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それはある日のことだった⋯⋯
カービィ「てぇいっ!はぁッ!なんなんだ、こいつら⋯!?」
今、伝説の星の戦士”カービィ”が、緑広がる丘とビル街が入り混じる不思議な場所で、頭にワカメを被ったような謎の怪人共と交戦していた。
カービィ「一体一体は楽だけど、数が多い⋯⋯でも、あの時のようにと考えれば!!ってうわっ!?」
???「おわッ!?」
カービィが後退りながら謎の怪人と戦っていたその時、背後にいた人物とぶつかってしまい、体格差によるのかコケる
カービィ「イタタタ⋯」
???「悪い悪い、大丈夫化か⋯って、ピンク玉!?」
カービィ「む!ピンク玉とはなんだぁ!で、君は?」
ダイゴ「俺か?俺は桐生ダイゴ!あだ名はキングだ!」
カービィ「キング、ね!僕、カービィ!よろしく!!」
今ここに、”桐生ダイゴ”とカービィが邂逅した。だが、そんな自己紹介タイムは長くない。カービィがワカメを被った謎の怪人に指を指しダイゴに問う。
カービィ「で、こいつらなんなの?」
ダイゴ「ああ、こいつらゾーリ魔だ、数は多いが一体一体は強くねえ、カービィは一旦逃げろ!」
カービィ「いや、僕も戦うよ!慣れてるからね!」
そう言うとカービィはゾーリ魔達目掛け一直線に走り出す。その途中、赤い鉢巻が巻かれる
ダイゴ「は?慣れてる⋯って?あと、なんだあの赤い鉢巻?」
カービィ「『あしばらい』!『スピンキック』!『バルカンジャブ』!『ライジンブレイク』!!」
赤い鉢巻が巻かれたカービィは、コピー能力『ファイター』の状態。その能力は武術の達人!ゾーリ魔達をどんどん薙ぎ倒していく。
ダイゴ「うおー!すっげー!!よーし、俺も!ブレイブ・イン!」
そう言うと、ダイゴが赤色の『1』と描かれた充電池、”獣電池”を取り出し、ボタンを押し”ブレイブ”を注入する。と、絵柄が変わる。
カービィ「はっ!⋯充電池?恐竜が描かれてる⋯」
カービィを脇目にダイゴが黄色と黒の銃”ガブリボルバー”の上顎部分を尻尾のようなレバーを操作し開けると、下部スロットで獣電池をセットして上顎部分を閉じる。
ダイゴ「”キョウリュウチェンジ!”」
高らかと声を上げ、ガブリボルバーのシリンダーを回す。その瞬間、戦場にサンバ調の待機音が響き、ダイゴがそれに乗って身体を躍らせる。
カービィ「お〜、サンバだ!」
ダイゴ「ファイヤー!」
銃口を空に向け、トリガーを引く。すると銃口から獣電竜”ガブティラ”の頭部を象ったキョウリュウスピリットが射出され、ダイゴの周りを旋回し背中から噛みつく。そしたらなんとあら不思議、赤色のキョウリュウスーツが身に纏われる。
カービィ「お〜!変身したぁ!!」
今この瞬間、超ブレイブな戦士、”キョウリュウレッド”が誕生した!!
カービィ「お〜、名乗り⋯⋯僕も便乗しちゃおう!」
そう言ってキョウリュウチェンジして変身したダイゴの隣に立つ
牙の勇者と春風の戦士、チョ〜強いブレイブな二人の共演だ!
ダイゴ「俺と一緒に戦おうぜ、カービィ!」
カービィ「うん!!」
続く
コメント
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ゴクウブラック:閲覧させて貰ったぞ。 作者:とんでもない神作の予感……! トスッ(予告状が刺さる音) ザマス:なんだこの紙……… ッ!!? トランクス(ゼノ):何が書いてあったんですか? ザマス:ええと……… 『世紀末の鐘が鳴り止まぬ刻に、貴方様のクロスオーバー小説に参戦致します』だってよ。