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お前にまた”アイシテル”って言われたい

E p i s o d e . 3 “ 優しかった彼は何処へ? “




ど~もお久しぶりです


千代だお☆☆☆


最近投稿してなくてごめんよ


何か、話とかめっちゃ考えてて投稿するの


忘れてた☆☆☆((殴


その代わり長めに書くんで覚悟しやがれ(


後、冷めた彼が400ぐらいいっててビックリしました


皆様そんなに好きなんすか((


んじゃ行ってらっしゃい!






彼奴と付き合って数ヶ月過ぎた。もう優しい彼は居ない今では態度も冷たくなってしまった、俺はそんな彼でも “ 愛してる ”

俺が愛していたらいつかきっと前の彼になってくれるはず優しくなってくれるはずと信じていた



春┊︎ 『ン、、、、朝か今日も、、、やっぱり居ない』


朝俺が起きた時は彼は居ないでもまだ彼が居たであろう隣は少し暖かく感じた、冷めていても隣に寝てくれる彼、朝も隣で一緒に起きて欲しかったと思いながら体を起こし仕事に向かう準備をする


春┊︎ 『飯は、、、いいや面倒いし』


春┊︎ 『、、、行ってきます』


仕事場に着き


春┊︎ 『はよ〜ございます。』


竜┊︎ 『おはよ三途』


春┊︎ 『何だ御前だけかよ』


竜┊︎ 『そ、首領は海外ココは徹夜で寝てて兄貴は商談、モッチーと武臣は休み』


竜┊︎ 『だから今居るのは俺らだけ』


春┊︎ 『蘭は商談か、、、顔ぐらい見たかったな、、、』


竜┊︎ 『え、何兄貴の顔見てないの?お前ら一緒に住んでるから顔ぐらい見るじゃん』



春┊︎ 『その、、、最近なんか冷められてるとゆうか、、、』


竜┊︎ 『はぁ!?御前マジで言ってんの!?』


春┊︎ 『お、おう、、、』


竜┊︎ 『兄貴が御前を冷めるなんて無いと思ってたんだけど、、、何かしたの?』


春┊︎ 『俺もそう思って考えたけど何もしてないし、、、』


竜┊︎ 『、、、最近兄貴スマホいじってたりしてた?』


春┊︎ 『あ、うん、、、スマホ見てると嬉しそうにしてて、俺と話す時より楽しそうだった、、、』


竜┊︎ 『あー、、、マジか』


竜┊︎ 『後、お前優先じゃなくて他に優先してたか?』


春┊︎ 『ウン、、、休日たまには一緒に出掛けよって言った時は疲れてるからいいって断られたし、友達と飲みに行くって多くなったかも』


竜┊︎ 『それってもしかして』



” 浮気 じゃない? “



春┊︎ 『え、、、、?』


竜┊︎ 『だって、それしか無いじゃん兄貴ならめっちゃ有り得るんだけど』


春┊︎ 『で、でも絶対に浮気しないって蘭は言ってたし、、、、』


竜┊︎ 『それは ” 前 “の兄貴だろ?今はどうなんだよ』


春┊︎ 『そ、それは、、、、、』


竜┊︎ 『取り敢えず、明日兄貴休みだろ?』


春┊︎ 『え、明日は仕事だからって、、、』


竜┊︎ 『つー事は誰かと会うんだな、明日尾行して見ようぜ』


春┊︎ 『そんな事して良いのか、、、?』


竜┊︎ 『だって知りたいだろ?』


春┊︎ 『まあ気になるけど、、、』


竜┊︎ 『じゃあ、決定な明日お前の家行くから』


春┊︎ 『わ、分かった』



この時はまだ絶望に溢れるとは思いもしなかった







どーすか!?


結構長くかいたくね(


何時もどうり10イイネとコメント宜しく!!


ばいば!!!!

この作品はいかがでしたか?

300

コメント

7

ユーザー

続きめちゃくちゃ楽しみです✨

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