謎の街で出会った【美羽 】
俺は【唯斗】
謎の街で会ったRPG恋愛ストーリーが始まるが━━━━
「ふぁああ」
目覚めると空に浮いていた。
「は?」
「俺は唯斗か? 」
目の前には始めてみる少女がいる。
夢、、なのか?
「あれ?」
少女が目覚めた。
「ここはどこ?」
「私は、、?」
「わっ?!」
少女は俺をみてビックリしていた。
まあそうだよな
急に目の前に男いるんだもん
「だ、だれ?!」
実はその女がタイプで、
めっちゃ緊張しながら喋った。
「お、俺は、、」
「唯斗だ、」
「へ、へぇ」
「初めまして、私は美羽です!」
「よろしくお願いします!」
その少女はハキハキと喋っていた。
少女はスピーチ慣れもしてんのか?
ちょっと黙り込んでいると変なおじさんが寄ってきた。
「誰だこいつ」
「知りませんっ!」
そうすると変なおじさんが来た
「君たちは、どうやらRPGの世界に迷い込んだようだね。」
「は?」
「まあ、剣とかわたしとくから、頑張っといて。」
「はぁぁぁ?!」
「ちょっと、行かないでよ!!」
「こっちのセリフだっつの 」
「って、うわあああ?!」
そうすると急に落下してった。
なんやこの世界RPGって言われたけど、
落ちたから死ぬんやね。うん。死ぬんだね
そうしてるとなんか地面についたら
「着地成功」
ってボイスが流れた。
これバトルなん?
「ど、どうしたらいいの~?!!」
第2話に続く~
コメント
1件
初の小説下手すぎて泣いた