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ぐち逸の取り合い 。 微BL  ?

ぺいん  ×  ぐち逸 ?? 刑事編



ぐち逸「あれ、ここは、?」


そこには白い天井が広がっており、

自分にはわからない所にいた。


ぺいん「あ、大丈夫か!」


ぺいん「ぐちーつ!!」


ぐち逸「、?”貴方は誰ですか?”」


ぺいん「え、ぐちーつどうしたの!?」


神崎「たぶん記憶なくなってるな、」


ぺいん「ぐちーつが?」


ましろ「多分、その可能性はありますね。」


ぐち逸「、、、」


どうやら俺は記憶がなくなっているらしい。


868達「ぐち逸!  /   ぐっさん!」


ぐち逸「この人達も俺の知り合いなんですか?」


868「、、え、?」


ぺいん「実は、〜」


868「ええええ!???」


ぺいん「ということで、ぐちーつは警察の方で預かります。」


レダー「いや、ぐち逸はこっちで預かるよ」


ましろ「いやなー、でも、医療技術がある僕らに、、」


ぐち逸「、俺はどこにもついていかないですよ。」


なんだか、めんどくさい事になったので病室から出て逃げていき、道に迷っている。


ぐち逸「困ったなぁ、、」


オルカ「ぐち逸見つけたぞ!」


ぐち逸「?」


カチャ

ぐち逸「ちょ!何するんですか!」


手錠をされ、どこかに誘拐されてしまった。

ぺいん「ぐちーつ!」


ぐち逸「またあなたですか、、」


ドリー「なるほどね?ぐち逸くんが記憶を無くしたと、、 」


オルカ「なら、警察署で保護しなきゃだな!」


ぺいん「そういうことだ!」

ドリー「今日はもう遅いから寝る場所を作らなきゃな」

ぺいん「今日の寝床は俺が作る!」


ぐち逸「、はぁ、、」



ぺいん「ここが俺が見つけた寝床だ!」

ぐち逸「ソファ、、ですか?」

ぺいん「そうだよ!」

ぺいん「今日は一緒に寝よう?」

ぐち逸「それって色々やばいんじゃ、?」

ぺいん「なにがだ?」

ぐち逸「なんでもないです、、」

ぺいん「おいで、」

と、寝転びながら、ソファを軽く叩いた。

ぐち逸「、あの、狭いんですけど、 」

ぺいん「大丈夫だ!ぎゅっとしていれば!」

そう言ってハグをされ。息があたる中、伊藤刑事と眠りについた。


すみません。主はBL初心者なのでこんぐらいで許してください。

次回は救急隊です。

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