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続き書きます!


_________________

sho.side


sho「 ん”っ… 」


ムクッ (起き上がった)


sho「 あれ、?ここは…? 」


え、いやいやがちでここどこやねん…

普通の部屋っぽいけど…

だとしたら誰?!え!誘拐?!!

(パニック中)


ガチャッ(扉が開く音)


sho「 ぇ… 」


If「 あ!起きたー? 」


sho「 え、ぁ、うん… 」


If「 めっちゃぐっすりやったで!w 」


sho「 うん、なんかスッキリした、! 」


てことは…?

ここはIfくんの部屋ってこと…?!

どうりで落ち着くと思ったんだ…


sho「 …えへへ//(小声) 」


この匂い好きだなー…

…やばくない?

僕変態みたいになってる…


sho「 ぁ、あの、! 」


If「 んー?どないしたん? 」


sho「 なんで僕ここに…? 」


If「 あーそれはなー…

先生に休んでいいって言われたんよな 」


どんなこと言えば、いいって言われるんよ…

陽キャの特権なのか…?


sho「 へ、へー、そーなんだ… 」


If「 てか俺ん家でよかった? 」


sho「 え、なにが、? 」


If「 寝るとこ!shoくん何しても起きんかったから家わかんなくてとりま俺ん家連れてきたんやけど 」


ん、?とりま、??とりまってなんや、?

(ごめんなさい。決してバカにしてる訳じゃないです)

てか僕何しても起きなかったはやばすぎ…


sho「 あ、そーなんや… 」


ピピーッ!!ピピーッ!!


If「 あ!やばい!ご飯の準備してたんだった!!!」

「 ごめん!俺下行ってるから後できてー!!」


sho「 ぁ、わ、わかった、! 」


ドタドタドタ(Ifが急いで下向かってる音)


sho「 … 」


なんかすごい寂しい…

なんなんやろ…?この気持ち

寂しいなんて思ったん初めてやわ…


sho「 いかないで (小声) 」


なんてね、

聞こえてるわけないよな


sho「 フーッ……下行こ… 」


ドタ…ドタ…ドタ…(降りてる音)


階段を降りてる途中、

階段の目の前でIfくんが笑顔で待っていた


If「 shoくーん!ほら!おいでおいで! 」


sho「 う、うn、ってわっ、!! 」


や、やばい!!階段踏み外した…!!


If「 え、!? 」


ドンガラガッシャーン


If「 いたた…shoくん大丈、夫…? 」


sho「 だ、大丈夫…// 」((カァァァ//


(今の状況を説明しよう!!Ifがshoを受け止めて床に倒れながらハグしてる状態なのだ!!説明下手でごめんなさい)


うわー恥ずかしいー…//

でも、なんか…う、うれしい…

…いやまてよ…?てことは…


sho「 Ifくん、!ご、ごめん!ずっと乗ってて、お、重かったよ、ね… ((💦 」


If「 …え、あ、ぜ、全然、!大丈夫!

さっ!ご、ご飯食べよ、!」


sho「 う、うん、! 」


もう1回やってほしい…

とか言えない…//




If&sho「 いただきます 」


パクッ


sho「 んっ…!めちゃおいしい!((パァァァ✨」


If「 そっか、w 」


パクパクパクパク


sho「 んふっ✨((小声 」


なにこれ…めちゃくちゃ美味しいやん…

これ手作り…??すごすぎやろ…






sho「 あー、美味しかった、! 」


If「 ふふwよかったw 」


sho「 あ、ごめん、ちょっとはしゃいじゃって…」


If「 いやいや、 こっちもめっちゃ笑顔で食べてくれるから嬉しかったで!笑 」


そんなに僕笑顔だったん、?!

は、はずかし…//


sho「 そ、そっか、//」


If「 ンーッ!ハァ…(伸びた)この後何する? 」


sho「 た、たしかに… 」


If「 もう1回寝る?w 」


sho「 僕Ifくんがいたらどこでも寝れるよ 」


If「 …え?! 」


sho「 え、?なんかおかしなこと言った? 」


If「 あーいやなんでもないよ 」


sho「 そう、? 」


Ifくんどうしたんだろう、?

