⚠️こちらは読み切りとなってます
紫×桃です
設定なんでもありな方のみ
Rあり、グロありません
好評でしたら連載するかも?です
フォロワー様100人ありがとうございます
大まかな設定
桃→小学1年生、紫とは兄弟、兄として紫のことが好き、紫のことをいるにぃと呼ぶ
紫→高校3年生、桃とは兄弟、桃のことが好きすぎる、ブラコン通り越して……??
紫side
突然だが桃が好きだ
それは異常なほど
でもそれでも桃には伝わらない
だって俺達は…兄弟だから
でもどうしてもこの欲は歳を重ねる事にどんどん強くなって行ってる気がする
ほらまた桃が俺を見てこう言うんだ
桃「いるにぃ〜!!だいすき!!!」
桃side
今日はおともだちの家に遊びに行く日♩
なんでもしんさく?のげーむがあるらしい!
おれの家はげーむを中々買ってくれないからいつも遊びたい時におともだちの家に行くんだ〜♪
桃「んーと、おかしとあとはいるにぃにれんらくできるけいたいと…」
(子供用携帯だと思ってください)
紫「あれ?らん?こんな時間にどこ行くんだ?荷物なんかまとめて」
桃「あ!いるにぃ!!あのねあのね!きょーねおともだちの家にげーむしに行くの!!しんさく?のげーむがあるからってさそってくれたの✨️」
おれの自慢のお兄ちゃん!!いつもおれのこと撫でてくれるんだ!!それに頼りになるし女のコにもモテモテではいすぺっく?なお兄ちゃんなのだ!( *¯ ꒳¯*)
紫「ふーん。そいつ男?女?」
桃「おとこの子だよ!!」
紫「ん、そうか。遅くならない内に帰ってこいよ。なんかあったら俺の携帯に連絡入れろよ?」
桃「うん!!もちろんだよ!!」
でもたまにいるにぃたらすんごい心配しょうなところがあるんだ
家から近い〇〇くん家だからだいじょーぶだもん!!それにおれもう小学1ねんせいだもんね
桃「いるにぃ〜!行ってきまーす!」
紫「ん((ニカ行ってら〜((頭ナデナデ」
桃「んへへ(❁´ω`❁)」
桃「おりゃ!おりゃおりゃおりゃ!!」
〇〇「ちょwwらんまってまって!!」
桃「やー!!おれだっていっかいはかちたいんだぁ!!」
〇〇「…わ!!くそぉ!負けたぁ〜」
桃「やった!!初しょうりだ!!✨️」
〇〇としんさくのげーむが楽しくてじかんあっという間だ!!というかけっこうそうさむずかしい( ˘•ω•˘ )
〇〇「ってらん!時間そろそろ門限大丈夫かー?お母さんとかにれんらくしとかないとじゃない?」
桃「わ!!ほんとだ!!…んーでももうちょい〇〇と話したいことあるんだよなぁーれんらくだけいれる!」
〇〇「ま。まぁらんがいいならおれめらんと話したいし!」
〇〇がちょっとニヤニヤしてる
なるほどうれしかったのか
とりあえずいるにぃにれんらくだけしとこっと!
ピロン
いるにぃー!〇〇くんともう少しおはなししたいからすこしだけおそくなります
ろくじのチャイムがなる前にはかえるから!
紫side
ピロンと俺の携帯から1件の通知
開くとらんとい文字と遅くなるという連絡だった
紫「はぁ〜らん小さい頃はずっと俺から離れなかったのに」
小学生になって友達と遊ぶ時間が増えて中々らんと触れ合う時間が減った
そんな時にいつも俺は決まって秘蔵のアルバムを開く
そこには
俺の手を繋いで笑ってるらん
俺の方がを向いて微笑むらん
俺の方を見て手を振ってる乱
俺を見て安心したのか泣きながら抱きつきてくるらん
俺のらん
俺の
俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の
写真や動画だけじゃ満足なんてできるはずない
紫「はぁ〜〜♡♡らん。帰ってきたらお仕置だなぁ〜♡♡」
やっぱり約束はきちんと守らないとどうなるのか教えてあげないと…だよな?
