たぼちょん

注意！

・たぼちょん

・えろ

短いしめちゃくちゃかも…😢

「ターボーがいなくて暇だからゲームでもしようかな…」

「……!?」

ちょんまげは色んなサイトを見ていたら間違えてAVを開いてしまって慌てて閉じようとしたがPCから聞こえる下品な音に顔を赤くさせながらもムラついてしまった

「…ちょっとぐらいならいいかな…」

「あッ…♡♡んっ…」

ぐちゅ♡♡くちゅ♡♡

「んッ♡♡ふっ…♡♡」

くちゅ…♡♡

「あ…♡♡もぅいきそ…♡♡」

がちゃ

「…ちょんまげ？」

「あ…♡ぇ…♡？」

「何やってるんだ？1人で？」

あと少しでイきそうなところでターボーが帰ってきたことでちょんまげは少し混乱したがすぐに正気に戻って布団に隠れようとしたがターボーがそれを止めた

「なぁ、ちょんまげ俺もまぜてよ」

「え…?」

ごちゅん♡♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡

「あ”ぁッ♡♡！？ふッ♡♡も、やだぁ♡♡！」

「ちょんまげが悪いんだろ？俺に隠れて1人でヤるんだから」

ぱん♡♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡♡

「う、ぁッッ♡♡ご、ごめんなさッ♡♡」

「んー、むり！」

ごちゅんッッ！！♡♡♡♡

「お”ッ♡♡？？へぁ、♡♡」

「ははッ、ちょんまげは可愛いな♡ずっとイッてて♡」

こちゅ♡こちゅ♡♡

「…ちょんまげ奥まで入ってもいい？」

こちゅ♡♡ぱちゅ♡♡こちゅこちゅ♡♡

「んッ…♡♡たーぼーならいーよッ…♡♡」

「煽んなッ」

こちゅ！♡♡こちゅ♡♡ぐぽっ♡♡

「…?お”ッッ♡♡え、ぁッ♡♡？？？」

「はーッ、きもちぃ♡」

ぐぽッ♡♡ぐぽっ♡♡ぱちゅ♡♡

「そろそろイきそう、なか出してもいい？」

「ぅ、んッ♡♡」

「はー、！気持ちよかったー！また今度ヤろうな！」

「うん、いいけど次はそんな激しくしないでね…次の日大変だから…」

つかれました