今日はちょっと変だなー…

あ!もしかしたら眠いのでは、?!


sho「 い、Ifくん、! 」


If「 ん?なーに? 」


sho「 もしかして、ね、眠い、?!」


If「 …え 」


sho「 今日ちょっとおかしいのは眠いからでしょ、?僕の面倒めっちゃみてくれてるし、! 」


If「 …あーそーだね、!笑」


sho「 じゃあ一緒に寝、よ…?」


If「 …うん! 」





ベッドなう


If「 ごめん!狭いよね、」


sho「 んーん、!大丈夫、!」


If「 あ、のさ、抱きしめて寝てもいい?」


sho「 え、?もしかして、」


If「 … 」


sho「 何か抱いてないと寝れないって人、? 」


If「 え、あーそーなんだよね! 」


sho「 そっか、!僕でいいなら力になるよ!」


If「 …あーありがとう!w」


ギュッ (腕を軽く乗っけるぐらい腰らへんに)


とは言ったもののめっちゃ近くてどきどきする…

お腹があたってて背中があったかい…//

こうゆうの慣れてないんだけどな…

でもめっちゃうれしい…!//


sho「 ! 」


If「 スースー… 」


グルッ!!(正面でIfくんを見る形に)


sho「 …(Ifの顔を見つめる)」


やっぱ眠かったんだ…

てかIfくんの顔ってめっちゃ綺麗よな…

整いすぎてる…すごいモテてるんやろな…


sho「 …かっこいい…// 」


ん?かっこいい??

僕そう思ってるん??

まあそりやそーだよな、こんなイケメンやし

逆にそう思わない方が不思議やな


ギュッ(ガチハグ状態)


sho「 …えへへ// 」


すごいあったかくて落ち着く…//

寝ちゃい、そ…


照れながら僕の目は閉じた





If.side(shoを家に連れてく前から)


そろそろみんなくる頃やな…

あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”

もう起こさないとな…まだ見てたいのにな…


If「 shoくーん 」


ユサユサ…ユサユサ…


sho「 んうっ… スピースピー… 」


は?かわい。

これだと起きなそうやな…

先生に連絡入れとくか!

ついでに俺もズル休みしよー!

shoくんが不眠症ってこと流石に知ってるよな

不眠症の子がぐっすり寝れてたら許すよな??




連絡完了(べ、別に早くないです)




先生物わかりよすぎやろw

shoくんが寝た、で了解、はすごすぎw


If「 帰るか!shoくん失礼するでー 」


ギュッ (お姫様抱っこ ((2回目)) )


sho「 んふっ… 」


いやまじでかわいいなほんとに可愛い

てかめちゃ軽いな…

寝れてないからあんま食べれないんか…?


チュ (ほっぺに)


sho「 えへへ…// 」


えなにこの子…無自覚?くそかわ


If「 …あ!早よ帰らな! 」






てか俺shoくんの家知らんけど…

まあ俺ん家でいっか!






よし!着いたー!


ガチャッ


If「 さあて…どこに寝かせるかなー

俺のベッドでいっか! 」








ポトッ (shoをベッドに乗せた音)


sho「 んー… 」


やばい!起きちゃうかも…!


sho「 んぅ… スピースピー… 」


If「 フゥー… よかったー 起こさないように下行っとこ…(小声)」





数時間後___


そろそろ12時だしご飯の準備しよー

何の料理にしようかなー!

あ、てかshoくん何が好きなんだろう…?

起こしちゃうけど聞きに行くかー!






ガチャッ…


If「 あ!起きたー? 」


sho「 え、ぁ、うん… 」


タイミング良すぎやろ、!!

もしかしたら運命…?!

