「はいタッチー!!!!」
「え!?嘘でしょ!?ヤバすぎるんだけど!!」
「ふふふっwwきりやん以外と速いなww」
「任せろよ!!」
「待て〜!!お前らぁ〜!!!」
「「wwwww」」
「え〜楽しそう〜僕らも混ぜてよ〜」
「混ぜてよー」
「「「え???」」」
「やぁ〜初めましてだねぇ〜僕はBroooockだよぉ」
「俺はきんとき。よろしくね」
「よ、、よろしく?」
「ぉ、、おぉ、、、よろしく」
「あ!!隣町の問題児2人組!!!!」
「え?何それ」
「知らないのか!?この2人知らないって相当だぞ、、?」
「いいから説明しろって!!」
「、、ったく、、良いか?このふたりは隣町で問題ばかり起こしてるんだ。例えばとある一家の家をぶち壊したり、隣町の不良とか柄の悪い兄ちゃん達をボッコボコにして改正させたり、、」
「「普通にヤバいやつじゃん」」
「「wwwだって、、、ねぇ?」」
「でも2人の喧嘩は見たことないらしいよ。仲良いんだな」
「「まぁね」」
「だって喧嘩するほど仲悪くないしね〜」
「そうそう。お互いはお互いが1番分かってるんだよ。だから喧嘩する必要は無い。」
「まぁまぁ〜そんな事は置いておいて〜遊ぼうよぉ」
「そうそう。俺達の話してたって面白くないでしょ?」
「お、、おぉ、、あ、俺はシャークん。よろしくな」
「あ!そうだった!俺はnakamu!よろしくね!」
「きりやんだ!よろしく2人!」
「「よろしく〜」」
「それじゃあ自己紹介終わったし!じゃあ鬼ごっこジャンケンやり直そ!」
「「「「「はーい!」」」」」
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水色、赤色、緑色、青色、黄色が揃ったね。でもまだ色は足りないよね?あの色が、、ね?
さぁ、あの綺麗な瞳の子は一体何処で彼らと出会うのかな。楽しみだね。
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