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世界一のアイドルには推しがいる 2j3j.

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世界一のアイドルには推しがいる 2j3j.

第2話 - /02/

202

2025年04月20日

#ご本人様には関係ありません

#女主人公

#2j3j

#ローレン･イロアス

#夢小説

鯖。（ʜɪʀᴏ）

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202

鯖。（ʜɪʀᴏ）

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『学校行こ』

『今日も天気良いなぁ、、暑っ、、、、』

srm「あら、やn((橘様！」

『あ！サロメ！おはよー』

srm「おはようございます〜！」

srm「今日も伊達メガネつけてますの？」

『うん、バレたら嫌だし！』

srm「確かにですわー！アイドルって大変ですのね、、、」

『そーだよー？でも、サロメと推しがいるから頑張れるんだ！』

srm「あら！そんなこと言ってもお菓子しか出ませんわよ〜！」

『wお菓子出るんだww』

『はぁ、授業疲れたぁ~！！』

srm「お疲れ様ですわ！」

『あ！サロメ！日曜日にライブあるから来て！』

srm「行きたいのは山々なのですが、、お金が無くて、、、、」

『関係者席用意してるから！』

srm「え！、でもそんなのズルですわ、、」

『ううん、私が見て欲しいから！』

srm「でも、、」

『ダメ、？』ｳﾙｳﾙ

srm「、わかりましたわ！ありがたくいただきますわ〜！」

『やったー！絶対来てね！』

srm「はい！絶対行きますわー！！」

『ふふっ、待ってる！』

放課後

『ﾔﾊﾞｯ!!今日5時からミーティングだっ！！！』

srm「それは大変ですわ！」

『じゃ！また明日！』

srm「はい！さようならー！」

早くしないとッ！！！

ﾄﾞﾝｯ!

『あｯ、すみませんｯ!!!』

ﾀｯﾀｯﾀｯ

???「あ、ちょ！！！」

早くしないとｯ

???「早、、学生証落としてった、、、」

???「電話するか、、番号書いてるだろ、」

???「ん、？この顔って夜茄さんだよな、？？」

???「ヤバっ、、可愛ｯ////」

『ふぅ、ミーティング終わったぁ~、、、』

『急いでたから、なんか落としてないかな~、』

『あ、学生証、ない、、、』

『終わったぁぁぁぁぁ!!!』

♡ありがとうございます！

???は誰でしょうね！

では！次回も楽しみに！

𝐧𝐞𝐱𝐭…200♡