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え、、みんな321って、指大丈夫?ぶっ壊れるよ、、、え?骨折とかしてないよね?え?マジで心配なんだけど、、100って、異次元かな?こんなに付いたこと無いんだけど、、、、マジで怖い、、、、そ、それでは!行ってみよ!





🐾「え!?なんで泣いたん!?」

🩵「大丈夫だからね、、、」

🩵が🥀に触れようとする

パシッ🐺が🩵の手を振り払い🥀を庇う

🐺「グルル、ウ”~~💢魔王様に触れるな」(睨み&圧)

❤️「すっごい毛が逆だってる、、、、」コソ

🩷「、、、、、、、、夢子どうする?まともに話聞いてくれないよこれ、、、」

💭「、、、分からない。でも、あれはガチギレだよ。」

🌙「夢っちよ、わしの責任じゃ、行かせてくれ、」

💭「え!あ、ちょっと!」

🍀「すみません、悠佑さま。行かせてください」

💛「メグ!!!」

🌙🍀が🐺の目の前に行く

🐺「なんだ、、、、」

🍀「どいてください。」

🐺「無理な頼みだ。」

🍀「なら力ずくでも、、、、」

🐺「久しぶりだなぁ。相手してやる。」

💜「待て!待て!流石に暴れるのはやめような!な!」

💛「せやで!危ないで!メグに傷がついたら俺、泣くからな!」

🍀「あらあら、、、悠佑様が悲しむ姿を私は見たくないので辞めておきましょう。」

🐺「けっ、、、」

🐾🍒🧊💭”犬神って、あんな態度悪いんだ。”

❤️「ねぇ!ホタルは!?どこ!ねぇ!」

🐺「!?魔王!」

丘の大きな桜木の下

🌙「魔王よ、、、大丈夫か?」

🥀「あっち行け!来るな!ポロポロ」

🌙「すまんのぉ、ワシがお主のことを誰よりも知っているというのに、、、あんなきつい言葉、、、」

🥀「、、、、、、」

🌙「ほんとに、すまなかった、、、、、言う前に考えていれば、、お主のことを考えていればと思っている。」

🥀「ウルサイ、、、」

🌙「!なんでじゃ!」

🥀「さっきから何なの!誰よりも知ってるとか!妾のことを考えていればとか!何もわからないくせに!勝手に知ったかぶるんじゃないわよ!ずっと、、、ずぅ〜と、妾は我慢してきたの。辛いのも比べられるのも。全部全部!嫌なの!妾は、ただただ、、、みんなといたいだけなのに、、、、なんで苦しまなきゃいけないの、、、」

🌙「、、、、、、比べられていたことは知っていた。でも、当時メイドに黙っておくように言われたのじゃ。本当は、助けてあげたかったのじゃが、、、当時のワシは、弱かった、、、言い訳に聞こえるかもしれないのじゃが、このように助けに来たぞ!魔王!」

🥀「え、、、、、ポロポロ、、、」

🌙「ほれ、泣きたいなら泣くと良い。」

🥀「うあぁァァァァァァァァァァァァァァん!!!!!!!!ごめん!ポロポロ」

数時間後

❤️「ホタル!」

🐺「魔王様!」

🥀🌙「スースー(。-ω-)zzz」

🐺「、、、良かった。無事で。」

❤️「あれ?標準語?」

🐺「ああ。魔王様も本当は、標準語なのだが魔王様の家計が色々と厳しくて、、、」

❤️「なるほどね。さ、帰りますか。」

🐺「どこに?」

❤️「りうらの家!」

次回、りうら家突入!

画像

🌙🥀の寝顔。ホタルちゃん、全然似てない、、、ごめんなさい、、、、でも、魔王様かわよ。

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