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1 - 第1話

♥

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2024年05月31日

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紫 × 桃   「 くれだい世界線 」


紫side

からんころんと店のベルが鳴る。

この店には 数人の客だけで回っている

そこにマフィアのボスっぽい新顔が来た

紫 「おにーさんこんにちは ~ ! 」

明るくお出迎えする

桃 「 ぁ 、 こんにちは 。 」

ふわっと微笑んだ彼は

僕の心を撃ち抜いた。

紫 「そこの席座ってお待ちくださいね? 」

一応席に通し、店長に声をかける。

紫 「 んな ー 、新顔の人僕でもえーえ?」

理由は簡単、僕のどタイプだからだ。

黄 「お前 ギャンブル 弱いやん 。 」

紫 「 んー 、 なんか本気出せそう。」

これはほんと、

黄 「 なんやねん、それ」

紫 「 なー!えーやろ? 墜としてくるから!」

黄 「 俺もまろも客おるし… 、 まぁええよ」

紫 「やった!! ゆうくんありがとーな!」

店長 やっさしーなー!とか思いながら

るんるんでおにーさんの所へ戻る

桃 「 あっ!さっきの方!」

紫 「そやで!覚えててくれたん?」

僕のことを見た瞬間明らかにテンション上がったなぁ、笑

桃 「 もちろん!その…服特徴的だし!」

少し照れながら僕の服を見る

バニーに網タイツそりゃ誰でも覚えるか。

紫 「そっかー、笑あ、僕初兎って言いますっ!」

桃 「 しょうちゃん!」

紫 「 そやで? よろしゅーな!」

桃 「 俺 ないこ 、 ! 」

紫 「 本名?」

桃 「 うん、!」

わぁお 。 ()

それだけ信用してくれてるんやろうけど、

それしにしても本名までかわええんやな

紫 「ないちゃん 賭けやってく?」

桃 「 さっそくやろうかなぁ … 、」

雰囲気がうっすら変わった気がした。

あ、これ僕負けるかも。

紫 「ないちゃん勝ったらなんでもしたげるよ、」

桃 「 んー … 、じゃあ勝った時のお楽しみってことで 、笑 」

紫 「おー、ええね、!ほなら僕もそーさせて貰うわ、」

桃 「おっけー!」

とりあえず最善は尽くしますか…


桃 「 んぁー!! 負けた!!」

まって、ないちゃんくそ弱いんだけど、

良かったな相手僕で!!!((

紫 「ほならないちゃんこれ着てきて!」

桃 「 … 生地からして何か大体予想つくわ…」

ふへへ、(

逆バニーガールなのはバレてないやろ!!

桃 「 … 、、 // 」

紫 「 … 、、」

やばい。僕の聖剣が引き抜かれそう()

紫 「ないちゃん … 、 次僕の膝の上で勝負しようか…♡」

桃 「ぇ、 いいけど … 、//」


紫 「 僕の6連勝~ ♪」

桃 「 ひぅ ッ 、♡んぁ ッ … 、♡」

それから僕は勝ち続け、

新顔を膝の上で犯している。

紫 「 んな ー 、そろそろ飽きたんやけど 、」

桃 「ふぇ ッ … 、♡ ぉれ 一回しかかってなぃっ … 」

あは、自分の弱さに気づいた顔しとる…、♡

紫 「 …、裏行こーか 、 次は違うこと しよーな 」

桃 「 待って ッ … 、 ♡ こし 抜けた … 、」

紫 「 しょーがないなぁ … 、」

桃 「 んぅ っ 、// ぁりがと … 、 //」


優しく姫抱きすると 甘い声を漏らし 照れる君に

また撃ち抜かれた。



桃 「 しょ ッ さぁ っ 、 ♡♡」

紫 「 んー ? ♡」

桃 「 そこ きもちぃ っ 、♡♡ 」

あーもう、こんなによがっちゃってさ、

良くなこんなんでボスができたよな


これは完全なる没です。もうお話思いつきません、この続き誰か頼みました。




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