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※sxxn赤さん×irxs桃さんです。




「ひまちゃん……、いつまでケツ揉んでんの……?」

いれいすリーダー兼、株式会社VOISINGの社長のないこです。こんにちは。

俺は今、シクフォニ赤色担当、暇72ことひまちゃんにケツ、揉みしだかれています。

数分前からこんな感じ。

「ん〜……、俺の気がすむまで。」

「なにそれ……、」

ひまちゃんは俺と顔を合わせた途端、猛スピードで抱きついてき、そのまま流れるように尻を揉んできた。

こんなことにはもう慣れつつある。

付き合ってたりとかは、したり。

「ないこ嫉妬してたじゃん」

「それは、まろにね?」

「それだったら俺が嫉妬するんだけど」

そんな会話を交わす。

ケツを揉まれながら。

……それにしても今日は長いな。

そろそろ、声出そうなんだけど。

ケツを揉んでくる右手と、腰を抱いてくる左手。

手付きが厭らしい。

「……、っぅ、あ、ん……っ//」

右手がある所に触れた時。

堪えていた声が漏れた。

咄嗟に口を押さえ、ひまちゃんを軽く睨む。

「は……、何今の、えろ。」

予想通りの反応。

ひまちゃんは腰を抱く力を強くして固いものを擦りつけてくる。

ん……?固いもの……?

「ちょっ、は、なに勃たせてんの!?」

「今の声聞いたら勃つだろ、普通に。」

「勃たねえよバカタレ……っ!」

そんな会話を交わしていると、ひまちゃんの右手が下着の中に入ってきた。

それにビクッと反応すると、楽しそうに手を動かすひまちゃん。

「ひま、ちゃ……っ!// や、ん……、っん、//」

ふと、ぐぷっと音がし、後ろに違和感を覚える。

「や、…っ!?まっ、て、……うしろっ、はいって……!//」

必死に呼びかけても、手が抜かれることは無くて、

何度も何度も快感が襲ってくる。

声を堪えながら、快感に耐えるようにひまちゃんの服を握り、時折びくっと肩を揺らす。

ずっと、浅いとこばかり弄られ、中々イけずもどかしい。

「ひまちゃ、……ッもっと、おく、ぅ゙…、!//♡イきだぃ゙の、……っ!♡」

情けない声を漏らしながら、縋り付けば、

「ははっ、……言ったな?♡」

ひまちゃんは余裕のない表情になり、細くて少し骨っぽい指が奥まで届いてくる。

その指が奥のイイトコを擦った瞬間、チカチカと目の前に星が散り、射精感が募る。

「ひぐ、……っ!?♡は、ぁ゙ッ、イ゙……っ、♡」

そして、そのままイった。

足に力が入らず、ひまちゃんにもたれながら余韻に浸っていると、ナカの指がまたゴリッとイイトコを刺激した。

「ふぁ゙ッッ!?♡♡ま゙、っ♡イった、!も、ぬいて、っ゙……!♡♡」

「イきたいって言ったのは、ないこだろ?♡」

どれだけ訴えかけても、ひまちゃんは指の動きを止めてくれない。

何回もゴリゴリと擦られ、何回もイってしまった。


「ひまちゃ、っ♡も、むぃ……っ、たてな、ッ♡」

完全に足に力が入らなくなって、頭も真っ白になり、はぁはぁと吐息を漏らしながら、ひまちゃんに縋る。

「立てないなら、寝てヤろうな、♡」

ひまちゃんはそう言って、俺を寝室まで運んだ。

頭回んなくて、なんて言ってるのかは分かんなかったけど、気持ちよくなれるならって、そのまま身体を委ねた。




※概念作りすぎて怒られそう((

※需要なかったら消します

※タイトルはてきとー

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コメント

4

ユーザー

需要1000%ですよ 安心してください!!!!!

ユーザー

うふふふふふふ初めて拝見させていただくペアですけども美味しく頂けました、需要以外の何物でもないです

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