コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
一旦違う物語の方
学園物っす
“虐めっ子はよく分からない”
口調と呼び方違ってたらすみません
「んー、疲れたぁ」
sn「ぺいんとさぁぁぁん…っ」
「どうした?」
sn「今週テストあるらしいです。」
「はぁぁぁ!?」
「マジかよ!!」
sn「はい。マジです!」
kr「どうしたどうした?」
sn「クロノアさんも知ってるんですか?」
kr「え?何が?」
sn「実は…」
kr「え?担任言ってなかったよね?」
sn「職員室から少し聞こえたんです!」
sn「生徒を驚かす的な事も言ってましたね!」
「えぇ、俺その担任嫌いかも」
kr「俺は前から嫌いですね」
「wwwそうだったんだ!w」
『ぺんちゃ~ん?』
『何話してんの~?』
sn「げ…っらっだぁさん…」
『げって何よ…』
「っ、、ら、っだぁ、?」
『うん。そうだけど?』
kr「2人共、、行こ」
sn「…ですね」
「あぁ、」
『まーた逃げられちゃった…』
『俺はこんなにも…』
『……死んで欲しいくらい…』
『愛してるのに』
sn「ぺいんとさん、、ゆっくり呼吸して~」
kr「真似してくれ」
kr「すぅーはぁー、、」
「すー、はぁっーッ」
「う、ぐッ..」
sn「ぺいんとさん。」
sn「僕達は味方ですから。」
「う”んっ..!」
『あーあ、……憎たらしい…』
『どいつもこいつも…』
tr「ぺいんと~!!!」
「お!トラゾー!」
「久しぶり!」
tr「いやぁ、他クラスになったら合わないもんだね!」
「だなぁ~、、、」
tr「あ、と、、虐め、大丈夫か?」
「あぁ、まぁ、あの2人が居るお陰で…」
tr「なんかあったら俺にも頼りなさいよ!」
「うん!笑」
『あいつもか…』
「ら、らっだぁ、、?」
「急に呼び出して…ッ何…の用…?」
『何って、お仕置き』
「お、れ何か悪い事、、した?」
『うん。』
「やだっ」
『何で?』
「嫌、、何だよっ!」
『…は?』
『俺は、俺はこんなにも好きなのに?』
『何で何で????』
「ちょ、どこ脱がせてッ!!」
スプッッッ(挿
「あ”がッ!?」
『何で?ぺんちゃんの事俺は好きだよ?』
『…ぺんちゃんも好きになってよ』
中に挿れた瞬間、奥で掻き回すように動く。
「い”やぁ”っ!”」
「いた”い”っっっ!!”」
『好きって言ってくれたらやめるよ』
「い”わ”なぃ…ッ」
そう言うと、更に奥に挿れ、全てが入ったと分かった。
そして、勢いを付けて一気に奥に突く
ゴチュンッッッ
「あ”ん”ぁや”だぁ”」
『言えば終わる』
『それか、このまま俺との子産んじゃう?笑』
『中出ししたら出来るかもね笑』
「ざけんなッ”あぅッッ”“」
怒りが湧いてきた。気持ちが悪い
『こっち向いて?』
「?」
チュ…
とても暖かい口付けだと思った。
クチュ…
その瞬間に舌が入って来て、口の中を掻き回すようにゆっくりと動く。
下も動いていて、逃げれるような状況では無い。
「い”やぁ”っっっあ”がっ//」
『はぁ、』
『もういいわ』
「、?」
『監禁すれば良いよね~❤︎』
「は、?」