?」
柴「違ッッ…そういうことじゃ…///」
桃「はいストップ!じゃ、俺もう生徒会の
仕事あるから!またね!」
瑞&柴「おう、がんば!」
俺の名前は桃!春から高校2年生の男子高校生!1年生から生徒会に入ってる超優等生のいい子なんです!いい子…だから…
桃「こんな感じで大丈夫ですか?」
赫「そうそう!ありがとう!めっちゃ助か
るよ!桃君は偉いねぇ〜」
桃「あ、えと、ありがとうございます///」
赫「桃君はほんとすごいよ、
1年生から生徒会に入ってて、成績も優秀…運動もよく出来てるみたいで、先生からの信頼も熱くて…いい子だね!」
桃「…ありがとうございます!
じゃあ、俺教室戻りますね…。」
赫「あ、うん!ありがとう!」
みんなは知らない。本当の俺は