名前をお借りしていますが、本人とは関係ありません
fwhr ⚔️も出てきます
かなり強引に🔞に持っていきます
読み返したら🔞いらない気がしてきたので、いらないよー!って人いたら言ってください消します
以下、名前伏せません
甲斐田side
僕はずっと想いを寄せてた不破さんに告白をした。
甲斐田「ずっと、不破さんのことが好きでした」
甲斐田「付き合ってください!!」
当たって砕けろの思いで、思い切って告白した。のに
不破「おん、ええよ」
甲斐田「そうですよね…、ぇ、??」
買い物付き合って!の返答くらいの二つ返事でOKをされた。
甲斐田「…いい、の?」
不破「ん?うん、いいよ?」
甲斐田「あ、ありがとうございます、!!」
それでも付き合えたことは確かで、僕はすごく嬉しかった
甲斐田「ふわさぁ〜ん!!」
不破「うぉ、うるせ、」
甲斐田「えぇ!ひどいですよぉ」
いつもと変わらない、ろふまお塾でも良くするこの会話でも、僕は言葉では表せない幸福感を抱いていた
甲斐田「ふわさぁん、かっこいいね」
不破「ん〜…?当たり前やろ、」
たとえ酔ってても、恋人のようなことはしたことはない
だって、僕は不破さんに「付き合ってもらってる」んだから。
不破side
ある日、俺は告白された
告白をしてきた人物は、後輩の甲斐田晴。可愛がってたし、いじる時の反応が面白いやつ。 不思議と嫌ではなかった
甲斐田「付き合ってください!!」
不破「ええよ」
今考えれば軽すぎる返事。
俺にとっては仕方なかった
付き合っても、特別態度を変える理由はないと思ったから
恋愛的な愛はなかったが、付き合ってもいいかと感じたから
でも、俺はいつの間にか狂ってたらしい。
甲斐田が俺のことを呼ぶ度に、俺の心は満たされ
甲斐田が他の人を呼ぶたびに、俺の心には嫉妬だけが残る。
甲斐田を俺のものにしたい、俺だけでいいのに。
でも俺は最初付き合ったからと言って態度を変えなかった
そのせいで俺は何も行動を起こせない。
俺を苦しめているのは甲斐田を好きになってしまった俺のせいだ。
甲斐田side
ある日、もちさんにこんなことを聞かれた
「ねえ、甲斐田くんってふわっちに愛されてると思う?」
甲斐田「ぇ〜、、??うーん、付き合ってもらってるし…そこまで愛してくれてるってわけじゃないんじゃわない?」
剣持「え、付き合ってもらってる?」
甲斐田「うん、だって不破さんが僕なんかと付き合ってくれてるって、やっぱりおかしいし付き合ってもらってるんだろうなあって」
剣持「へぇ〜…、、そうなんだ」
甲斐田「でも僕は今のままで充分幸せなんです」
「不破さんのこと大好きだし、たとえ付き合ってもらってるとしても、僕は不破さんの恋人になれた。それだけで、幸せです」
剣持「…そっか、」
不破side
ある日、もちさんにこんなことを聞かれた
「ねえ、ふわっちって甲斐田くんのこと本当に好きなの?」
好きに決まってるし、甲斐田を思う気持ちは誰よりも強い。
不破「え?好きっすよ、俺は」
剣持「ふーん、、そんなふうに見えないけど、」
不破「は?」
俺は、いつの間にか眼の前の高校生に、苛立ちを覚えていた
不破「何なんすか、それ。甲斐田にも聞いてたよね、この前」
「マジで不快。やめてくんない?」
「俺は甲斐田のことを本当に愛してるし、甲斐田も俺から離れられない」
「それくらい俺らは愛し合ってるんで。」
一生懸命笑ったつもりだが、どうしても目だけは笑いきれなかった
剣持「、ぁ…ごめ、なさ…」
不破「じゃあ、俺用事あるんで」
剣持「…はい…」
言い過ぎたかもしれない、でも俺が愛してる気持ちを汚されるのは不快で仕方がなかった。
剣持「…こっわ……もう怒らせないようにしないと…」
今日は甲斐田が俺の家に来る。所謂、お家デートの日。
甲斐田「お、お邪魔します…!!」
不破「はぁい、いらっしゃい」
俺はこの前もちさんに聞かれた日から、甲斐田に抱く気持ちがだいぶ変わった。
不破「かいだ〜、」
甲斐田「んふふ、何ですかぁ」
不破「んー、?すきだよ」
甲斐田「はいはい、僕も好きですよ」
不破「…んー。」
好きって言ったり、色々した。
でも、今度は逆に甲斐田が冷たい。
不破「はぁる」
甲斐田「なーに?」
不破「…んーん、なんでもない」
俺は正直、もっとイチャつきたいし、甲斐田に触れたい
不破「なーぁ、甲斐田ぁ…なんでそんな冷たいん…?」
甲斐田「ええ?冷たくないですよ」
不破「いや、冷たいやんか…」
甲斐田「冷たくないですー」
…甲斐田も、もしかして付き合うのは特別な関係ってわけじゃないんかな
不破「…今日泊まってく?」
甲斐田「いいんすか?じゃあ泊まろうかなぁ」
不破「ええよ〜」
なぁ甲斐田、お前は俺のものやないの?
