ジェシー 「あの女は俺の彼女じゃない…。」
髙地 「え、、?」
俺は呆然とした、けど嬉しさも心の中にあった
だけど、なぜ彼女じゃないのに手を繋いでたの、、?
ジェシー 「あの人は…俺のストーカーだった、」
ジェシーは怯えた表情であった事を話してくれた
❤️side
あの女に会ったのはいつも通り仕事が終わり
家に帰ってる時…後ろから
トットット
と言う音がずっと聞こえていた。時折パシャとカメラの音もした
俺は怖くて…恐る恐る後ろを振り返ると…1人の女性が居た
ジェシー 「あの、さっきから僕の事つけてません、?」
○○ 「はい!つけてます!!」
思ったより元気な声でそう言われた
ジェシー 「迷惑なんで辞めてください。あまりにも酷かったら通報します」
○○ 「そんな硬いこと言わないでくださいよ~」
ジェシー 「はぁ…別に、ただめいわk」
○○ 「ジェシーさんって彼女居ますよね?」
ジェシー 「っ、、居ますが?」
なんで俺の名前を知ってる、?俺は普通の会社で働いてる
どこぞの有名人でもなんでもない。しかもなんでこーちのこと…
○○ 「彼女さんの事傷付けたくなかったら私と体の関係を持ってください」
ジェシー 「は?俺はこーちとしかヤらn」
○○ 「彼女さん…傷付いていいんですか?」
ジェシー 「…わかったよ、こーちを傷付けたら許さねぇからな」
○○ 「はーい。あ、私は佳奈って言います。」
ジェシー 「あぁそう、俺は帰るから」
佳奈 「今日、夜いかがですか?」
ジェシー 「結構。」
この女はずっと付きまとってきた、こーちと買い物に行った時も
後ろに居たらしい、なにがあってもこーちを守らなきゃ
そして…こーちに追い出されてあの女に出会って
盗聴器を捨てて…今に至る
💛side
ジェシー 「ごめんね、、こんな最低で…」
涙を流して怯えた目で話してたジェシーは、、
まるで捨てられた子犬のように見えた。
髙地 「話してくれて…ありがとう。」
ジェシー 「ほんとに…ごめんなさい、、」
ジェシーは何も悪くない、俺を守ろうとしてくれた
彼は俺のヒーローなのだ、
髙地 「ジェシー…おいで?」
ジェシー 「ん、、ぎゅぅ…」
ジェシーは小さく震えていた
いつもの大きな背中が今日は小さく見えた
ジェシーを見てると…俺も辛く悲しい気持ちになって抱きしめながら
一日中お互い泣いた。
あの時から1年。
俺らは同じベッドの上にはいない
お互い自分の道を進んだ俺らは友達以上恋人未満
だけど俺は今でも貴方が大好きです
リビングにはジェシーの物は無くなってすっからかん、
俺には広すぎる家が残った
窓の外を見ると大きな夕日と広い海が見えた
彼と離れて1年も経ったのか…
彼の笑顔が昨日のように思い出せる
笑顔を思い出したらまた涙が出てきた
ごめんね…ジェシー。ありがとね、俺は貴方が大好きです
これでお互い自由になったね?でも、、
俺からの愛は無くならないからね、?
fin…
コメント
3件
俺の県が海と化した
自然と涙でてました 凄いいい話ですね^^(´u`)