久々に黄くん嫌われ書こうかな…
さっき黄くんの切り抜きあさってたら
るぅと「るぅとって調べるとるぅと遅刻っでてくるのはなぜですか…」
ぷりっつ×まひと「www」
みたいな?遅刻にちなんだ黄くん嫌われ書きます.ᐟ
ど~ぞ.ᐟ
黄視線
黄「はぁ、寝坊…?今日なんかあったっけ?…会議!?急がなきゃ!」
僕は家を出た、
10分も遅れてたみたい。
正直、ドアを開けるのが怖い。
でもいつも「大丈夫、」とか、色々声掛けてくれるから大丈夫かな、?
黄「すみません。遅れました。」
桃「遅れるの何回目~?」
橙「遅れてる毎回寝坊やん、」
紫「桃くん、橙くん、言い過ぎだけど共感、」
赤「アラーム掛けて無いの~?」
青「もう、いいじゃんほっとけば、早く会議しよ、」
赤「る____ん?」
桃「る____?」
僕は何回も声を掛けられていた、そこで僕は気づいた。
黄「あ、すみません。」
紫「そんなぼーっとしてたら会議進まないよ?なんも出来ないならすとぷり抜けていいよ。」
僕は言われた。”なんも出来ない”“すとぷり抜けていいよ”
黄「ッ、分かりました。抜けます。」
耐えられた。
黄「失礼、しました、(ぽろぽろ」
あ~あ、泣いちゃったよ僕。弱虫だ、
桃視線
その会議から、黄が来る事はもう無くなった、
紫「最近MVも音楽も出せてないね、」
赤「も____?」
青「も______くん?」
俺も黄ちたいな体験をした、
紫「も~、桃くん?話はちゃんと聞いてね?笑」
俺は思った、黄と態度が全然違う。
黄の時は、
紫「そんなぼーっとしてたら会議進まないよ?なんも出来ないならすとぷり抜けていいよ。」
だったのに、なんで、?
ま、まぁ、あいつは、寝坊しかしてないし、
赤「ねぇ、これ見て、」
りすなー「なんか最近音楽出して無くない?」
りすなー「黄くんも居なくなったしただのYouTubeじゃん」
りすなー「歌出てないし、すとぷり冷めた」
メンバー「、、、、」
紫「黄くんの家、行こっか、」
メンバー「そうだね、、」
と、思い、行こうとした直前、黄からLINEが来た、
LINE
黄(これ、新しい音楽です.ᐟ”メンバー5人”で、よかったら出してみて下さい.ᐟあまりいい曲じゃなければ、出さなくてもいいです.ᐟ)
俺が見た画面には、5人しか写ってない。黄が写ってない画像。
メンバー(黄くん、ごめんね)
黄(え、?そんないい曲じゃなかったですか、、?僕の中だったら結構上手くできたんですが、もう1回作り直して来ますか、?)
紫(そういう事じゃないよ、黄くん、すとぷりから抜かさしてごめんね。)
黄(全然大丈夫ですよ、)
俺は思った、こいつめっちゃ良い奴だって、
赤(今から家行っていい?)
黄(いいよ.ᐟ)
俺らは夜派だから夜中の12時から会議をしていた。
今は2時、
黄の家についたのは2時30分。
ガチャ
紫「失礼しま~す、」
メンバー「え、?」
俺が見た時は、黄が音楽を作る部屋で寝ていた、
赤「黄ちゃ~ん?」
桃「、、、それほど、音楽を作っていたって事だな。」
橙「頑張ってたってことやな」
赤「じゃあ、いつもの寝坊は音楽、?俺ら最低じゃん、ただの寝坊だと思って、」
紫「今日はここで寝る?」
青「おぉ~.ᐟいいじゃん.ᐟ」
黄視線
起きるとメンバーがいた、最初は幽霊かと思った
黄「うわぁっ.ᐟ」
赤「え!?」
黄「なんだ、幽霊かと思った、」
黄「…」
黄「てかなんでここ居るんですか」
紫「黄くんが家来ていいって言うから、、、」
黄「あぁ、あれね、」
黄「紫~くん、橙くん、桃くん、青ちゃん、赤、言いたいことがある。」
黄「また、すとぷりメンバーに、戻ってもいいですか、」
メンバー「お願いします.ᐟ」
黄「ぎゅー.ᐟ(ぽろぽろ」
神様、僕、この人と居て幸せに思える人が出来たよ。
紫、橙、桃、青、赤って、人、
❦ℯꫛᎴ❧
1時間書いた。
コメント
3件
りのさんにしかできない作品だと思います!!嫌われでもめっちゃ良い気持ちで読み終われて最高ですㅠ ̫ㅠ♡
り の ち ゃ ん の 黄 嫌 わ れ め っ ち ゃ 好 き 🥹✨🫶🏻