テラーノベル
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🎼🌸視点
🎼🌸「すち…」
🎼🍵「ん…? 」
🎼🌸「あの二人にもお母さんに会わせてあげよう?」
🎼🍵「でも…」
🎼📢「なつとかは会いたいと思うぞ」
🎼🍵「うん。わかった。」
どう思うかな…
見た目は傷だらけで酷い有り様…
ガラガラガラ
🎼🎮「失礼します…」
🎼📢「なつ、こさめ。母さんだよ…」
🎼🎮「お母さん…」
🎼☔️「え…ポロお母さん…?」
やっぱりショックだよね…
見せない方がよかったかな…
俺でもショックだったのに
俺よりも年下で両親無くすなんて…
🎼🎮「俺、悲しくないは嘘だけど大丈夫だよ。」
🎼🌸「えぇ…?」
俺以外も多分頭の中ハテナになっただろう
なっちゃんの言ってる意味がわからなかった
🎼🍵「どういうこと…?」
🎼🎮「母さんも父さんも居なくなっちゃったのは悲しいし寂しい。でも今はみことが生きててよかった」
確かにそうだ。
今俺たちは母さんの死ばかり気にしてみことのことを考えもしなかった
目の前で母の死を見て悲しいだろう
怖かっただろう
今でも目が覚めてないのに。
どんな後遺症が残るかも分からないのに。
🎼🌸「なっちゃんの言う通りだと思う。俺、みことのとこ行ってくる。すち達は母さんの元に居てあげて…」
🎼🍵「わかった。」
多分もうすちは気にしなくていいな。
今のなっちゃんの一言で人が変わったようだ。
もう前を向いている。
🎼🌸「すみません。みことの元に入ることは不可能ですか? 」
👩⚕️「担当医に聞いてきます。そこの椅子に座って待っててください」
🎼🌸「わかりました」
👩⚕️「らんさん。おひとりでしたらマスク着用で入
られます。」
🎼🌸「わかりました。入らせてください。」