続き!
♡ありがと(((o(*゚▽゚*)o)))
side wki
w「ッ、…かーわい♡」
その小声の誘惑に耐えれなかった俺は
いつもより遥かに強い腕を使って
元貴を四つん這いにさせた
m「ん、…はやくぅ……♡///」
コンドー〇をつけてる間、魔が差したのか
早く、と焦らす元貴の顔は
火照っていて涙目で、少しとろーんとしていていつもよりタレ目だった
その顔が俺にはどストライクで
もう、我慢できない
今すぐぶち犯してやる、……♡
付け途中のゴムをさっさと取って
元貴のナカに慣らさずに、ずちゅんッ!と音を立て、
でっかくなった俺のモノを挿れた
m「んぉ、ッ♡///若井の、ッおっきい♡///」
w「そーやって煽んなよな、…♡」
ばちゅん、ぐちゅと何回も躰を重ねている内に
元貴はメスイキをした
w「おー、メスイキした笑♡」
m「はー、ッ♡おれぇ、メスになっちゃったのぉ。?♡///」
そう言い、少し怖がっている元貴は
俺の袖をぎゅ、っと掴んで上目遣いで俺の事を真っ直ぐな瞳で見てきた
w「ん、元貴はメスになっちゃったんだよ笑?♡」
少し、意地悪をした、可愛すぎていじらずには居られなかった
まぁ、いじわるさせたくなる顔が悪い、……
m「ふぇ、ッ?、俺、やだぁ。♡泣」
元貴はどれほど怖かったか、泣き出してしまった
w「うぉ、ッ!ごめんごめん、冗談!嘘だってば!」
m「ひぐ、ッ…ほんとにぃッ?泣」
w「ほんとほんと!」
m「ッなんらぁ、……良かったぁ……///」
元貴は安心したのか俺の膝に頭を乗せて
泣き疲れて、ヤリ疲れたのかすぐに熟睡した
w「……おやすみ、俺の元貴…♡」
そう言って額にキスをして、その日は寝た
多分これで終わり?
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝1000♥
それではグッバイ👋
コメント
2件
さいこーら!
今回も最高です!!!あざした!!、