うぃ~っす。
あんまり時間経ってないけどじゃんじゃん書こうや。
いいねも書き始めの時はこんくらいとちゃう?
え、少ない?わかっとぉわ!触れんといてや🙄
てかトン氏受けの作品少ないやんな?普通に辛いわ😭
トン氏が攻めにいくんは地味~にわかるで。
でも栄養補給出来ひんやん??
前置き長ぇ~~すまん。
注意事項
※”“御本人様には一切関係ありません”“!!!!
(御本人様の世界線とは違う世界線と思って頂けると有難い)
※domsudユニバース
※腐有り
※普通にエセ有
グルさんの口調は俺の個人的な解釈で書いてますので文句等は御控え下さい。
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⸜🐶⸝
ut:「へぇ~…とんちってsudなんや。いい事知 れたわぁ~。じゃあグルちゃんに教えたろ ~。!」
ニヤニヤと笑みを隠し切れずに,鬱は扉をコンコンと叩く。
u:「グルちゃ~ん。俺やで」
g:「ん,入っていいゾ。」
「なんの様や?」
u:「実はな,聞いてもうたんやけど…とんち sudだって…。」
g:「そうなのか…」
「ッてッは゛?!。トン氏がsud?…そそそそ…う
だったのか…」
u:「いや俺もびっくりしたんやd((」
───喋っている最中に扉が開く───
t:「グルさん…すまん遅なったわ”」
「って…おぉ…鬱おったんか」
u:「ぁ゛ハハ。とんち…うん、ちょっとグルち ゃんに用事があって」
「じゃあ俺はこれで~~…」
t:「…??」
「まぁええわ…グルさん他の資料は進んだか ~?」
g:「ぁ゛~~…。えとォ~ッ。」
t:「グルさん”~~。?」
g:や…やばいこれは、仕方ないな。
「……。」
─静粛─
**「**トン氏… 静かに」
t:「ッ……゛!?,?!」
おい…なんでグルさんが命令使って。”
だって命令使うって事は俺がsudってわかっとらんとやろ!?どういう事や…ッ。
g:「ほぅ…。鬱の言っていた事は本当みたいだ な?」
おい鬱!!!!てかグルさん何するつもりやねん…??。
u:「(ゾワ)ッ…何か寒気が」
─グルッペンは悪巧みをした様に笑みを浮かべた。
g:「トントン。”」
お座り
t:「ッ”…」ビクビクッ
身体中に電撃が走る程の快感。この人は何を考えてるんだ。
トントンは膝から崩れ落ちると彼の前に跪いた
g:「ふッ”笑」ゾクゾクッ”♡
「トン氏は偉いな」
t:「ـﮩﮩ٨෴ッッ”♡♡」ビクビクビクッ
抗えない程の快感に襲われると,体が反応して電撃が走る。
クソッ…無理や抗える訳ない”domの命令の上に好きな人の命令なんか尚更。
g:「ッ”~♡♡」
ぁぁ゛~ッ…。トン氏が可愛い。可愛すぎるゾ
こんなに体震わして
そう、俺は昔からトン氏の事が 好きだった。
昔からトン氏はガタイも良いし。背も高い。だからdomだと思っていたのだが、まさかsudだったなんてなッ…♡。
t:「グルッ゛さッぁ…。//」ビクッ ̄ ̄
g:「ん?なんだ。?♡」
t:「ッ”も命令はッ”せんとッて゛…///?」
ブチッ g:何かが切れる音がした。
g:「ッッ”…。トン氏」
t:「ッぁ゛!?」
彼に手を引かれて。俺は先程の事で軽く達してしまっていた。 当然抵抗する力が残っている訳が無い。
ボフッ゛…
俺はベッドに押し倒される。
g:「トントン…脱がしていいか。」
t:「ッ……゛。嫌って言ったら?“」
g:「命令を使うが」
t:「ッ ええよ”…」
そう言うと彼はネクタイを外し。_俺の服の中に手を入れた。すると体をいやらしい手付きで触り始めた。
t:「ッぁ゛…ぅ”//んッぁ”///」ビクッ
g:「ッ可愛いが過ぎるゾ♡…トン氏」
「じゃあ…慣らすゾ?」
─グチュッグチョ “♡ヌ チュッ”
いやらしい音が頭に響く
