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みんな「…」
ゲームマスター「よ〜よ〜 」
ゲームマスター「君たちには悪いけどさ〜」
ゲームマスター「ちょっと時間やばいからもうゲーム入るね」
ゲームマスター「とりあえず今から言うチームで固まって」
ゲームマスター「ブラッド、ミスターサン、ダープル、ブラック」
ゲームマスター「ファンボット、オワックス、ミスターファンコンピューター、ピンキ」
ゲームマスター「に分かれて〜」
ゲームマスター「そんじゃ」
ゲームマスター「テレポート!」
🪣🟤「いたい…」
🐉🟣「もっと優しくできねぇのか?」
ゲームマスター「ま〜ま〜」
ゲームマスター「とりあえず君たちには」
ゲームマスター「ビー玉遊びをやってもらう」
ゲームマスター「じゃあ、」
ゲームマスター「ブラッド、ミスターサン」
ゲームマスター「ダープル、ブラックにわかれて」
ゲームマスター「それじゃあゲーム…」
ゲームマスター「スタート!」
☀「…」
🪣🟤「…?」
🪣🟤「どうしたの?さん、?」
☀「いや…今から君と殺し合うのが辛くて… 」
🪣🟤「ぼくまけるよ!」
☀「…え、?」
☀「何言ってるかわかってるの、?」
☀「死ぬんだよ…っ!?」
🪣🟤「だいじょうぶ、!」
🪣🟤「ちょっとこわいけど…」
🪣🟤「さいもんのとこいくんだ!」
☀「…本当に?」
🪣🟤「うん!」
☀「…わかった」
☀「ありがとう」
☀「じゃあ…」
☀「最後は少し話でもする、?」
🪣🟤「うん!ぼくね〜さんの
はなしききたい!」
☀「…!、いいよ」
🪣🟤「やったぁ〜!」
🐉🟣「…」
⚫️「向こうは仲良くやってるな」
⚫️「俺らも話しするか?」
🐉🟣「…お前は俺の代わりに
死んでくれるか?」
⚫️「…いやだ」
🐉🟣「じゃあ戦おう」
🐉🟣「奇数、偶数でどうだ?」
🐉🟣「手に持ってるのが奇数か偶数かを当てるんだ」
🐉🟣「どうだ?簡単だろう」
⚫️「…その話、のった」
🐉🟣「じゃあ行くぞ…」
🐉🟣「奇数、偶数どっちだ」
⚫️「…偶数」
🐉🟣「…あたり」
🐉🟣「いくらかけた?」
⚫️「5個だ」
🐉🟣「…そうか」
⚫️「それじゃあ…奇数、偶数どっちだ?」
🐉🟣「…奇数」
⚫️「残念…偶数だ」
⚫️「いくらかけた?」
🐉🟣「…2つだ」
⚫️「そうか、じゃあ貴方はあと3つだな」
🐉🟣「…」
🐉🟣「奇数、偶数…どっちだ、?」
⚫️「奇数…」
⚫️「と言いたいところだが…」
⚫️「ここは偶数にしよう…」
⚫️「どうだ?見せてごらん」
🐉🟣「…っ、!」
⚫️「…これは図星だな」
🐉🟣「ふざけんな…っ!」
🐉🟣「なんでこんなあたんだよ!」
🐉🟣「おかしいだろがっ!」
🐉🟣「ずるしてんだろ!」
⚫️「いや?」
⚫️「私は心理戦が得意なだけだ…」
⚫️「そう、それだけさ…」
🐉🟣「…っ!、ふざけん…」
バンッ!
