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#kyrb
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コメント
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触手の暴走、エグかったですね…!主人公が必死に電話するシーン、声がふにゃふにゃになってるところが生々しくて笑ったけどちょっと心配にもなりました。kyngくんの「あー、ね?」が渋すぎる。次回どうなるか気になるので続き楽しみにしてます!
あとの展開は自己完結してくれシリーズ② 触手が暴走した話
「……んッ、ひっ///ぅ……」
「ぅ”~……助けて!!kyngくん!!!」
最近、なんだか触手の制御が効かない。仕舞おうとしてもジタバタと意識があるかのように動く。だけどまあ、特に気にしてもいなかった。
あの時までは____
「ふァ……やべ、寝てた。まあいっか、誰も来てませんし。今日は定休日でーす」
ぬる、とした妙な感触が項を伝った。
「ひュッ……なんだ触手か。あれなんで触手出てんの?」
触手が足にまとわりつく、粘液を纏っていて少し気持ち悪い。
「ちょっと、離してくれます?」
ぺちぺちと叩いてみるが、触手の締めつけは変わらない。どうしたものか、と困っていたが今は特にそれ以外の実害もない為、とりあえず経過観察することにした。
「しっかしこれ、本当に重いですね………切ったら戻らないかな」
ズルズルと引きずって移動していれば、そんなことを思う。触手はその言葉に反応したのか、更に抵抗するように暴れ始める。
「ん?なんか今ジュワッて」
しかも知らない能力まで勝手に付いていた。
「服溶けてる!!?」
「えっ、嘘ちょっとなんで!?うわぁヌルヌルしてる!」
テンパっていても触手は止まらない。
「……え”♡?、ちょどこ絞めて///…ッ」
「ッく、ふ//どぅ”したら……」
鑑定士は立っているのもやっとだった。
どうにか苦肉の策で彼は同期に片っ端っから電話を掛けた。最初に出たのは___
『もしもし?』
「んッ…///kyngくん!!ぅ…♡、助けてください!!」
『…何やってんの?』
「触手に襲われてて…ッ」
『あー、ね?』
「嘘じゃないッ…///んですから!しんどいんですよっ!」
『分かった分かった、とりあえず今からそっち行くわ、』
「なるべく早く”ッ//」
声はふにゃふにゃで音声は途切れ途切れだったし、kyngにほぼ聞こえてきたのは喘ぎだった。