t:「ぅ゛あッ෴ッ///♡ッ゛んぁッ//んッ゛♡ぁッ む”りッィ”ッ♡」
─ビュルルルル︎︎︎︎♡♡
g:「もうイッたのか?”まだ慣らしているだけ だぞ?♡」
t:「ッん”だッ゛//ってグルッ”♡/しゃがッ」
g:「俺が?」
t:「ッ命令”ッん゛//ぁ”。しゅるッからぁ”ッ泣♡」
g:「そうかそうか…じゃあもっと言ってやろう か」
t:「ん゛ぇッ…?//やッ”待ッ((
g:「イけ」
t:「ッ゛ぁ”あ”ﮩ”٨ـﮩ٨ـッ”!?!?///♡♡♡」
ビクッ!?ビュルルルビュク♡
彼は腰を反らせて涙目の儘,刺激に耐えれず目が上を向く。
g:「ッ゛ﮩ٨ـﮩ”♡♡」ゾクゾクッ♡
「すまないトン氏ッ”手加減出来そうにない」
t:「ぇ”あッ♡待ッまだイッたばッ」バチュンッッ”♡
「ッあぁ゛~~ッ!?//♡♡”泣」ビクッビクビクッ”♡
あかんッあかん…なんも考えられへん”ッ♡
こん”ッな無理や
t:「おッき”ィッ///♡ぐルッしゃ”♡ぁ゛///」
g:「あんまりッ”煽るんじゃない”。俺も余裕が ないんだ…ッ」
ぁ、グルさん…雄の顔や”。やばi((
ドチュンッッ゛♡ドチュッ”パチュ♡
t:「ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ”ッあ”ぁ!?♡♡」チカチカ
 ̄ ̄キュウウ”♡
g:「ッ”そんな締め付けたらッ”♡ッ出る」
t:「ちょッらい”♡ぐるしゃッの”いっぱ♡♡腹ん 中にッィ///♡」
g:「ッ”♡」ビュルルル
t:「ッぁ゛♡来たッ”ぐッるしゃのきたッ゛ぁ♡♡」
「ッはぁ゛ッ~ハァッ”ーッ♡♡」
g:「おい”♡まだへばってる暇はないゾ?♡♡」
 ̄ ̄ ̄数時間後 ̄ ̄ ̄
t:「ぁ゛ッ♡ぐるしゃッ”ぁ゛♡もッ♡♡出な”」
g:「ッそうか?“♡ではイけ」
t:「ッぁ゛…泣。」プシャアアッ
t:「ぁ゛ッ//♡…もッ…あかんッ」__コテッ
g:「飛んだか…゛。♡」
 ̄ ̄ ̄ん、あれ ̄ ̄ ̄
俺…ここどこや?
暗…なんッか気持ちい?”
グポッグポッ”
t:「ッんぉ”٨ﮩﮩ٨ﮩ෴!?ッ♡♡」チカッチカ”
「なッ”んれ”♡!?俺ッ”もむぃ”ッれ♡♡」
g:「今日は寝させないゾ?♡」
─────────翌朝─────────
ん゛~~…ぁ゛今何時や…?
13:27
t:「ぇ”!?昼ッ?!」ゴキッ
「ッッたぁ゛~~ッ!泣ッそうや俺昨日グルさん と」
思い出した途端に顔を真っ赤に染め上げる
──ガチャ
すると音をたてながら寝室の扉が開く。
g:「ぁ゛ッ…トン氏起きたのか”。」
t:「ッ~~“泣!グルさんあんた!加減ってもん を知らんのかッ”加減ってもんを!」
g:「す…すまん。ちょっと歯止めが利かなくて な…」
t:「ッ”もう知らん”!」
g:「でも昨晩は可愛かったゾ。トン氏♡」
t:「~~ッ”///!」
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ぅい…お疲れさん~!”
いや~~ちょっと歯止め利かない方が燃えるでしょ。🙄…俺は燃えます😐
久しぶり過ぎておかしいとこあるけど許してくれや。しゃーないやろ久しぶりやもん。🫥🫥
番外編も書くよ。てか他の𝖼𝗉も書くわ✍️
domsudってええやんか!!!
リクエスト来ないだろうけど,来たらやる。
雑食だから地雷少ないけどglさんがtn氏以外は嫌やぁ゛…🫠꒷꒦
tnglはいける。
来なかったら俺が好みの𝖼𝗉で出す。OK?
見てくれたらうれぴよ🐥じゃな
コメント
2件
こんな神作品見遅れたのが悲しいです… リクエスト可能でしたら、dom subで鬱受けって可能でしょうか、? (cpは地雷じゃいcpでして頂きたいです。)
毒素最高すぎるぅぅ⤴︎︎︎🥰️ リクエスト良ければ、オメガバースで初期人狼(ロボロ受け)でお願いできますかね、(地雷でなければ)