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Sside
乱暴にニキにベッドに放り投げられた
「ったぁ、痛いのは嫌やって言ったやん」
「知らない。とりあえずこれしてね」
目の前が急に暗くなった
「ちょ!!?」
「とりあえず、こうして…」
突然服を脱がされ、中に冷たい異物が入ってくる
「わ〜ボビー凄いね。3個も入ったよ」
「なに、いれたん、!」
「大人の玩具❤︎とりあえず耐えてね。勝手にイクのだめね?」
勝手にイク、?そんなことを思っていると中に入ってる物が動いた
「ひぁっ!?んぅ”っ!?」
「僕編集してくるけん耐えてね❤︎」
「むりっ!いってまうっ!あぅっ、」
丁度いい所に当たっており、頭の中がおかしくなりそうになる
「ニキっニキっ、やばいっ、イクっ…!」
自分の竿から出てしまった。バレたら多分やばい
ニキに勝手にイクなって言われとったし…
「でもっ、むりっ!これはっイクからぁぁぁあ”」
そこから何時間経ったのだろう。飛びそうになる意識と共にニキが部屋に入ってきた
「うわ、勝手にいったの?イクなって言ったのに」
「ぁっ、ふっ、ぁ、」
「飛んでんの〜?おーきて?」
突然中にあったものを抜かれ、勢いよく中にでかいものが入ってくる
「あ”あ”あ”あ”!?っ〜〜〜〜〜!?」
「またいってるし、w 早いね〜?」
「きゅうにっ”むりっ〜〜〜//」
「まだまだこれからだよ〜??頑張れ❤︎」
そこから朝までニキに抱き潰されてた気がする
最後ら辺俺の意識はもう飛んでた
下手くそ&短くてすみません💦
まだまだこのストーリーは続きます!!
お楽しみに〜