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帰り道、向こうに颯太が見えた
そろそろ話しかけてもいいかなって軽い気持ちで話しかけた
「なぁ、颯太一緒に帰ろ」
「、、、」
また無視された
洸太がいなかったからもう強く言ってやろうと思った
「なぁ無視はないだろ!」
と、俺は颯太の腕を掴もうとした
すぐに振りはらわれ颯太はこっちを睨んだ
「もううんざりなんだってば!ついてくんなよ!洸太ともあんなに楽しそうに会話してさ、、!」
(逆ギレ、、?)
颯太は自分のカバンを握りしめ訴えるようにこっちを睨む、鋭い目つきだった
でも悲しそうな顔だった。瞳の向こうではとても辛そうだった泣きたそうな顔だった
「だるいからついてくんな、、」
颯太は暗い顔で下を向いた
俺は何も言い返せなかった、颯太の怒っているところを見るのは初めてぐらいに珍しくてとても怖かったからだ
颯太は歩いていく方を見て歩き出した
(はぁ、、?ひど、、こんなんなら最初から仲良くしなければ、、)
大きな涙がでてきそうだ
今まで仲良くしてたのが無駄みたいに感じた
もうなにもしたくない、颯太とももういい
洸太と仲良くしとけば
(あれ、なんだろ、、)
昔に見た黒い何かだ
またこっちを見て手招きしている
運悪く俺の家の方向にいる
俺は下を向き目を合わせないように隣を通る
正直後ろを振り返りたかった
今俺の後ろでなにをしているかがすごく気になった
でも見たら違う所へ引きずり込まれそうな感覚だった。
(やっぱり死神なんだな今日帰り気をつけよ)
どうでしょうか🥹
今回は颯太と喧嘩したお話になりますね
書いてて泣きそうでした、、!笑
次も見てくれると嬉しいです
それではまた次で会いましょう𓂃🫧👋🏻