ウェスカー×ぺいん

ウェスカーさんが!!

「ぺいん1日好き放題していいよ券とか。」

って言ったから

流石に書くか!!

ウェスカー×ぺいん

アルフォートウェスカー→ar

伊藤ペいん→pn

その他もろもろ

すたーーーと

チンチロで負けたne((文月なえ))

ar

「ほら、ぺいんを1日好きにできる券とか。」

ne

「よしぺいん、行ってこい」

pn

「え、俺が行くならなえもだよ?wwww」

ne

「はい、行ってこい」

pn

「なええええ！？！？」

と言う俺の声とともにアルフォートさんに手錠をかけられる。

pn

「アルフォートさん、どうにかなりませんかね〜？」

ar

「決まったことだからなぁ？」

pn

「カジノはどうにか!」

どこだここ。

アルフォートさんの事だからてっきりカジノでにも連れていかれるのかと思ってたわ!

等考えていたら

ﾄﾞﾝｯという音と共にアルフォートさんが壁ドンをしてきた。

pn

「……ぇ､???」

何が目的なのかも全くわからなく、頭の中が？でいっぱいだった。

ar

「なぁ、ぺいんよ？」

pn

「ぇ……あ、アルフォートさん？」

ar

「なぁ…？」

と顎を手で持たれる。

通称顎クイってやつか。

pn

「な、なんですか…？」

最悪だ。

まぁいっか。と軽い気持ちで

仮面を外してしまった自分を殺したい

ちゅっ……♡

pn

「んｯ”……､!?」

あまりのいきなりのこと過ぎて口を開けてしまった馬鹿な俺にアルフォートさんの舌が入ってくる。

ﾁｭ…♡ﾁｭｸﾁｭｯｼﾞｭｯﾁﾞｭﾙｯ~♡

pn

「ァ…るふぉ~ｯ♡ぁぅ……♡」

息ができない。

ぬめぬめして深いちゅーだけで頭が真っ白になりそうだ。

ﾌﾟﾊｯ

ar

「続きはベッドで…♡ってやつか。」

pn

「はーｯ、ふーｯ、」

ar

「……」

「ベッドじゃなくても許せよ？♡」

短い!

続きはわかんない！🙏