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遅れてすみません!!

続きなのです



注意

🇮🇪×🇬🇧

鏡プレイ

焦らしプレイ?

🇯🇵☀️×🇬🇧

おせんしてぃぶ


すたぁぁとぉぉ!!








拘束が解かれている自分で解いたのだろうか

後で使うため置いていたディルドをナカに突っ込んで気絶している

愛蘭「おきろイギリス」

ブブブブ(5

「んぁ”♡♡!?!?」

プシャーッ

愛蘭「これだけで潮吹きとか笑」

「アイルランドッ…♡♡?」

イギリスに近づくと俺が何かをする前にイギリスから行動を起こした

ぎゅっ

「アイルランドッ…♡お”ッ♡…あぅッッ//」

腰をへこへこさせながら俺に抱きついてきた

愛蘭「んぁ?…なんだよやって欲しいことはしっかり言えよなぁ〜笑?」

ブブブブ(3

「ナカッ//…ほしいっ♡」

愛蘭「んー、もう少しプライド捨ててみろよ笑」

愛蘭「じゃないと挿れてやらねぇぞ〜笑♡?」

カチッ(止

「いぁ”ッッ♡…あいる…らんど//♡」

クパァッ♡

後ろの穴を広げ俺に向ける

「おっきいのナカにくらさいッ♡わたし…はッ」

ブブブブ(5

「お”ッ!?♡い、淫乱野郎…♡♡!??ですッッ♡//」

愛蘭「へぇ〜笑」

イギリスの穴を指でなぞる

「ひぅッ♡!?」

キュンキュンッ

愛蘭「オマエそんなに欲しいかよ笑」

愛蘭「ちょっとまってろ、今のお前見せてあげる♡」

そして俺はイギリスの手を掴み鏡の前に連れて行く

愛蘭「鏡みとけよ、こうやって穴触ると…」

キュンキュン

「あぅッ♡!?」

愛蘭「挿れてほしいって穴ヒクつかせるんだよな♡」

「…あ///」

鏡に映る自分を見て顔を真っ赤にさせる

愛蘭「恥ずかしがるなよ〜笑」

イギリスの耳元で低い声で囁く

愛蘭「いっぱい曝け出せよ♡」

「んぁ”ッ♡!?」

「あ…♡♡」

イギリスが何か吹っ切れたような顔と顔を見せる

「あいるらんどッ♡ほしいッッ♡ほしいのぉッ!//」

イギリスが俺のベルトを外しズボンを脱がせる

愛蘭「お、自分で挿れるか〜♡?」

「はぁッ♡…んぐッ//♡」

ゆっくりと腰をおろしナカに俺の大きくなったソレを挿れる

「あぅッ♡…アイルランドッッ♡♡…おちんぽくらさぃッ…//」

こんなかわいいっけコイツ…

挿れたい…けど、

それじゃつまらねぇ…

我慢しろ俺ッッ!!

愛蘭「ッ…自分で動いてみろよ♡」

「いじわるッ//…ッ…♡」

欲しくてしょうがないのに動くのが怖い

そんな感情からイギリスは涙を流しながら顔を近づける

チュッ

愛蘭「ッ!?//」

可愛すぎるだろッッ!?!?

ゴチュンッ

「へぁ”ッッ??♡♡」

ビュルルル

愛蘭「あはッ♡こっち見ろよ」

イギリスの顔を無理矢理鏡の方向に向ける

「ッッ!?//♡♡」

ビュルルル

愛蘭「イったかぁ〜?笑」

愛蘭「こんな恥ずかしい自分見て興奮しちゃったかぁ〜♡?」

ゴチュンッ

「お”ッ♡!?ぃ、ッ♡//」

プシャーッ

「ッ♡??♡♡ん??//」

トびそうだな…放置もしてたし当たり前か


どうせなら憂さ晴らししてやろう

愛蘭「疲れたしこれで終わるか」




「…え?」

愛蘭「ほら、服そこにある」

無理やり服をきさせる

正直ヤりたいが理性が飛びかねない…

それに

「んぐッ…ぅッ…//」

辛くて苦しむこいつの泣き顔は

めちゃくちゃエロい♡♡

あとで一人でヌくからしたのはなんとかなる…

ちゅっ

「んぇッ…//、?」

イギリスに軽くキスをして荷物を持たせ家から優しく出した








ほしい…

フランスッ…アメリカ?カナダ?

誰でもいい…欲しいッ…♡


だれか


日帝「ん、英国が飲み屋街にいるのは珍しいな…」

「にッ…てぃ…さん?//」

日帝「顔が赤いが熱でもあるのか?

「んぐッ…うぅッ……ポロポロ」

恥ずかしさと苦しさ日帝さんをそう言う目で見てしまう自分への嫌悪で涙が溢れた

日帝「英国ッ!?と、とりあえず私の家に…」

私をお姫様抱っこで日帝さんは連れて行く






日帝「とりあえずそこで横になっていてくれ」






欲しい




日帝さん♡






短くてすみません!!プレイと展開のネタが尽きてきて…が、がんばります!!

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