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ショタ日本君×お兄ちゃんズ（陸海空）

第1話 - ショタ日本君×お兄ちゃんズ（陸海空）①

1,017

2025年10月17日

#日本総受け

#カントリーヒューマンズ

#日本受け

#カンヒュ

#陸海空×日本

じょーしょーきりゅー

どーも皆さんこんにちは

じょーしょーきりゅーこと、きりゅーです

さぁ、ご覧になっている腐女子腐男子の皆様

あなたは”性癖”というものはお持ちでしょうか

……おそらく多くの方は、

素晴らしい癖を持っていることでしょう

踏まえて今回ご覧になっていただくのは、

…私の性癖です

↓設定↓

日本：身長130センチ

人間でいう小学３〜4年生くらい

初勃◯を体験

日帝（陸）＆海＆空：身長175〜180センチ

人間でいう高校2年生くらい

勿論生きてきた人生の中で、

勃◯を体験したことがある

しかし童◯

設定は以上です

これを読み終わったあとにコメント欄へ自身の性癖を大暴露していただけると嬉しい限り…ﾁﾗﾁﾗｯ

『陸にいさん…』

夜ご飯を食べ終え、各々寝るまでの時間を過ごすなか新聞を読んでいた俺に喋りかけてきたのは、我が家の天使、日本

いつも喋りかけてくるときは殺傷能力が鬼ほど高いエンジェルスマイルを纏っているのに、今はその笑顔はOFFらしい

（しゅんとしている日本も可愛いな）

普段物事に全く関心を見せないくせに、日本が近くにいると分かった瞬間にチラチラと様子を伺っている海と空も、日本の異変に気付いた

🪖「どうしたんだ？日本」

『…』

俺はできるだけ優しく日本に問いかけてみたが、

日本は黙ったまま俯き、なにも話してこない

しばらく沈黙の時間が流れた

空は本を捲る手が動いていないし、海はさっきから同じ食器を洗い続けている

（そういえば夕飯を食べる前から元気がなかったような…）

ふとそんなことを思い出す

（もしかしたら体調が悪いのかもしれない、日本はそれを伝えたいのか？）

悶々と頭の中で考えるが、一番早いのは日本自身に聞くことだ

俺は日本に尋ねることにした

🪖「日本…どこか痛むのか？」

俯いていた日本が少し顔を上げ、小さく頷く

🪖「やはりそうか…じゃあ、どこが痛いんだ？例えば…」

『…あ、の…なんかね…』

日本がやっと言葉を紡いだ

空のページを捲る手が動く

しかしな、空

俺は気づいているぞ

それ、ページ戻ってる

🪖「あぁ」

読んだはずのページをさも当たり前のように戻っていく空から意識を外し、日本の状態をみるために椅子からおりる

そのまましゃがむと、日本の表情がよく見える

どうやらかなり痛いらしい、目に涙を溜めていた

俺は日本の頭を撫でながら、次の言葉を待つ

🪖「…」

『そ、の…』

海のお皿を置く音がする

そして海が次のお皿に手を伸ばした時だった

『したが…いたいの…』

🪖「…した？」

「したって…口の中の舌か？」

『うぅん…身体の…した…』

🪖「………………………」

「膝とか…ふくらはぎ…か？」

日本はフルフルと首をふるい、言葉を繋げる

『ズキズキして…つらいし、いたいの…』

お皿がゴトリと音を出して落ちる音が聞こえた

俺は完全に日本の状態を察したが、

海と空はどうだろうか

（海は絶対気づいているな）

（空も…まぁあいつ勘いいしな）

さて、俺はどうすべきだろうか

跳ねる心臓を抑えつけ、問う

🪖「…日本は、それ、どうしたいんだ？」

『…いたいのやだから…なおしてほしい…』

俺は無言で立ち上がり、時間を見た

その後もう一度日本の頭を撫で、空と海に声をかけてから日本を寝室へと連れて行った

どさり、と優しめにベッドの上に乗せる

『にいさん…？』

早く治してあげないと可哀想だと考える俺に、

押し倒された日本がじっと見つめてくる

いつの間にか入室して座っていた空と海もベッドの上に乗り、じぃっと日本を見つめ返す

🌊「…日本、楽になりたいよな？」

『？うん…』

🌊「大丈夫、大丈夫…」

「兄さん達が楽にしてやるからな…」

