どーも皆さんこんまめです!
主ことぴんくまめでございます!
ということで今回から新しいストーリーを書いていきたいと思います!o(≧o≦)o イェイ
それと同時に、物語を読む前に、いくつか注意事項がございます。これが守れないよ~という場合、ご視聴を控えたほうが
宜しいと思われます。これをお読みになった上で、大丈夫と思われた方は物語の方へお進みくださいませ。
※用事があってストーリーが全く進まない可能性がございます。🐢投稿なので結構頻度が遅れてしまう可能性もございます。
※ガチ初心者なので、低クオリティーなストーリーを出す場合がございます。そこはお許しくださいませ。
※これは私のオリジナルキャラクターで構成された物語です。誰か違う作家様と似たような物語があるとしましても
完全に私の考えたストーリーですので、関係はないのでそのままご視聴頂いて構いません。
以上の点を踏まえた上でご視聴くださいませ。
では、「六つ子の学園生活」の世界をお楽しみくださいませ!それではどうぞ!
???「ふぁ~。\(=~=)/ン―」
執事「おはようございます。紅葉お嬢様。」
紅葉「おはよう。あの子達は?」
執事「まだ寝ておられます。」
紅葉「そっかー。私が着替えて起こして来ようか?」
執事「いえ、もう他の者が行っておりますので、その必要は無いかと」
紅葉「わかった〜。着替えるから外へ出ててくれるかな?」
執事「かしこまりました。他にも何かすることはございますか?」
紅葉「ん―あんまり無いかな。」
執事「承知しました。何かあればお呼びください。」
紅葉「おっけー。着替えたら降りるね。」
執事「はい。お待ちしております。」
執事「失礼致します。」
紅葉「着替えたから降りようかな〜。」
メイド「お嬢様、ちょうど料理が出来上がりましたよ」
紅葉「あ!ごはーん!」
メイド「お嬢様!走っては、、、」
ツルッ
ドーン
紅葉「痛った〜!」
メイド「ほら、このようにコケてしまうのですから、走らないで下さいね。」
紅葉「はーい、、、。」
メイド「立てますか?」
紅葉「うん!立てるよ。」
メイド「なら、いきましょうか。」
紅葉「はーい」
紅葉「いただきま~す!」
紅葉「ご馳走様でした!」
紅葉「美味しかった〜!」
???「ねーちゃん」
紅葉「あ、シズク、オトハ、ツキネ、ヒナノ、シロナ、おはよう。」
シズク「おはよ。」
紅葉「私はもう食べたから、シズク達も食べちゃったら?」
雫「わかった」
雫達「いただきます!」
雫達「ご馳走様でした!」
メイド「そろそろご登校のお時間です。」
紅葉「わかった!いきましょ!」
雫達「了解です!/了解」
〜学校到着〜
紅葉「着いた〜!」
雫「ねーちゃん、もう少しで始業式始まるみたいだぞ?」
音葉「まったりする時間も無いじゃないですか!?」
月音「今のうちに色々回りたかったのに残念だわ…。」
陽菜乃「ね〜。皆で色々回りたかったのに〜…。」
白菜「ツキネ、ヒナノ、しょうがない。後で皆と行けば良い。」
陽菜乃「そだね!そうしよっか!」
紅葉「そんな事言ってないで早く行くよ!じゃないと遅れちゃう!」
雫達「はーい!」
いかがでしたでしょうか?
今回はここで終わらせていただきます。
短いですが、お許しくださいませ。🙇♀
🐢投稿なので更新遅いかもです!
良ければ、♡、コメントして行ってくださいね!
それでは、ばいまめ〜!
コメント
5件
すごい上手です! 続き作るの頑張ってください!