よし、shoくん結婚しよう ((真顔


If「 めっちゃぐっすりやったで!w 」


sho「 うん、なんかスッキリした、! 」


寝起きの顔かわええなー顔もスッキリしたって顔してるしほんとに無防備やな。がちでかわいい、好き、愛してる


sho「 ぁ、あの、! 」


If「 んー?どないしたん? 」


sho「 なんで僕ここに…? 」


If「 あーそれはなー…

先生に休んでいいって言われたんよな 」


まあ、ほんとのこと言ってる、よね、?

嘘は言ってないからまあよきよき!!


sho「 へ、へー、そーなんだ… 」


If「 てか俺ん家でよかった? 」


sho「 え、なにが、? 」


If「 寝るとこ!shoくん何しても起きんかったから家わかんなくてとりま俺ん家連れてきたんやけど 」


sho「 あ、そーなんや… 」


ピピーッ!!ピピーッ!!


If「 あ!やばい!ご飯の準備してたんだった!!」

「 ごめん!俺下行ってるから後できてー!!」


sho「 ぁ、わ、わかった、! 」


ドタドタドタ(Ifが急いで下向かってる音)


If「 やばいやばい!! 」


俺ん家で使ってるものは制限を過ぎると爆発するのだ(よくわかんないけど気にしないで)

ほんと新しく変えようかな?

てか今すぐ変えたい!!!

まあ今はそんなことを言ってる暇は無い


If「 shoくん気に入ってくれるかな〜♪」


お皿もちょっといいのを選んで机周りも片付けた、控えめに言って完璧だ!!


ドタ…ドタ…ドタ…


If「 お!ちょうどいいタイミング! 」


大好きな彼がちらっと見える


If「 shoくーん!ほら!おいでおいで! 」


sho「 う、うn、ってわっ、!! 」


あれ、shoくんこっちに倒れてきてね…?

ま、まさか踏み外した…?!


If「 え、!? 」


ドンガラガッシャーン


If「 いたた…shoくん大丈、夫…? 」


え、まって、ここの視点めっちゃ眺めいい

もう痛みとか吹っ飛んだわ


sho「 だ、大丈夫…// 」((カァァァ//


(説明は同じだお←ごめんなさい)


shoくんなんか顔赤くね…??

こうゆうの慣れてなんかな?

それならもっとええな…

この感じ俺が初めてか?嬉しすぎ


sho「 Ifくん、!ご、ごめん!ずっと乗ってて、お、重かったよ、ね… ((💦 」


If「 …え、あ、ぜ、全然、!大丈夫!

さっ!ご、ご飯食べよ、!」


sho「 う、うん、! 」


もっとしてたかったな…

あの反応やから嫌な訳じゃなさそうやし

俺からぐいぐい行くしかねえかー!






If&sho「 いただきます 」


パクッ


sho「 んっ…!めちゃおいしい!((パァァァ✨」


If「 そっか、w 」


かわいすぎやろ…過去一笑顔やん

shoくんは食べるのが好きってことやんな、

覚えとこ!!


パクパクパクパク


てかめっちゃ笑顔で食うな…

食べるの早いし…それもいい

いっぱい食べる君が好き〜♪()






sho「 あー、美味しかった、! 」


If「 ふふwよかったw 」


sho「 あ、ごめん、ちょっとはしゃいじゃって…」


はしゃいでんのかよ…めちゃかわ、なんならギャンかわ、もう大好き、これから仲良くなれば毎日こんな感じのshoくんを見れるんかな…

どんどん仲良くなるぞ!!

…嫌われない程度に


If「 いやいや、 こっちもめっちゃ笑顔で食べてくれるから嬉しかったで!笑 」


sho「 そ、そっか、//」




If「 この後何する? 」


sho「 た、たしかに… 」


If「 もう1回寝る?w 」


shoくんの寝顔見れるから何回も寝てもらっても大丈夫やし、このまま話して仲良くなるのもありやな、!


sho「 僕Ifくんがいたらどこでも寝れるよ 」


If「 …え?! 」


sho「 え、?なんかおかしなこと言った? 」


If「 あーいやなんでもないよ 」


てことは俺と一緒にいたいとか、俺を必要としてくれてるってこと…?!

