実話 私の家の父の話です。
実際にある精神的虐待の話。暴言・暴力表現苦手な方、トラウマのある方は見ないことをおすすめします。
私の家族構成を説明すると、
・父(40代後半、不動産関係、ゲームをしている)
・母(私が小学校1年生の夏頃にクモ膜下出血で亡くなった)
・父の母(姑)(お母さんが居なくなってから父が休みの火曜日、水曜日以外ご飯を作りに来てくれる)
・兄(成人済み、子供もいる。母がいた時に少し会っていたくらいで、今はほぼ関わり無し)
・姉(大学生、バイトをしている)
・兄(高校生、勉強をサボりがちだけどやる時はやる。1番父から八つ当たりの的にされている)
こんな感じです。
1番上の兄は関係ないです。一応説明はしておきました。
父はいつもプ〇スピAという野球のゲームをしています。そのゲームをしている時、信じられないほど叫び散らかしています。少し面白おかしく感じるかもですが、本当にこのようなことを怒鳴るように一人で言っています。
「画面すり潰すぞ!!」「殺したろか」「もうやめる。このクソゲー」
あとはナチュラルに発狂する、など。
聞いているだけでしんどいです。しかもそのゲームの後はあからさまに態度が悪かったり。
こっちにぶつけてくんなよって感じで、兄といつも愚痴っています。
兄が受験シーズンの時は1番酷かったと思います。玄関まで追い詰めて首を絞めたり、父の母が止めに入ってもグーで殴ったりなど、見ていてとても辛く、泣いているとこっちまで怒られました。
今も姉がバイトから帰ってきて2時間以上、帰宅時間についてネチネチと怒られています。父のこれは子供を思って叱っているんじゃなく、自分のゲームや仕事や家事で溜まったストレスを子供にぶつけているだけだと思います。もう夜中の2時になるので、寝ようと思います。単純に書くのも面倒くさいです。もちろんいつも荒れている家庭という訳ではないのでご心配なく。
病みアピウザイと思った方いたらすみません。正直言って病みアピって自覚してますよ。でも実際こんな環境にぶちこまれたら精神的にやばいですよ。見てくれてありがとうございました。また投稿します。
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