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僕らのせかい

2 - 第2話 誰かも分からない人による独自

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2026年01月14日

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ねぇ、どうしてここにいるの?

お前は、ここに来る必要のない魂。

不憫だから救われたい?

そんな甘いことをいうな。

言ってる暇があれば、努力しな。


誰もいない空間なのに、

聞こえてしまう。ただの被害妄想。

だけど、妄想だと思えないほどリアルなものになっていた。

過去にあったことや自分が言われている訳でもない陰口などが混ざりに混ざって、自分が言われていると錯覚していた。


お前なんかが生きていても無駄だ。

迷惑をかけるな。死んで詫びろ。消えろ。目障りなんだよ。うるさい。ウザイ。お前、キモすぎ。いなくなっちゃえばいいのに。どうして生きてるの?そんなに死にたいなら死ねば?いや、死ねる度胸もないか。


次から次へと聞こえてないはずなのに、聞こえてしまう声。聞こえてしまえば、狂ってしまう。ずっとずっと、耳を塞いでいても聞こえてくる。それはそうだろう。耳から聞こえるのではなく、脳内に語りかけられているような、そんな状態なのだから。


ずっと、開放されたいのに、離してくれない。どうやっても、否定的な言葉しか聞こえてこない。病院にも言ってみたが、どうやらこれは治りづらいというよりかは、完治しないらしい。「寛解状態」と言うやつにはなるらしい。「全治とまでは言えないが、病状が治まっておだやかであること。」という意味らしい。なんだそれ、治らないのかよ…。絶望してしまった。くるしい。たすけて。だれか、すくって・・・。そうおもっても、だれもじぶんにめをむけない。くるしいのに。はくじょうもの。うらぎりもの。ひとなんて、しんじられない・・・。きっと、いしゃがへんなくすりをもってるんだ!!じぶんはわるくない!!なのに、なんでこんなにむなしいんだ・・・。
















今回は、誰かも分からない(いずれ出てくるであろうの人物)視点です。今回も胸糞ものなので、結構きつかったかな・・・?性的描写よりもこういう描写の方がやりやすいんですよね…。鬱的な表現の方がやりやすいんだよね…。たのぴ。次も、筆が乗ったらやるかもです。お楽しみに!!

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