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こはくのお悩み相談室。

第1話 - sakiのお悩み。

2025年12月11日

#お悩み相談室。

#사키 /saki

こんばんは！sakiです！

最近日常生活で辛いことが増えてきたので、病み投稿は、暗い投稿にならないように、こはくのお悩み相談室で投稿します。

こはく：こんばんは！こはくです！

人間の皆様はお悩みがたくさんありますよね。僕も少しでも力になりたいので、今回はご主人様の投稿のお手伝いをします！

こはく：どうされたんですか？

saki:今行っている場所で、私がした発言をきっかけに、下ネタとセットで嫌な意味で使ったり、「さきミーム！！！」とか言っていじり？をしてくる人がいます。

仲良くしてくれていた子まで、「なんでそんなこと知ってんの！？あ、そういう勉強してんのかww」みたいにいじってきます。

私の母も看護師で、女の子だったらペリー来航が来るじゃないですか。なのでいつもしんどそうな母を見て、少しでも勉強して知識を深めて今、母のようにしんどい人を救いたい。と思い、体の仕組みなどの勉強をしていました。母も看護師になるために考えられないような努力をしていたので、私もしていたのですが、。勘違いされちゃいますね。

私の行く場所には毎回悪口や嫌なあだ名で呼ばれている子がいて、その子をいじってる人はその場所の中心的存在なので私も少ししか言い返せませんでした。その子が病み投稿をしたら「病み投稿やば！！！」とかいじったり、その子の悪いところを私の耳元で何回も言ったり。もう散々です。昔に遡り、小学3年生の時、私はいじめられていました。誰にも喋ってもらえなくて、無視と悪口の嵐。嫌いな子リストというものまで作って、「さき」と書かれたり、もう泣くほどにつらい日々でした。

小学3年生の後、少し前までは楽しくて仕方がない日々でした。

最近になり、「さきミーム」がその場所で繰り返し使われ、「やめて」と言っても聞く耳を持たない人ばかりです。

その子のことを助けたら「そういう感じ？裏切るのねー。」みたいなことも言われるし、その子はどんどん笑顔が少なくなってきている気がして、心配でたまりません。小学二年生の頃、授業で発言をして先生から「そんな考え方あるわけないじゃんｗｗ。」

と笑われてから、物事を断れなくなり、本当のことを言えなくなりました。「やめて」が言えなくなり、言えても嘘のように笑いながら出てしまうという条件付きです。もう行きたくありません。耳元で毎回言われる嫌なこと。知り合い全員にも広がり、言われたくない情報まで全員に広がる始末。最近夜も眠れず、涙が勝手に出てきて、もう限界なのでしょう。

こはく：、、。僕みたいな猫にはわからないこともありますし、、コメントで解決方法を教えてほしいです。

バイバーイ。　ファイティン！