🐉🟣「…な?」
バタン
⚫️「…少し焦ったな」
🪣🟤「…ビクッ」
☀「大丈夫ですか…?」
🪣🟤「うん…だいじょうぶ!」
☀「残りはわたしたちだけですね…」
🪣🟤「じゃあそろそろやろうか!」
☀「えぇ…わかりました」
🪣🟤「はい、ど〜ぞ!」
🪣🟤「じゅっこせんぶ!」
☀「…ありがとう」
🪣🟤「いえいえ〜!」
🪣🟤「それじゃあばいばい!」
🪣🟤「サン!」
☀「…っ、バイバイブラッド!」
バンッ
🪣🟤「…あ」
バタン
☀「…っ、!」
☀「ごめん…」
☀「ごめん…っ!」
〜一方そのころ別チームは〜
🎀🩷「これは…」
👔🟩「ガチャガチャ…?」
ゲームマスター「君たちにはかくれんぼをしてもらう!」
ゲームマスター「赤だったら鬼」
ゲームマスター「青だったら逃げだ!」
ゲームマスター「それじゃあひいてごらん?」
🤖「…じゃあわたしから」
ガラガラガラ
🤖「…赤?」
👔🟩「…次はぼく」
ガラガラガラ
👔🟩「…青」
🎀🩷「…次は私」
ガラガラガラ
🎀🩷「…私も青ね 」
🖥️「じゃあわたしは赤か…」
ゲームマスター「オーケー!」
ゲームマスター「青チームには鍵を!」
ゲームマスター「赤チームにはナイフをあげよう!」
ゲームマスター「鍵はステージ内の扉を開けることができ、」
ゲームマスター「ナイフは人を殺せる!」
ゲームマスター「青の勝利条件は最後まで殺されないこと!」
ゲームマスター「赤の勝利条件は青チームを全て殺すこと」
ゲームマスター「以上だ!」
ゲームマスター「それじゃあ1分後に赤が出るから」
ゲームマスター「今のうちに青は隠れて〜 」
🎀🩷「…!、行こう!」
👔🟩「…っ、はい!」
タッタッタッ
ゲームマスター「1分経過!赤チームいってらっしゃーい! 」
🤖「…」
🖥️「…つ」
🖥️「ぼく…殺したくない」
🤖「…」
🖥️「ねぇ…ファンボット、?」
🖥️「ぼくたち…このまま一緒に死のう?」
🖥️「一緒にマスターのところに行こう…?」
🤖「…ごめん」
🖥️「…え、?」
🤖「わたしにはやることがあるんです」
🤖「やつを殺す 」
🤖「それまで死ねません」
🤖「なのでその誘いは断らせていただきます」
🤖「わたし1人で殺してきます」
🤖「それでは」
タッタッタッ
🖥️「…!、まって!」
🖥️「…っ、やばい!」
タッタッタッ
🎀🩷「はぁ…はぁ…」
🎀🩷「ここまでくれば大丈夫かしら、?」
👔🟩「はぁ…はぁ…」
👔🟩「たぶん…」
🎀🩷「…一緒に頑張りましょう」
👔🟩「うん…」
🎀🩷「それにしてもここって結構広いね…」
🎀🩷「あなたもそう思わない?」
🎀🩷「ねぇオワック…」
🎀🩷「…!危ない…っ!」
ドンッ…!
👔🟩「いた…っ!」
🎀🩷「はぁ…はぁ…」
🤖「…」
🎀🩷「ファンボット…」
🤖「…ごめんなさい」
🤖「わたしはやつを殺すまでは死ねないんです」
🤖「さようなら」
🎀🩷「…っ!」
👔🟩「危ない!」
ドンッ!
👔🟩「行くよ…っ!」
🎀🩷「…!」
🎀🩷「えぇ…っ!」
タッタッタッ
🤖「…」
🤖「無駄なことを…」
タッタッタッ
👔🟩・🎀🩷「はぁ…はぁ…」
🎀🩷「巻いたかしら…」
👔🟩「たぶん…」
🎀🩷「ありがと、オワックス」
👔🟩「大丈夫…」
🎀🩷「それにしてもさっきは焦ったわ…」
👔🟩「うん…死ぬかと思っ…!」
グサッ
👔🟩「…え、」
🎀🩷「…!」
🎀🩷「あ、あ…」
🎀🩷「きゃあああああ!!」
👔🟩「な、なん…」
🤖「逃げても無駄です」
🤖「今まで見せなかっただけで、」
🤖「足の速さはみなさんの中で一番早いです」
🤖「それじゃあピンキさん」
🤖「さようなら」
🎀🩷「あ…あ…」
🎀🩷(オレン…)
🎀🩷「…ごめんね」
グサッ…!
ピッピッピ~!
しゅ〜りょ〜!
🖥️「…!ファンボット…、?」
🤖「…」
てな感じで終わります
なんか展開早くてすいません
それじゃあ…バイバイ!