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「王子はやはり…。」
「もう過去の事だ忘れよう。」
ケイトはレイの股間を触って微笑む。
「王子…此処キッチンですよ。」滑らかな手つきに
少し荒らげる。
「我慢出来ないんだ。」
「ん…。」
二人の吐息が響き渡る。
「レイ…お前を傷つけた事謝る。」
「ああ……王子。」
レイの股間が更に膨れ上がる。
二人は熱キスをして互いの服を脱がしあう。
「レイお前は美しい。」
「王子こそ。」
求めれば求めるほど燃え上がる。
二人の熱気でキッチンの窓が曇る。
「王子…出ちゃう。」
「もっと挿れていいか。」
ケイトのペニスが奥に入る度にレイの身体が震える。
「あっ…王子イク。」
ケイトは激しく腰を打ち付けて
レイを興奮させる。
二人はセックスを終え眠りに着いた。
キッチンの床に横たわり
抱き合って。
7話へ続く