その言葉は、開始の合図だった

夜の帳はすっかりおちきり、早寝な人は寝ているだろう、少し遅い時間

小さな男の子は絶え間ない快感に苦しんでいた

『ふ、ｯぁん…///♡や、っらｯ///やらぁ♡！』

🪖「やだ、じゃない」

「気持ちいい、だろう？」

小さな男の子こと日本は仰向けの状態で寝かされ、海が日本の身体の下に潜り込んで、二つの突起をこねるようにして弄る

俺は、というと、日本の勃ち上がっているモノを、現在進行形で優しく扱いていた

『ぁっ♡あっ、♡んん”っ♡』

俺の手の中にあるモノはピクピクと跳ね、日本がしっかり感じれているのがダイレクトに伝わる

『にいｯ、しゃ、♡やめｯ、♡てぇ♡』

『あｯ♡はぁ、ｯん、ん♡』

日本は自身の身体を弄ってくる海の手を、

一生懸命どかそうとしている

そもそもの筋肉量や体格差で勝てるわけがないのに、必死に抵抗してくる日本がとても可愛らしい

☁️「うーん…楽になりたいって言ったのは、誰だったかなぁ？」

『うぁｯ♡そ、りぇは、ｯ♡』

『ぼ、くだけどぉｯ♡』

☁️「だよねぇ？…もしこのままやめちゃったら、また痛いままだよぉ？」

『！…ｯ//♡んっ♡…』

☁️「賢い日本なら、わかるよねっ？♡」

『う、…ぅん//♡ｯぁ♡』

日本は渋々抵抗していた腕をどかし、ベットシーツをギュッと掴んだ

俺を見る瞳は涙で潤み、早めの思春期を迎えているはずの日本の顔は紅潮していた

（なんで幼いのにこんな色気持っているんだ…？）

ゴクリと喉仏を落とし、弄る手の速さを上げる

『ｯぁ、！や♡な、なん、かでちゃｯ、♡』

俺の手の動きに合わせて快感が日本の身を揺らし、涙が零れ落ちていく

☁️「うんうん、気持ちいね♡」

そう言って日本の頭を撫でる空から微々たるＳっ気を感じるが、こんなに可愛い日本をみたら、いじめたくなるのも仕方ないだろう

初めての激しい快感に日本は震え上がり、自身の全てを俺たちに預けている状態…

加虐心が擽られる

『ぁあぁあ”ぁ”ｯﾂ♡♡』

なすすべもなくすぐに限界を迎えた日本は海の上でのけ反り、可愛らしい少年から出ている声とは思えないほどの甘い嬌声を部屋中に響かせる

それと同時にぴゅくり、と白い液体が辺りにシミを作った

『ん♡はぁｯ♡、はぁｯ、はぁ…』

溜まっていたものを出し切った日本は、荒くなってしまった息を整える

瞳は虚ろで、涙が少々目元を飾っていた

…え？もう終わり？

中途半端すぎん？？

って思った人、いますよね

いやー、いくら自分の性癖でも書くのってめっちゃ疲れちゃうんですよぉ…

で、これだけ頑張っても、もし伸びなかったらって考えると萎えるんですよ

そこで考えたんです

もし好評でしたら、

この続きを書かせていただきます！

好きだな〜って感じたら、コメントもよろしくお願いします！

…あ、あと別件で謝りたいことが

私、実は中３の受験生なんです

だから最近投稿できてませんでした

申し訳ないです

これからずっとそんな感じになってしまうかもしれませんが、御了承ください

それではありがとうございました！

ショタ日本君×お兄ちゃんズ（陸海空）

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癖を書いて欲しいと言っていたのでね……… 語彙力ないですが… ショタ(ロリ)が散々大人に煽り散らしてそのまま分からせて泣かせてぐちゃぐちゃになってもさらにぐちゃぐちゃにして泣き叫んでも手で口を抑えて声を出させないようにさせてその抑えてる手で口の中をかき回して手を退けるために手に噛みついて抵抗してもその抵抗もむなしくさらにぐちゃぐちゃのネチャネチャにされるってのが癖ですわ

癖を書いて欲しいと言っていたので………ちょっと暴れるかもしれませんが書きますね。……私の癖はショタ(おっきい人でも可)に手錠と縄をつけて監禁する！！！！それを撫でる攻めもえっ(((ガムテープを付けてそれを無理矢理剥がされて痛みで泣かせたい！ていうか泣いて！！！お願い！！！泣ショタだったら白のタンクトップに半ズボンが好こ♡( ᵕωᵕ♡ )おっきい人ならやっぱり媚薬飲ませたいよねうへへ(((