/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
17件
えぇぇぇぇ どうなるのぉぉ？気になるってぇ
WOW(｡･о･｡) なんでなーくんがそんなことすると思うかねー？
これは推しじゃなくてもモブさんたちを♡♡したいですねぇ((( 眠唄ちゃんが書くストーリーずっと神なんだけど!?
こんねむ！！
2024/10/28の午後9時32分に書いています！！
それでは本編へ！！
れっつごー！！
════ ⋆★⋆ ════════ ⋆★⋆ ════════ ⋆★⋆ ════
学校の日
🍓💜）、、、
なんだか学校に行くのが怖い
なぜだろうか
🍓💜）、、、休もうかな、、
だが体調が悪いわけでもないので
休むわけにはいかない
🍓💜）、、頑張ろう、、！
そう自分に言い聞かせ、玄関のドアを開ける
ｶﾞﾁｬｯ
🍓💜）ん、、寒、、
もうすっかり冬に近づいている
🍓💜）秋のはずなんだけど、、
夏、冬と気候変動が激しい、、
マフラーに顔を埋めて駅に向かう
＜？）あ！なーくん！！
この呼び方は、、
ｸﾙｯ
🍓💜）そうまくん、、ｗ
なんでいるの？ｗ
鼻を真っ赤にした彼が走ってくる
スタイルはスラッとしていて、
なのにどこか無邪気で可愛い一面がある
そんな彼はいつも俺の相談に乗ってくれていた
ﾀｯﾀｯﾀ
⚔️💛）おはよ、！ﾆｺｯ
🍓💜）おはよ、ｷﾗｯ
かっこ、爽やかボイス、じゃないよ！！ｗ
⚔️💛）ｗｗｗ
ふはっ、っと爽やかに笑う君
誰でも好きになってしまいそうな魅力がある
⚔️💛）いや〜、ｗ
なーくんとちょっと登校してぇなぁ、、って！ｗ
🍓💜）なにそれ、ｗ
⚔️💛）、、なーくんカイロいる〜？
🍓💜）んー、、もらおうかな〜！
⚔️💛）はい、！
あったかい、、
温めてくれていたのだろう、、
🍓💜）んへへ、、
⚔️💛）あったかい、？
🍓💜）うん、！
⚔️💛）よかった、！
俺よりもはるかに身長が高く、
俺はよく上を向いて歩いてるけど
よく電柱にぶつかるので、そうまくんは
”⚔️💛）前向いて歩いて、ｗ”
とよく言われる
🍓💜）、、そうまくんってお母さんみたいだよね〜、
⚔️💛）急になに！？ｗ
🍓💜）KnightAのみんなの面倒見もいいし、ｗ
⚔️💛）そうか〜？ｗ
全員騒がしいだけだよ、ｗ
🍓💜）ｗｗｗ
⚔️💛）あ、なーくん、！
ｸﾞｲｯ
🍓💜）ゎｯ、、
ﾄﾞｻｯ
急に引っ張られ、
そうまくんの胸に倒れ込んでしまった
なんで引っ張られたのかもわからない俺は
ただただ驚いているだけだった
⚔️💛）電柱、ｗ気をつけて、？ｗ
その言葉を聞いて、俺は自分の状況を理解した
⚔️💛）大丈夫、？結構強めに引っ張っちゃったけど、、
下から見るそうまくんもかっこいい
🍓💜）あ、ごめんっ、！大丈夫だよ、！
そう謝り、彼から離れる
⚔️💛）気をつけてよ、？ｗ
🍓💜）あはは、、ｗ
そうまくんを恋愛的に見ているわけではない
けど
やっぱりかっこいいんだよね、、
⚔️💛）ほらっ、電車来ちゃうよ？ｗ
🍓💜）やばっ！！
ﾀｯﾀｯﾀ
？）、、、ﾆﾔｯ
、、、
ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ
🍓💜）狭、、
⚔️💛）一本でこんな変わるんだね、、ｗ
結局いつも乗っている電車には間に合わなくて
一本遅い電車に乗っている、が、、
🍓💜）（通勤ラッシュとは、、、）
ｷﾞｭｩｷﾞｭｩ
⚔️💛）、、、ｯ、、
俺よりも身長が高いそうまくんは
すごくしんどそうだ
ﾄﾞﾝｯ
🍓💜）うわっ、、ごめんなさいっ、、
ﾓﾌﾞ）ﾁｯ、、
🍓💜）、、、
⚔️💛）なーくん、ﾎﾞｿｯ
🍓💜）ん、、？ﾎﾞｿｯ
⚔️💛）こっちおいで、ﾎﾞｿｯ
ｸﾞｲｯ
🍓💜）わっ、、
⚔️💛）ジェルちゃんには申し訳ないけど、、ｗ
🍓💜）あはは、、ｗ
、、、ってなんで知ってるの、！？
、、あ、
⚔️💛）しー、、ｗ
🍓💜）ん、、/
、、、
ﾄｺﾄｺ
🍓💜）人多かったねぇ、、
⚔️💛）うん、、ｗ