甲斐田「不破さん聞いてくださいよ〜!この前いなみらがさぁ!」
不破「…ふーん、」
俺だけのこと見ててよ。お前は俺のものやろ。
甲斐田「この前もちさんが〜」
不破「なぁっ、!!」
甲斐田「えっ、何…?」
不破「…なんで、他の人のことばっか話すの…」
甲斐田「え、…ぇ?」
不破「甲斐田は、俺のやろ…」
甲斐田「ぇ、でも…不破さんは僕に付き合ってくれてるんでしょ、??」
不破「んなわけ無いやろ!!最初は付き合ってもええかって思ってたけど…今はほんとに好きやし、俺のことだけ見ててほしい…俺は付き合ってあげてるんやなくて、甲斐田のことが好きで付き合ってるの」
甲斐田「ぇ、うそ…」
引かれたかな。こんなに表に出して
甲斐田「ぇ、えぅ゙〜…、、??」
顔を上げると、眼の前にいた男は顔を真っ赤にして目をぐるぐると回している
甲斐田「…そ、そんなに想ってくれてると思ってなかった…」
不破「ごめんな、ずっと好きだよ」
甲斐田「ぅん、大好き」
ずっと、聞きたかった
ずっと、言いたかった
好きっていう気持ちが 今、言えて
俺は
僕は
幸せだよ
ぎゅぅ、と抱きしめ合ってお互いの唇を重ねる。
甲斐田「ん、ぅ…」
不破「かい、だ…、」
甲斐田「ん…やぁ…、はる、って…よんで」
不破「…!ん、仰せのままに。…晴♡」
甲斐田「ん…♡みなとさん…♡」
不破「…ベッド、行こか?」
甲斐田「…ぅん…♡♡」
甲斐田side
…ぁれ、今僕何してるんだっけ?
不破「こーら、何も考えんで?俺のことだけ考えて♡」
甲斐田「あっ♡ぁ、ごめんらさい♡♡」
不破「ん〜♡いいこやね♡♡」
甲斐田「ぁっ、♡んぅ♡しゅきぃ…っ♡」
不破「俺も好きよ?晴っ♡」
甲斐田「ぁへっ♡ぅ、しゅき、しゅきぃ♡♡」
不破「ぁはっ♡えろ、」
…ま、いいか…きもちいし…♡
なんて、回らない頭でぼんやりと考えては思考を廃棄する
甲斐田「おく、ぉく♡ほしぃ♡」
不破「ん〜?♡奥がええん?」
「じゃーぁ…♡」
ずる、と直前まで引き抜かれる
甲斐田「ぁ、あ…っ♡やら、抜かにゃいでぇ…♡」
不破「んー?抜かんよ、ほら、奥がええんやろ…ッ、!!♡」
ごちゅん、と水分を含んだ破廉恥な音を出して奥まで一息に突かれる
甲斐田「ぉっ、ぉへ…っ!?♡♡」
不破「〜♡んふ、かぁいい…っ♡」
「ほらっ♡ここ、開けて?」
甲斐田「だ、めぇっ♡奥、もうないからぁ…っ!♡」
不破「いけるいける♡ほらがんばれ♡」
甲斐田「ぁ゙っ、!あ、だめ…っ!!♡」
不破「っ…ぉらっ、!♡」
ぐぽんっ♡ と人体から出してはいけない音を出して壁を強引に開かれる。
甲斐田「お゙、ぅ゙…っ、!?♡♡」
目の前がバチバチって光って
何も考えられなくて
…きもちぃ♡♡
甲斐田「ぁ、すき、ぃ゙…っ、!♡」
不破「んは、俺も好きだよ…っ!!♡」
二人で抱きしめ合って、お互いに求め合って
同時に達した。
この日の翌日は声と腰がやばかったけど、僕は毎日幸せ
だって、こんなにも愛おしくて大好きな恋人が隣で僕に愛を伝えてくれるから。
読んでくれてありがとうございました。
書きながら展開を考えていたので、かなり変な展開になってしまいましたが誰かの心に刺さるといいなと思っています!
改めまして、最後まで読んでくれてありがとうございました!
コメント
9件
実は 前々 から すずき 彡 の fwhr 見てた ん ですけど いつも てえてえ ありがとう ございます … ッッッ !! 喉痛い し 吐き気 も 頭痛 も 酷くて つらたん ですけど 頑張れます … !!!!
えっ好きだしエッなんですけどてぇてぇたまりませんなぁ