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数分後…


トントン

「どうしたんや?」


オスマン

「急めぅね…」


コネシマ

「来たでぇぇぇぇ!!!!(爆音)」


ショッピ

「うるさいっすクソ先輩」


コネシマ

「なんやと!」


ロボロ

「いや、ホントのことやから」


コネシマ

「グサッ←」


ひとらんらん

「今はそれどころじゃないでしょ…(汗)」


しんぺい神

「ごめ〜ん。医療室からここまでめっちゃ遠くて〜」


兄さん

「同じく」


チーノ

「同じく〜」


グルッペン

「さて…本題なんだが…」


グルッペン

「誰かこいつを知ってるか?」


コネシマ

「?誰やそいつ…」


ロボロ

「誰やねん…」


シャオロン

「最初に見つけたんは俺らやけど…」


シャオロン

「俺らも知らないんだよな…」


ゾム

「シャオロンと同じく…」


トントン

「俺も知らんわ…」


オスマン

「誰めぅ〜?」


ひとらんらん

「僕も…」


チーノ

「きれいな人ですね…」


しんぺい神

「確かに〜」


兄さん

「そこか?(汗)」


ショッピ

「…姉さんボソッ」


皆「え?」


ショッピ

「…ポロポロ(泣)」


チーノ

「ショ、ショッピ君!?」


ショッピ

「姉さんだ…(泣)」


皆「姉さん!?」


ショッピ

「ずっと…どこに行ったのかもわからなかった…(泣)」


ショッピ

「やっと…会えた…グスッ(泣)」


皆「…」


キィィィ…


皆「!?」


ショッピ

「ね、姉さん…?」












次回に続く☆

んじゃ

ばいあとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!

扉の奥にいた眠り姫

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