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
🍓💜）、、なんかめっちゃ見られてる、、？
⚔️💛）うん、、
ﾓﾌﾞ）あの人たちじゃないー？
ﾓﾌﾞ）あ、そうじゃん、
ﾓﾌﾞ）朝からねー、
🍓💜）、、、？
⚔️💛）、、はやく行こ、
🍓💜）うん、、
ﾄｺﾄｺ
🍓🧡）あ、！おった、！
🍓💜）あ、ジェルくん、、？
🍓🧡）この写真、どないしたん！？
ｽｯ
そこに写っているのは
俺にそうまくんがバックハグしているような写真だった
🍓💜）、、なに、、これ、、
⚔️💛）、、、これ、朝のじゃない、？
🍓💜）朝の、、、？
、、電柱の、、？
唯一覚えがあるのはそこだけ
⚔️💛）多分、、
🍓🧡）、、浮気、やないよな？（低音）
🍓💜）ｯ、
ジェルくんが俺にこんなに低い声を使うのは初めて
正直怖くて、何も言えない
⚔️💛）違う違うｗ、説明させて？ｗ
、、、
🍓🧡）、、そっかぁ！！
🍓💜）ご、誤解させてごめんね、、？
俺の注意が足りなかった、、
🍓🧡）ううん！俺もちょっと気が早かったわ！
⚔️💛）ごめんねジェルちゃん？
🍓🧡）ええよええよ！、、でも、周りの反応がなぁ、、
ﾓﾌﾞ）あの紫の子、絶対媚びてるよね、
ﾓﾌﾞ）どっちも狙ってそー、ｗ
ﾓﾌﾞ）でも写真は黄色い子じゃない、？
ﾓﾌﾞ）二股〜？ｗ
🍓💜）、、ｯ、、
周りの声が刺さる
心にも無い言葉
こんなこと、初めて、、
⚔️💛）、、気にしないで、？
🍓🧡）うんうん、、
🍓💜）、、ありがと、、
そうまくんと別れて俺はジェルくんと自分の教室へ戻る
ﾄｺﾄｺ
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ﾊﾞｯｼｬｰﾝ
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
🍓💜）、、ｯ、、？
教室のドアを開けると
頭から冷たい水が降ってきた
冬なのに
こんなに冷たい水を頭から浴びるなんて、、
ﾓﾌﾞ）ｸｽｸｽｗ
ﾓﾌﾞ）二股野郎だ〜ｗ
ﾓﾌﾞ）やばっｗ
ﾓﾌﾞ）堂々と違う子と入ってきてるじゃんｗ
ﾓﾌﾞ）あれが遠井さんから寝取ったやつじゃない？ｗ
🍓💜）、、ｯｳﾙｳﾙ
それが一番辛い言葉
遠井さんからジェルくんを奪った
そんな風に見られるのは
わかってたよ
🍓🧡）これは違ｯｯ！！
🍓💜）ジェルくん、いいよ、ﾆｺｯ
ジェルくんにまで被害は加えられない
🍓🧡）でもｯｯ、、
🍓💜）いいんだよ、、
🍓🧡）ｯ、、
🧡🎀）あんたたちねっ！
🍓💜）遠井さんっ！！
🧡🎀）ななもりくん、、
🍓💜）、、今は、、いいんだよ、、
🧡🎀）でもっ、、
🍓💜）、、また話そ、ﾆｺｯ
遠井さんに「自分のせいで」って思ってほしくない
🧡🎀）、、、わかったわ、、
🍓🧡）なーくん、、ｯ
🍓💜）そうまくんに昼休み集まれるか聞いといて、？
遠井さんもいける、？
これ以上一緒にいたら
ジェルくんにまで、、
🧡🎀）え、ええ、、
🍓💜）それじゃ、ﾆｺｯ
ﾄｺﾄｺ
ﾓﾌﾞ）ﾁｯ、だる、
ﾓﾌﾞ）きっも、ｗ
🍓💜）、、、
ﾄｺﾄｺ
ｺﾞｿｺﾞｿ
俺は体操服を持って、更衣室に向かった
ﾄｺﾄｺ
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ﾓﾌﾞ）あの人だ〜ｗ
ﾓﾌﾞ）ｸｽｸｽｗ
ﾓﾌﾞ）やっば、ｗ
今まで気にしなかった人の会話が
全て狂気のように刺さる
🍓💜）、、、ｯｳﾙｳﾙ
泣いちゃだめだ
泣いたら、、
🍓💗）、、ｯ！
なーくん、！！！
🍓💜）、ｯぁ、さとみくん、、ﾆｺｯ
🍓💗）、、ｯはやく行こ、、！
ｸﾞｲｯ
ﾀｯﾀｯﾀ
ﾓﾌﾞ）今度は違う人〜ｗ
ﾓﾌﾞ）やばすぎでしょｗ
🍓🚥）、、、
════ ⋆★⋆ ════════ ⋆★⋆ ════════ ⋆★⋆ ════
はい！今回はここまで！
2024/10/29の午後0時14分に書き終わり〜！！
それではー！！
ばいねむー！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