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紫 × 桃 「 くれだい世界線 」
紫side
からんころんと店のベルが鳴る。
この店には 数人の客だけで回っている
そこにマフィアのボスっぽい新顔が来た
紫 「おにーさんこんにちは ~ ! 」
明るくお出迎えする
桃 「 ぁ 、 こんにちは 。 」
ふわっと微笑んだ彼は
僕の心を撃ち抜いた。
紫 「そこの席座ってお待ちくださいね? 」
一応席に通し、店長に声をかける。
紫 「 んな ー 、新顔の人僕でもえーえ?」
理由は簡単、僕のどタイプだからだ。
黄 「お前 ギャンブル 弱いやん 。 」
紫 「 んー 、 なんか本気出せそう。」
これはほんと、
黄 「 なんやねん、それ」
紫 「 なー!えーやろ? 墜としてくるから!」
黄 「 俺もまろも客おるし… 、 まぁええよ」
紫 「やった!! ゆうくんありがとーな!」
店長 やっさしーなー!とか思いながら
るんるんでおにーさんの所へ戻る
桃 「 あっ!さっきの方!」
紫 「そやで!覚えててくれたん?」
僕のことを見た瞬間明らかにテンション上がったなぁ、笑
桃 「 もちろん!その…服特徴的だし!」
少し照れながら僕の服を見る
バニーに網タイツそりゃ誰でも覚えるか。
紫 「そっかー、笑あ、僕初兎って言いますっ!」
桃 「 しょうちゃん!」
紫 「 そやで? よろしゅーな!」
桃 「 俺 ないこ 、 ! 」
紫 「 本名?」
桃 「 うん、!」
わぁお 。 ()
それだけ信用してくれてるんやろうけど、
それしにしても本名までかわええんやな
紫 「ないちゃん 賭けやってく?」
桃 「 さっそくやろうかなぁ … 、」
雰囲気がうっすら変わった気がした。
あ、これ僕負けるかも。
紫 「ないちゃん勝ったらなんでもしたげるよ、」
桃 「 んー … 、じゃあ勝った時のお楽しみってことで 、笑 」
紫 「おー、ええね、!ほなら僕もそーさせて貰うわ、」
桃 「おっけー!」
とりあえず最善は尽くしますか…
桃 「 んぁー!! 負けた!!」
まって、ないちゃんくそ弱いんだけど、
良かったな相手僕で!!!((
紫 「ほならないちゃんこれ着てきて!」
桃 「 … 生地からして何か大体予想つくわ…」
ふへへ、(
逆バニーガールなのはバレてないやろ!!
桃 「 … 、、 // 」
紫 「 … 、、」
やばい。僕の聖剣が引き抜かれそう()
紫 「ないちゃん … 、 次僕の膝の上で勝負しようか…♡」
桃 「ぇ、 いいけど … 、//」
紫 「 僕の6連勝~ ♪」
桃 「 ひぅ ッ 、♡んぁ ッ … 、♡」
それから僕は勝ち続け、
新顔を膝の上で犯している。
紫 「 んな ー 、そろそろ飽きたんやけど 、」
桃 「ふぇ ッ … 、♡ ぉれ 一回しかかってなぃっ … 」
あは、自分の弱さに気づいた顔しとる…、♡
紫 「 …、裏行こーか 、 次は違うこと しよーな 」
桃 「 待って ッ … 、 ♡ こし 抜けた … 、」
紫 「 しょーがないなぁ … 、」
桃 「 んぅ っ 、// ぁりがと … 、 //」
優しく姫抱きすると 甘い声を漏らし 照れる君に
また撃ち抜かれた。
桃 「 しょ ッ さぁ っ 、 ♡♡」
紫 「 んー ? ♡」
桃 「 そこ きもちぃ っ 、♡♡ 」
あーもう、こんなによがっちゃってさ、
良くなこんなんでボスができたよな
これは完全なる没です。もうお話思いつきません、この続き誰か頼みました。