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狂唖団室。 墻音。
「疲れた、、」狂唖さんはそう机に伏せた。「お疲れ様です、、そういやもう少しで年越しですね、、何したいですか??」「お酒呑む、、」「マジか、、」「お蕎麦買おう〜!!あと何食べたい??」「おでん、、」「おぉ!!そうしよ!!」
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加内団室。 加内。
「え、大晦日??」「ハイ!!遊馬さんも鮎民さんも良ければ僕や白子君達と一緒にご飯食べましょうよ!!」そう俺は2人に言った。「、、俺は構わんが、、鮎民は??」「ご一緒させてもらうよ」「、、!!良かった!!じゃあ2人とも好きな食べ物とかあります??」
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flower cafe。 風磨。
「大晦日は個人で、正月はみんなでする」「お、おぉ、、」「ってみんなで決めたんだ〜」そう小我太はコーヒーを一口飲んだ。「そっかww」「何食べたい??」「おでんとか魚」「、、ねぇ、大晦日ぐらい2人で呑もうよ」「、、まぁ、、普段小我太が我慢してくれてるしな、、」「やった〜ww道端さんにいいお酒貰おう〜」
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専務室。 翠。
「お前1人で歳を越すのか」俺はそう梵に聞いた。「馬鹿言え、俺にも歳を一緒に越す奴ぐらい居るわ、、狂唖」「、、??何」「誕プレだ」「え、今」「渡すか迷ってたんだよ」「、、、、」スンスン、、すると狂唖はプレゼントの匂いを嗅いだ。「何してる」「いや、だって毒でも入ってたら」「失礼だな!!ただのチョコだわ」「、、へぇ、、ありがと」「、、あ、そうだ、狂唖〜、地下牢のピエロがまた檻にヒビいったから直しといて」「ハァ??また、、」「、、狂唖、すまないが直しといてくれ、、」「えぇ、、俺、、墻音に頼もう、、」
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病院。 千鶴。
「耦さん〜」俺はそう病室のドアを開けた。「、、!!千鶴さん」「大晦日家に帰れるんですか??」「ハイ、正月も、、お医者様がそう言ってくださって、、」「、、う、うち来ます??」「え」「いやいや!!一緒にご飯食べたり、テレビ見たり、、耦さん家ないし!!」「い、良いんですか??」「は、ハイ、、耦さんが良ければ、、」「じゃあ、行かしていただきます」
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加内団室。 加内。
「えぇ、、こんなに作るんですか、、」白子君はそう俺のレシピを見た。「沢山人が来るんだ!!みんなにも手伝ってもらうからね!!」「才子!!頑張ります!!」「俺も!!」「ぼ、僕も!」「、、、、」「坂沼君、、」みんなは威勢を吐かない坂沼君の方を見た。「ハイハイ、、」
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組織地下牢。 墻音。
「狂唖!!!!だあぁぁぁ!!」「、、俺はコイツと年越しをするのか、、」歌星さんそう狂唖さんに言った。「そだよ〜」「蕎麦入ります??」俺はそうカップ蕎麦を歌星さんに渡した。「、、ありがとう、、お湯は、、」「後で持ってきます」「狂唖〜俺も年越ししたいよ〜」「お〜年越しは自然とこせるんだ〜」「年越しセ◯クスだよ〜狂唖としたいよ〜」「お〜お〜頑張れ〜」「何でこいつ死刑にならないんだろ、、」「狂唖〜せめてオカズの写真置いて行ってくれよ〜、、誰かとハ◯撮りしてきて、、」「誰とのハ◯撮り??」「俺だよ!!」「結局お前じゃねぇか!!」俺はピエロに怒鳴った。「うるせぇ!!殺すぞクソ餓鬼!!」「死ね!!」「ボケェ!!」「、、わぁ〜、、墻音が暴言男になってる、、」
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道端さんのバー。 小我太。
「へぇ〜大晦日風磨ちゃんとね〜」「だから美味しいお酒くださいww」俺はそう道端さんに言った。「そうね、、ちょっと待ってね〜」「ハイ」「えっと〜、、」「、、そういや、道端さん1人で年を越すんですか??」「、、ふふ、残念〜」「、、??」「アタシにだって一緒に年を越すぐらいの人居ます」「、、!?彼氏できたんですか〜!!」俺はそう道端さんに聞いた。「ふふww風磨ちゃんにはまだ内緒よ??驚かしちゃうんだから〜」「そうですねww」