テラーノベル
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毎日がエブリデイですからねえ。
去年他クラスの黒板に私が毎日がエブリデイって書いたらみんな笑ってたらしいですよ?
私は笑われてたなんて知りません。他クラスですから。
Wki side
元貴のナカに出した精子を取り除こうと指をいれる
大森「んっ、♡」
喘ぐないでよね、
どろぉ、
うわ、久しぶりにヤったからかなぁ
めっちゃ出たわ、
風邪ひかないように服着せて、と
俺も服新しいのに着替え行こうっと
少しリビングでくつろぎ部屋に戻る
大森「zzz…」
よかった、まだ寝てる
俺も寝よーっと
ん、、
大森「ひろとくん、?」
若井「ん、…?」
大森「あの、さ」
「もっかい、シたいの…」
若井「は、え、?」
大森「僕がっ、攻めしたい、!」
若井「わかった、いいよ、♡」
何してくれんのかなあ♡
慣れない手つきで俺のズボンと下着を脱がす
元貴は俺のを掴み自分の口にいれる
ふーん、フェラか、
じゅぽ、じゅぽ
じゅる、
喉を使い俺を気持ちよくしていく
若井「ん、♡」
大森「きもひい、?」 (きもちい、?)
若井「そこでッ、喋んな♡」
噛んだり舐めたりとされているうちに
俺はイきそうになってしまった
若井「んっ♡元貴、、イクッ♡」
びゅるるる
元貴の暖かい口の中に精子を出してしまった。
大森「んぐっ♡」
ごくっ
若井「あ、あれ、?飲んだ、?」
大森「飲んだよぉ、!美味しかったあ(にこっ)」
若井「苦くないの、?大丈夫?」
大森「ひろとくんのなら大丈夫っ♡」
若井「かわいー、」
ちゅ、
若井「あ、そうだ
俺にキスマークつけてよ♡」
大森「んぅ、?うんっ」
首元に近ずき元貴はキスマークをつける
ちゅーっ
大森「できたよ、? 」
若井「ん、ありがと♡」
「これで見せつけられるね」
大森「え!?だめぇ、」
コメント
2件
もう色々と尊すぎます🫣前回のお返しもこめて2000♡押させていただきました💞