桃side
桃「…もんげんすぎちゃってごめんなさいいるにぃ…」
紫「……」
〇〇とおはなししていたらもんげんの時間10分ちこくしてしまったのだ
げんかんでまちかまえていたのはいるにぃだった
紫「…はぁ〜らん門限は何時って約束した?」
桃「…5時です」
紫「今は?」
桃「5時…じゅっぷんです」
いるにぃの手は腕を組んでいておれのあたまをなでてくれない
そりゃそうだ
もんげん、おやくそくやぶったおれにふれてくれないのはあたりまえだよね…
桃「ご、ごめなッさッッも、やぶらないからァ!」
いるにぃの足にひしっとだきつく
紫「…ん。ちゃんと反省してんなら次からはすんなよ」
そう言っておれのことひょいっとだっこしてくれた
そして
紫「(ポンポン)だから泣くなよ」
あたまをなでてくた
桃「…う”ん!!!」
やっぱりおれいるにぃの手すきだな
紫「ところでなんでそんなに遅れたんだ?そんなに〇〇とお話楽しかったのか?」
ばしょはいどうしてリビングのソファーにいるにぃに向かい合うようにしてすわる
おれのあたまをなでてそういういるにぃ
桃「えっとね!えっとね!〇〇からおとなのうんどうって言うのをおしえてもらったの!」
紫「…大人の運動?」
桃「うん!〇〇のおとうさんおかあさんがね夜になったらやるんだって!」
紫「…ふっwらんはその夜の運動大人の運動に興味があんの?」
チラッとおれの目をみたいるにぃ
すこしだけいつもより光ってみえた
桃「…う、うん!だってすごいねきもちいいんだって!!〇〇のおかあさんが言ってたんだって!」
紫「ふーん。じゃあらん俺とやる?」
ニヤリといるにぃがわらう
桃「!!やってみたい!今すぐできるの?」
紫「先飯と風呂入って終わったら俺の部屋に集合な?」
桃「うん!!わかった!!」
やった!!おとなのかいだんおれものぼれるんだ!!
桃「いるにぃありがとう!!だいすき!!」
そういったおれの言葉にいるにぃはあたまをなでてくれた
紫side
一緒に風呂に入りそのまんま俺の部屋に直行もちろん手を繋いでな?
隣でソワソワしているらんが俺の部屋に入るなりベッドに座り込む
お風呂上がりということもありすこし頬が赤くなっているのがなんとも…
紫「(エロ過ぎんだろ…)」
桃「ね!いるにぃ!はやくやろーよ!!夜のうんどう!!おとなのうんどう!!」
紫「わかったわかった!!wwでもその前にその夜の運動ってやつのちゃんとした名前があるんだよ」
桃「え?そうなの!?なんていうの!?教えて!!」
ぴょんぴょんとはねて俺の手を握るらん
紫「(ほんっとに純粋で可愛い♡♡)」
今からその純粋ならんを汚すのがほんとにたまらなく興奮してしょうがない
紫「らんはまだ言いにくいだろうから言いやすい言い方教えるな?」
桃「うん!!」
紫「…おせっせっていうんだよ♡♡言ってみな?」
らんの頭を撫でてニヤリと笑う
嗚呼。
らんの口から
桃「…お。おせっせ?」
そんな卑猥な言葉が聞けるなんて♡♡
紫「…じゃあ今からおせっせするかららんはお口開けて?」
もう理性とか兄弟とかどうでもいい
桃「…おくち?わかった!!…あー」
紫「ッッ♡♡ちゅう♡♡」
桃「…んん?!」
紫「ペロッちゅ♡♡チュクグチュグチュ♡♡」
桃「んぁ♡い、ンンるにぃ……/////」
つぅーとらんの口から溢れた唾液が伝う
紫「…はぁ♡♡えろすぎらん♡可愛いな(耳元)」
桃「んん?え、いる、にぃ??」
ふふっ混乱してる
突然キスされてこんなトロトロなのに実の兄にえろすぎなんて言葉聞いたことないもんな♡♡
紫「らん。おせっせするにはまず下準備ってもんが大事なんだよ」
桃「へ?そ、なの?///」
紫「うん♡♡だかららん」
紫「すっぽんぽんになろっか♡♡」
桃side
紫「ペロチュク♡♡チュクペロペロ♡♡」
桃「い、いるんん///そ、そこきちゃな♡」
いるにぃがおれのおちんちんとおしりの穴をいるにぃの舌でなめてくる
おふろはいったけどそこきたないところなのにッ!
紫「んーんらんに汚いところなんてないよ?可愛いからもっときかせてらんの声♡♡」
紫「ニュグリグリ♡♡チュコチュコ」
桃「…う♡♡あ♡♡あ♡♡ん///」
いるにぃの手がいつもおれをなでくれる手が今はおれのおしりの穴の中でうごいてる
桃「(なにこれなにこれなにこぇ///)」
あたまバカになっちゃう
ぼーっとして…?
紫「っし、こんなもんかなんじゃあらん今からようやくおせっせ、運動しようか?」
グイッとひきよせられてふと見えたのはいるにぃの……
桃「え?ま。まっていゆにぃも、もしかし((ズン♡♡お””??んんん”////」
おしりの穴にすごいいわかん
どくどくとあつく太いいるにぃのそれはあっという間におれのなかに??
