キュウベえ「僕と契約して魔法少年になってよ!」
ツータイム「…魔法…少年…?」
キュウベえ「そう!魔法少年!」
ツータイム「そうすれば、彼は助かるの…!?」
キュウベえ「君なら変えられる…魔法少年になってよ!」
ツータイム(手を差し出そうとする)
その時黒いのが、大きな声で叫びました。
黒いの「だめ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”!!!」
ツータイム「…はッッッッ!!!!!」
ヌーブ「…!?」
ツータイム「あ、ごめんごめん…」
ヌーブ「う、うん…こっちも、気使わせて…ごめん、」
ツータイム「大丈夫だよ…それじゃ…皆の所行ってくるね…」
ヌーブ「うん…ありがとう…」
╴╴╴╴╴╴╴╴
しぇど「おはようおやすみツータイムくんんんん」
ちょそす「今日も元気ないなぁ?ギャンブルしようぜ!!」
ゲスト「ホントに大丈夫か?」
ツータイム「うん、今日は、不思議な夢を見ただけだから、 」
ゲスト「そうか…」
ツータイム「ちょっと散歩行ってくるね…」
しぇど「そうだな、一人でゆっくりしてこい!」
╴╴╴╴外╴╴╴╴
そのまま外に出ました。とりあえず近くのベンチに座りました。
「で、今日の夢の返事は?」
ツータイム「…!?誰?」
キュウベえ「いやだなぁ…忘れてないでしょ?」
ツータイム「キュウベえ…」
キュウベえ「それで?魔法少年になる気になった?」
ツータイム「うん、なりt…」
シュッッ
横から勢いよくナイフが飛んで来てキュウベえに直撃します。
ツータイム「…!?」
キュウベえ「何度でも蘇るさ☆☆☆」
ツータイム「何を四天王」
ナイフが飛んで来た所を見たら魔法少年姿(?)のアズールが立っていました。
ツータイム「…アズール…!?」
アズール「ツータイム…!」
キュウベえ「アズールくん。何回言ったら分かるんだい、僕は何回殺しても死なないんだよ?」
アズール(軽く舌打ちをする)
ツータイム「でもアズール…何で魔法s…」(アズールがおもいっきり抱きついてくる)
アズール「君も僕に会いたかったんだろう…?僕も君に会いたかったんだ!!」
ツータイム「アズール…」(涙をうっすらと浮かべる)
アズール「…絶対、奴の話を受け入れないで、…お願いだから、」
ツータイム「うん…分かった、」
キュウベえ「つまりは魔法少年にならないってことだね。また気が向いたら僕に言ってよ!!」
キュウベえはどっか行ったようだ。
アズール「僕ももう行くね」
ツータイム(うなずく)
╴╴╴╴家╴╴╴╴
ツータイム「………」
一人部屋の角に居ます。なんだか不思議な気持ちです。なぜ彼が居るのでしょう。確かにあのとき自分の手で彼を殺めました。
キュウベえ「なぜ彼が生きてるか知りたいかい?」
ツータイム「うん…何でなの…」
╴╴╴╴完╴╴╴╴
主「主だよ~」
主「今回は終わり方雑だったね~ごめーん」
エリオット「ツータイムって鹿目まどか的存在で、アズールがほむほむ的存在?」
主「お、よく分かったね」
主「じゃ、杏子ちゃん的存在も作らないとだね」
エリオット「さすがキモオタ」
╴╴墓╴╴
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