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ついに最後の一人になってしまったのですが…
これ書き終わったらどうしよう…なんにも案ないのに…
⚠︎注意⚠︎
ホラー要素が含まれます
キャラ崩壊もしています
ものすごく下手です
それでも大丈夫って方はどうぞ(^ω^)_凵
茶番パート
及川「うん…渡っちは話すの上手いよね…」
矢巾「さすが渡…」
国見「やっぱ最後の方になってくると味をしめてきますね」
金田一「確かに上手くなって言ってるよな」
花巻「俺のはしょうがない!」
岩泉「オチなし野郎じゃないもんな」
及川「ちょっと岩ちゃん!」
渡「好評みたいで良かったです」
松川「いやぁ〜すごいね〜」
及川「まっつん…感心してるけどトリだからね?」
松川「うん、知ってる」
岩泉「トリってなんか特別感あるけど責任感的なのもあるよな」
花巻「あ〜…わかる」
矢巾「後ろの方がいいけど最後にはなりたくないって人多いですよね」
松川「そーね」
国見「まぁ、最後の一人なので早く話て終わらせちゃいましょうよ」
及川「そうだね!それじゃあまっつんよろしく!」
松川「はいよ」
語りパート
それじゃあ最後の話をさせてもらうね。
これは昨日の話なんだけど、昨日はちょっと用事で帰るのがだいぶ遅れて外は真っ暗だったんだよ。だからはやく帰んないとヤバいって思って早足で帰ってたら家の近くの神社に人影があって、子供だったから大丈夫かな?って思ってついそっちいっちゃったんだよね。
まぁ、そこは別にいいんだけど、その子はなんか探してるみたいで声掛けても反応無かったからやばい幽霊とかだったら怖いな…って思ったんだけどもし普通の子供だったらまずいよなって思って近ずいて見たら、なんか知ってる感じの子でさ、でもなんか知り合いにこんな感じの人いたよな?って程度で誰に似とるとかはその時わかんなかったのよ。だから声かけたんだけど…まぁ、声聞いてもわかんなかったんだよね。
まぁそれはいいとしてその子の話なんだけど、その子はなんか気づいたら神社にいて、帰れる場所がこの神社の奥にあると思ってるみたいだったからなんかよくわかんなかったけど協力することにしたのよ。
そんで1時間ぐらい探してやっと社のさらに奥のところに祠を見つけられて、その子がここから帰れるって、嬉しそうにしててどう帰るのか分からないけどとりあえず良かったねって言ったら
「お兄さんありがとう!これでまたバレーできる!」
って言っててその時に何となくあっあの人だってわかってちゃんと返さなきゃって思ったんだよね。
まぁ、て言ってももうすぐに帰れる状態みたいだったからちゃんと見送って終了だったんだけどね。
そんでその後帰ってからこのことを親に話してみたら、あの神社は昔からこういうのがあったみたいで未だに噂あるんだって、そんでその噂って言うのが 今、友達だったりなにかの仲間だったりする人が昔の姿で現れて帰る場所を探してるんだって、でもその帰る場所は今、生きてる人じゃないと見つけられないからもし、手伝ってあげなければ帰ることが出来なくて、その人の存在が神隠しにあって今のその人は消えちゃうんだってさ。
まぁ、だからその人が今もバレーができてるのは俺のおかげってことね。
それじゃあ俺の話はこれでおしまい。
最後だけどそこまで怖さはなかったかな?
その後の話 𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝いいね50or気分