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冬雪side
えっと、今女優の森七菜ちゃんと買い物をしてたらTravisJapanの七五三掛龍也と出会いました。
なんか知らないけど過去のことを話してます((
『七菜、ちょっと待ってて？』
森七.｢あ、はーい！｣
『それか来て！』
森七.｢じゃあ着いてこようかな｣
『やっほ、龍也』
七.｢え！冬雪だ！♡｣
『七奈も居るよ』
七.｢あぁ〜、森さん｣
森七.｢お久しぶりです！七五三掛さん｣
『2人ってライアー×ライアー以来？』
森七.｢そうだね〜！｣
七.｢ここで話すのもなんだしカフェ行こーよ｣
『それは、奢り？』
七.｢もちろん！♡｣
森七.｢やったー！｣
『やったね！七奈』
森七.｢ね！｣
森七.｢ライアー×ライアーの収録との時なんで冬雪来たんだっけ｣
七.｢あぁー、確かに｣
『えっとね、北斗が忘れ物をして届けに行ったら3人でダンス対決してた』
森七.｢あぁー！｣
七.｢そういえばそうだったね｣
森七.｢私と居る時の2人はもちろん明るくて笑っていたけど｣
森七.｢冬雪が来てからはもっと明るくなったよね笑｣
『え、そうなの』
七.｢まぁ、北斗は抱き着いてたもんね｣
『まぁ、よくある事よ』
森七.｢大変そう｣
『もう慣れたよね』
森七.｢慣れって怖いね笑｣
『ね笑』
七.｢…俺って冬雪似合った時どんな反応してたっけ｣
森七.｢七五三掛さんはー、甘えてたよね笑｣
『あ〜、確かに』
森七.｢冬雪が来るだけでこんなに変わるんだ〜！って思ったね笑｣
『あははっ笑』
七.｢えへへっ笑｣
『てか、急に話変わるけど そん時に私と七奈が仲良くなったよね』
森七.｢あぁ〜！ほんとだね！｣
七.｢え、そこなの？｣
『うんうん』
森七.｢懐かしいねー｣
『だねー』
『あ、』
森七.｢どーした？｣
『いや、そろそろ蒼弥をご飯に誘わないとなって』
七.｢蒼弥って、猪狩？ HiHi Jets？｣
『うん 昨日会って約束したんだよね』
森七.｢冬雪って人気だよね〜！｣
『…まじ？』
七.｢うん｣
七.｢今度俺とも行こーね！｣
『蒼弥の後ね？』
七.｢うん！｣
森七.｢私とも行こっ！｣
『七奈は今日行こー？』
森七.｢賛成！｣
七.｢俺は？…｣
『え、今度だよ』
七.｢えぇ〜｣
『トラジャの人と行けば？』
七.｢大我と行くよ｣
森七.｢メンバーより、京本さんなんですね笑｣
七.｢確かに笑｣
『あ、どうする？』
森七.｢帰る？｣
七.｢帰るのー？｣
『うん、そうしよっかな』
七.｢じゃあ最後に｣
『え、なに』
七.｢ぎゅっ)｣
森七.｢わお｣
『急にどうした』
七.｢冬雪って背低いね｣
『あのー、七五三掛さん…しょうが無いじゃん！』
七.｢そうだね笑ごめんごめん笑｣
『離してもらえます？』
七.｢あと少し｣
森七.｢ﾌﾌｯ笑｣
『何笑ってるの笑』
森七.｢微笑ましくて笑｣
七.｢だって冬雪ー｣
『良かったねー』
焼肉に来た
『ごめんねー、七奈』
森七.｢全然大丈夫！｣
森七.｢むしろ見てて楽しかったよ笑｣
『え〜？』
森七.｢ささ、頼も頼も〜 今日は冬雪の奢りだ！｣
『まぁ、今日くらいは』
森七.｢待って美味しそうだね｣
『分かる！笑』
森七.｢じゃあ｣
ななふゆ.｢いただきまーす！｣
『ん、美味し〜！』
森七.｢ね！｣
どんどんお肉を食べ続け
森七.｢冬雪、ずばり聞いちゃうよ？｣
『うんうん』
森七.｢ぶっちゃけ、異性の人と何回ハグした事あるる｣
『それは、ジャニーズの中？』
森七.｢まぁ、そうしよっかな！ 後役としてはダメね｣
『あ、うん』
『あー、でも意外と少ないよ？』
森七.｢笑笑｣
『うーん、まずメンバーでしょ？』
『そして、SnowManで6人くらい』
『で、龍也、大貴さん、涼介さん』
『なにわ男子』
『瑞稀、大輝、大光とか久保廉』
『そんくらいじゃないかな』
森七.｢待って待って、多いよ？全然｣
森七.｢26人くらい｣
『そんなに』
森七.｢あれ、猪狩くんは？｣
『蒼弥はね〜、チャラそうだけどそういう事しない人なんだよね』
森七.｢へぇー！意外｣
『蒼弥可愛いんだよね』
森七.｢まぁあんなに懐いてたらねー｣
『言い方！笑』
森七.｢ごめんごめん笑｣
森七.｢あ、でもさその中に恋愛対象になる人居ないの？｣
『居ない居ない 熱愛報道でたらファンのみんな悲しむじゃん』
森七.｢あぁ〜、優しいね！相変わらず｣
『そー？』
『てか、別に結婚願望とかないかも』
森七.｢分かる笑それは私も｣
『よし、そろそろお会計する？』
森七.｢うん！｣
『じゃあ払ってくるね〜』
森七.｢ご馳走です！｣
『はーい！』
『よし、払ってきたよ』
森七.｢ありがとう〜｣
『全然良いよ』
森七.｢やったね｣
『あ、じゃあそろそろ解散する？』
森七.｢そうだね｣
『じゃあまたね〜』
森七.｢はーい！お仕事頑張って｣
『七奈もね〜』
今回はどうでしたか？
ライアー×ライアー組が出てきましたね
私好きな芸能人と女優が映画とかしてたらだいたい嫉妬的なものをするんですけどライアー×ライアーは物語に集中し過ぎて嫉妬とか関係なしに楽しんでました🫶
♡→250▷▶︎▷next
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