1.水仙
僕の自己愛
最初は僕があの子に好きという思いを持ってしまった事がこのお話の始まりだった。
水仙という花と出会った、白い花びらに中は黄色くなっていた。
僕が好きなったあの子と重なった。
綺麗で美しい、これが一目惚れか…
色んな意味であの子に興味を持った
あの子はいつまでも綺麗で美して温かくて、
太陽みたいだった。まるで芝生にいるみたいで…
僕の水仙も喜んでいる、あの太陽に当たりたいと
はしゃいでいる、、
でも、これは僕がこう思っているだけで
あの子はどう思っているかはわからない。
解説:あの子は鏡の自分のこと
水仙はこの物語の主人公、そう「僕」という人が水仙。
鏡の自分はなりたい自分。
水仙は鏡の自分になりたいと思って好きなった。
「これは僕がこう思っているだけで」
“あの子はどう思っているかはわからない。”
↓
「自分は鏡の自分のことを憧れの人だと思っている。」
“鏡の自分は鏡に映っている水仙の自分、水仙の自分が右手を挙げれば鏡の自分も手を挙げる。だからあの子はどう思っているのかはわからない。”
鏡の自分はどう思っているのかはわからない。
自分と自分。
だから自己愛。
コメント
2件
何を書きたかったんだろうw 意味不明な文だね...