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コメント
34件
めっちゃ好き！早く見たい〜！凛なら「ぐちゃぐちゃにしてやる」とか言ってそうww
えこの作品も神だし神作品作ってる人にもコメントされてるのほんとすごい！
こんなおばけだったらお好きに不法侵入してください(?)レットカーペッドを歩くとこに敷く役目しますので()
こんばんは！笹乃です～♪
今回はギリギリ🔞入ります？？
あ、かるーく設定どーん！！
🌱・潔 世一 (現在一人暮らし)
►ピカピカの(可愛い)大学生
►高校までサッカーをしていたため体が良い
►霊感はまぁまぁある
🦉・糸師 凛
►お化け。
►潔に激重愛情を勝手に抱いているお化けストーカー
►無駄に顔だけ良い。
ではスタート♡((ｷﾓｫｫ!
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この家に体験して一週間後…
🌱｢ふぃ～…荷解き終わったぁ…！｣
俺はここに住むことを決めた。一週間過ごして特に問題は無い、寧ろ快適だった。
🌱｢よっし、お母さんに連絡しよ～…｣
がたんっ…！
🌱｢…へ？(物音…？風呂場から？？)｣
🌱｢風呂場…からだよね、？なんかいるの…｣
風呂場に恐る恐る包丁を持って向かう・潔世一(大学生)
🌱｢…誰かいるんですかぁ……、？｣
風呂場に響くのは*ポタン…ポタン…*と水滴が落ちる音だけだった。
シャンプーのボトルもシャワーヘッドも微動だにしていない。
🌱｢…き、気のせいだよねっ？、……よし、気のせいだ。｣←思い聞かせている。
～数時間後ぉ～
🌱｢お風呂～お風呂～…♪バ○ルのお風呂～…お先～♪って…誰もいないんだけど…｣
ぽちゃん…ぽちゃん…
🌱｢ふぅ…きもち…♡、髪洗お～ ｣
🌱｢♪～…ん？｣
鏡の前で髪を洗っていると後ろから見られている感覚があった。
🌱(なんだろ…見られてる感覚がある…目を開けてみるか…？)
ちらっ…
🌱｢…誰もいない…気のせいなのか…｣
潔の後ろには誰もいなかった。
🌱｢まだ春なのに地味に暑い…｣
短パンと長袖で布団へダイブする潔。
🌱｢…おやすみなさい｣
??｢やっと…好きに出来る…♡｣
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お疲れ様でした！！
次回・怪奇現象(🔞)
では、またね！！！
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