いやあれ無自覚?無自覚であの発言か…

あの子は危ないな…変なやつがつかないように守らなな…


sho「 そう、? 」


てかめっちゃ怪しまれてね…?

バレるのも時間の問題か…??


sho「 い、Ifくん、! 」


If「 ん?なーに? 」


sho「 もしかして、ね、眠い、?!」


If「 …え 」


sho「 今日ちょっとおかしいのは眠いからでしょ、?僕の面倒めっちゃみてくれてるし、! 」


If「 …あーそーだね、!笑」


sho「 じゃあ一緒に寝、よ…?」


If「 …うん! 」


みなさん、今聞いた?

『 一緒に寝、よ…? 』

だって!!寝るに決まっとうやん!!

いやこんな近くにshoくんを感じれるんかよ…最高やんか…これでお金取らないとかここは天国ですか???






ベッドなう


If「 ごめん!狭いよね、」


こんなにベッドに感謝した事ないわ

もうちょっと狭くても良かったんやけどな


sho「 んーん、!大丈夫、!」


If「 あ、のさ、抱きしめて寝てもいい?」


sho「 え、?もしかして、」


やばい…攻めすぎたか、?!

もっと怪しまれる…?


If「 … 」 ((ドキドキ…


sho「 何か抱いてないと寝れないって人、? 」


If「 え、あーそーなんだよね! 」


あっっっぶねええええ!!!

よかった!!shoくん純粋で!!!


sho「 そっか、!僕でいいなら力になるよ!」


If「 …あーありがとう!w」


ギュッ (腕を軽く乗っけるぐらい腰らへんに)


うわー!!俺がshoくんを触ってるよおおおおしかも腰らへんをだよおおお!!!めっちゃほそい!!!!しかもなんかいい匂いするし

shoくん俺が眠いって思ってるからとりま寝たフリしとくか…反応も気になるし♪


If「 スースー… 」


グルッ!!(正面でIfくんを見る形に)


うおっ!こっち向いたな…

まさか寝たフリしてんのバレてる?!


sho「 …(Ifの顔を見つめる)」


めっちゃ見られてるし…

顔になんかついてたんかな…

だとしたら最悪なんやけど!!!


sho「 …かっこいい…// 」


え?今なんて?かっこいいって言った?

え、がちで?まさかの両思い…?!

まあ確かにみんなとあんま話してなかったから好きになるなら…俺、だよな…

これで勘違いだったらばが恥ずいな…


ギュッ(ガチハグ状態)


sho「 …えへへ// 」


え?shoくん意外と積極てk((

は?ばかかわええやん。ちょっと眠かったけど眠気ふっっっつうに覚めたわ

照れながら笑ってんのもかわいすぎ


sho「 スピースピー… 」


え、寝た?!ハグしたままで?!

ハグした方がもっとよく寝れるんかな…


ギュッ!! (まあまあキツく抱きしめる)


If「 ハーッ… かわいすぎ// 」


sho「 ん”っ…ん”ん”ー… 」


If「 あ、やべっ 」


パッ ナデナデ(ちょっと離して優しく撫でる)


sho「 ふへ… 」


もうかわいいいいい!!!

これから疲れたらshoくんに癒してもらお…

手、ぐらい握っててもええ、よな…?


ギュッ(手握った)


なんだか俺も眠くなってきた…


If「 shoくん、おやすみ… 」


チュッ (のどに)








〜のどにキスする意味〜

この人を離したくない





_________________

どうでしょうか!!


今更ですけど関西弁よくわかんなくてするとことしなくていいとこもさっぱりなのでそこはご注意ください!

あともう1個ありました…キャラ崩壊注意です!!設定忘れてゴチャゴチャになってる気しかないのでご注意ください!笑


shoくんがそんなに純粋(?)なのは陰キャで恋愛とかしたことないからです

(決してバカにしてる訳ではありません。あくまで “ 設定 ” です)


もっとイチャつかせたいので長くなるかもです


だんだん楽しくなってきたので一時期めっちゃ書く気がします!w


続きお楽しみに!

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