桃「…あ”?や”ぁなぁこれ?はうっ♡♡」
紫「グポグポグポ♡♡ジュポ ♡♡」
紫「らん♡♡らん♡♡らん♡♡」
桃「い、いりゅ♡♡にぃ〜♡♡チュポチュポ♡♡」
おれの名前なんでそんなによぶの?いるにぃ
いるにぃの手がおれの両手を掴む
いるにぃのベッドにまるでぬいつけられたような感じでにげることもできない
紫「らん♡♡はっ♡♡可愛いなぁらんは♡♡俺のらん可愛いな(耳元)」
紫「クポパンパンパンパンパンパンパン♡♡」
桃「いりゅ♡♡あ♡なぁこれ♡♡おか♡♡しくぅなりゅ」
紫「らんそうゆう時はきもちいいって言うんだよ♡」
いるにぃの目がおれの目をとらえてはなさない
はなしたらなんかだめなきがする
桃「き、きもち、 ♡♡パンんん……/////グポ♡♡」
紫「♡♡そろそろやばッ///」
桃「な///なに??ん///グチュグチュグポパンパン♡♡」
紫「…らん♡♡俺の受け止めてくれる?」
おれのなかにあるいるにぃのおおきくて太いものがもっとおおきくなってきたような気がした
うけとめるってなに?でもなんでもいい
だってもう…♡♡
桃「ん♡♡うけとめりゅ♡♡」
紫「らんほんとッ♡♡ 一気に早くするな?パンパンパンパンパンパンパンパン」
桃「♡♡あん♡♡あ♡♡いりゅにぃきもち///きもちいいのぉ♡♡」
腰がとまらない
おれもいるにぃのはやさにあわせてこしがヘコヘコしちゃう♡♡
紫「…らん♡♡受け止めろよ♡♡」
そういった次の瞬間
紫「ビュルルルルルビュルルルルルドヒュ♡♡」
桃「あ♡♡やぁ”♡♡きもちよぉ♡♡プシャアビュルルルルルビュルルルルル♡♡」
おれのおちんちんからも見たことないらくらいの白いものがとびだした
それと同時にどくどくとおれの、おしりの穴が暖かい
紫「はぁ〜♡♡らんの中に全部出しちゃった♡♡」
いるにぃがなにか言ってるけどなにいってるんだろう?
でも……
桃「♡♡いりゅにぃ///き、きもちいからも、もっかいおせっせしたい♡トローン♡」
さっきまでいるにぃのおちんちんがいたおしりの穴を広げてみる
もう1回いゆにぃとしたい♡♡その頭しかもうなかった
紫「は?♡♡ッ♡♡らんお前ってやつは!!ズボッ♡♡」
桃「あ”♡♡きもち、のきたァ♡♡トローン」
紫「らん俺がいいって言うまでおせっせしよーな♡♡あと、おせっせは俺とらんの秘密な?」
桃「うん♡♡わかっ♡♡たいりゅにぃとの♡♡ひみつ!」
紫「ふっ♡♡らん♡♡ずっとずっとお前は俺だけのものだからな?ズボッズボッグポ♡♡」
桃「ひぐッ♡♡らん。いりゅにぃのもの♡♡ずっといっしょぉ”♡♡///グチュプシャアビュルルルルル」
紫「はぁ♡♡ようやくらんは俺だのものになったな?♡♡ズン♡♡ズングリグリ♡♡」
桃「んん♡♡すき、しゅき♡♡いるにぃだいしゅきぃ♡♡♡ビュルルルルルビュルルルルルプシャア♡♡」
紫「俺もだよらん♡♡愛してる♡♡チュ♡♡」
桃「ふっチュクチュ♡♡トローン」
愛してる
そう言われておれはもういるにぃのキスを受けいれる以外なかった
〇〇ありがとう
おせっせを教えてくれて
数週間後__
桃「いるにぃ!あのね!!あのさ!!」
紫「ん?なぁにらん♡♡チュ」
桃「ん♡♡またいるにぃとおせっせしたい!!♡♡」
紫「らん、おせっせしたいならオネダリしないとって俺教えたよな?」
は!そうだった!!
おれってばやくそくしたのに!!
桃「お願いしますっ♡♡りゃんのいんらんなここにいりゅにぃの太くてあついのくらさい♡♡クパァ♡♡」
紫「ふっ♡♡合格♡♡らんはほんとにいい子だな♡ナデナデ」
もう、おれはいるにぃしかいない♡♡
ずっとずっとなでてくれるその手はいつしかおれの…♡♡♡♡♡♡
いかがでしょうか?だいぶ攻めたというかだいぶやばいかなぁと思ったのですがどうしても描きたくてかきました
やばかったら消します笑
フォロワー100人ありがとうございますの読み切り作品でした
いつもコメントやいいね励みになってます!コメント見るの結構すきでニマニマしながら見てます笑
良ければコメントたくさんしてくれると嬉しいです🙇♂️
ありがとうございました🙏
コメント
3件
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…( ́ཫ`) 大好きすぎる。しょた受けはもちろんだけど紫くんが重いのも好き…( ’ᾥ’ ) この後、桃くんが高校生ぐらいになっておかしいって気づいて逃げようとして監禁とかなったらもぉ(◜¬◝ )
あ゛ ~ 、これ 私 タヒぬ 😇 最高 すぎる ッッ !! 兄弟 & 純粋 なのが ぶっ刺さる ✨️ 次も あるなら 待ってます (`・ω・´)ゞ