どうも、妹です。早速本編へどうぞ!
???「僕は、」
日帝「は?お前…」
パラオ「ん?あれ!ナイチだ〜!」
先生「何だ知り合いか?」
パラオ「そうだよ!んとね、僕を助けてくれたんだよ!ね〜!」
日帝「ああ、そんなところだな。」
先生「そうか、では慣れている国の隣の方が良いだろう。日帝の隣に座れ。」
パラオ「はぁい!」
パラオ、日帝以外(かわいい……)
日帝「久し振りだな。」
パラオ「久し振り!ナイチはまだふりょー?してるの?」
日帝「うん。」
パラオ「そうなのー!怪我してない?」
日帝「今腕は折れてるが大丈夫だ。」
パラオ「大丈夫じゃなくない!?」
アメリカ(それはそう。)
ソ連「てか、日帝より背小さいんだな。」
日帝「あ”?パラオがチビとでも言いたいのか?」
ソ連「何でもないです。」
パラオ「ナイチすご〜い!」
日帝「……」
先生「おいお前ら、授業するぞ。」
アメリカ「さ〜せん」
授業終わり
アメリカ「日帝一緒に帰ろうぜ!」
日帝「良いぞ。」
イギリス「私も行きます。」
ソ連「俺も〜」
日帝「他は良いのか?」
パラオ「パラオも行く〜!」
フランス「僕は良いや!」
ナチ「俺も良いわ。」
イタ王「ioも!ピッツァ作らなきゃ!」
日帝「ん、じゃあな。」
日帝「てかさ、イギリスお前アメリカの親なんだろ?何で同じ学年で同じクラスなんだよ。」
イギリス「それはですね、」
パラオ「パラオ知りた〜い!」
アメリカ「う〜ん、どう言えば良いのか、」
ソ連「あれだろ?どうせ主(妹)の設定ミスだろ?w」
……辞めてください、本当の事を言うのは…
ソ連「あれ、何か聞こえた?」
日帝「あ、家着いた。」
そうそう、帰ってびっくりしたんだが、皆の泊まったときの荷物全部無くなってんだよ、おかしくね?皆朝直で学校行ってたよな?てことはあれか?学校用の鞄に全部詰め込んだのか?…意外とみんな整理整頓とかできるのかな…
アメリカ「おう!じゃ、またな〜!」
イギリス「さようなら、」
パラオ「ばいばーい!」
ソ連「じゃあな。」
日帝「また明日、」
なあ不良。
どうした軍人。
俺さ、今日1日考え続けて、パラレルワールド行ける機械作れそう。
は?
だからちょっと代わってくれ。作る。
…どれくらい時間かかる?
う〜ん、ざっと1時間
分かった。良いぞ。
できたらさ、みんな誘ってみよ?
いいじゃねえか!
日帝「ふぅ、作るか。」
日帝「出来た〜!」
日帝「えっと、これで行けて、これで戻れて、いつでも戻れるようにこうして…」
日帝「完璧だ!」
おし!じゃあ誘おうぜ!
ん、
アメリカ「来たぜ☆」
イギリス「来ましたよ。」
ソ連「おう。」
パラオ「ナイチー!」
ナチ「日帝、来たぞ。」
イタ王「来たんよ!」
フランス「やっほ〜!」
日帝「で、さっき言った通りだが、パラレルワールドに行ける機械を軍人、俺が作った。」
パラオ「どの世界に行くの〜?✨️」
日帝「今回は、未来世界に行く。」
日帝以外「え?」
日帝「つまり、俺達が代替わりした後の世界だな。」
パラオ「わ!気になる!」
日帝「確か、アメリカ、イギリス、フランス、パラオは代替わりはしてなかったはずだ。」
日帝「あと、いつでも帰れるように、帰りたいと強く願えば帰れるようにしてある。」
日帝「うまく作って俺と不良の方でそれぞれ体を使えるようにしてるから、俺が2人いるぞ。」
アメリカ「??」
ソ連「アメリカがよく分かってないぞ。」
日帝「まあ行ってみれば分かる。あっち側の世界で喧嘩しても良い。あくまで体験するだけだから、実際の世界に影響はない。」
パラオ「とにかく、行ってみよー!」
ナチ「そうだな。」
イタ王「ioの息子、どんな子なのかなぁ✨️」
みなさん、おかえりなさい。ここで、大事なお話です。このお話を、1週間ほどお休みさせていただきます。理由は、来週がテストが多いからです。私は小学生ですが、この週はテストが固まってるので、勉強をしなければ…余裕があれば投稿する予定です。勝手ですみません。それでは、さようなら〜
コメント
7件
最高過ぎるんですけど?神ですか?
この神作品一気見して見てたら気づいてたらバチクソ笑ってました☆