大「ほくと〜 、」
北「ん 、 、?」
大「やっと起きた 。」
気付けばもう暗くなっていた。
北「もうそんな時間か 、」
大「ほくと 、可愛かった 、笑」
北「…んむ 、」
頬を膨らませると 、彼は何か思い付いたように
口を開いた 。
大「そうだ 、ほくと〜?」
北「 、?」
大「明日の撮影 、トイレ我慢してよ 、笑笑」
北「へっ 、!?なんでよ 、照」
大「いいから 、どうしても行きたい時は俺に言って?」
北「今日一緒に寝てくれるならいいよ 、?」
大「いいよ笑」
~翌日~
大「ほくと 、いってらっしゃい」
北「京本もあとできてよ 、!」
大「はいはい 、笑」
北「おはよ 、」
スト4「おはよ」
大「うぉ 、ギリギリセーフ」
樹「アウトだろ 、笑笑」
スト「笑笑」
~撮影中~
北「モゾモゾ」
大(北斗もぞもぞしてる 、かわい …笑)
S「はいカット 、お疲れ様〜」
北「京本ぉっ 、!」
大「はいはい 、ちょっと待ってよ」
大「ちょっと俺と北斗出てくるー」
スト4「了解ー」
北「早くトイレ行きたいよ 、っ」
大「だーめ 、」(触
北「ひゃ 、!❤︎」ビクビクッ
大「あーあ 、漏らしちゃった…笑」
北「ッッ 、❤︎」
大「悪い子にはお仕置きが必要だね 、❤︎」
大「覚悟しろよッッ❤︎」
to be continued…
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長くてごめんなさい🙇♂️
あと下手でごめんなさい💦
こちらリクエストになります!
リクエスト嬉しい☺️
この次のお話はリクエストの後編になります!
コメント
2件
ほんとにやばいです😢💖💖💖天才すぎます🙂↕️🩷🩷🩷🩷🩷続きがほんとに楽しみですありがとうございます♪