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探偵社に戻って来た時。
私は今探偵社の客室で太宰さんとお話ししている。
太宰 竺則ちゃん….どうゆう事か説((((嫌です。
太宰 ……….
うわぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ
無理だっ手ェ🥺
私一級異能者ッッッッ!前夜外歩いていたら私の異能力狙って襲われたこともあったけど…なんで?!私が賞金80億なのッッッッ?!
その時だった。
福沢 竺則話しても善いんじゃないか?
竺則 えぇ…社長。
太宰 お願いだよ
竺則 えぇ..
太宰 キラキラ
竺則 もういいですよッッッ!教えます!教えますよ!
太宰 本当かい?!
竺則 本当ですよ!
竺則 まずは何故私が懸賞金になっているのか心当たりがあるので話します….
まぁ私一級異能力者なんですよハハハ
太宰 WAO
ですよね〜。私街角に置かれた核爆弾みたいなもんですからね。
竺則 それで私の異能力についてですが色々な物や生き物の性質を増やしたり減らしたり変えたりできます。以上ですね
太宰 そうだ!じゃあ竺則ちゃん事務員やめて調査員にならないかい?
福沢 そのつもりだ。
竺則 え?
とゆうわけで私のモブ人生の幕が閉じたのであった。
最後に。
竺則 あ
太宰さん私のこと竺則ちゃんじゃなくて呼び捨てでいいですよ。
太宰 そうさせてもらうよ
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