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NOside
『遅くなったけど挨拶しに行くか~!!』
からころとブッダチャップスを舐めながら自分のクラスメイトがいるであろう教室に向かい心の中で「また迷わないようにしないと」と心に決めながら歩いていると自分の教室につき、
ガラガラ
『おっ、全員居るじゃん。改めて天原零。宜敷。』
寸とした表情で片手を軽く上げそう貴女方に挨拶をしそのまま空いている席へ座り
傑「君が天原零くんだね、私は夏油傑、宜敷ね天原くん」
『ふ~ん、宜敷な変な前髪。』
「「 ブフォッ 」」
硝「あんた面白いこと言うね。しかも夏油名前言ってたのに変な前髪って呼ぶんだ。あ、私は家入硝子。よろしく天原。」
傑「…君は私が言っていたことを聞いていなかったのかい??」
『いや、聞いてたけどそれより前髪に目がいっちゃって』
あははとけらけら笑いながらそう言い傑は少しキレそうになっていた。
『そういやお前は?え-っと、グラサン白髪。』
悟「誰がグラサン白髪だ!!俺は!!五条悟だわ!!!!グラサン白髪じゃねぇよ!!!!!」
『だって俺お前のこと知らねぇし。』
ガリガリと飴を噛み砕きながらそう発すると後ろから笑い声が聞こえ
「「…ッwww/wwwwww」」
『「んな笑う?/笑ってんじゃねぇよ!!」』
硝「いや、私もさすがにそこまでは言わなかったよ。w」
傑「私もだね。いや、思ったけど口には言わなかったよ…ッw」
『まぁ、面白いって思ってくれたんならいいわ。』
悟「良くねぇよ!!!!」
バンッ
夜「うるさいぞお前ら。やっときたのか天原。自己紹介終わったみたいだな。今日は授業は無いから各自早に戻れ。今日は任務も何も入れてない。」
そう言い夜蛾先生は職員室へと戻っていき
悟「そういや俺お前の階級知らねぇんだけど。何級なんだよ。」
『しらね。今見てみる。え~ッと…1級だな。』
しらっとそう言い
悟「へぇ、んだよ、雑魚じゃねぇか。」
傑「悟??1級はすごいんだよ??わかってるかい??」
悟「んなこた知ってるわ!!!!」
硝「じゃあ私も術式とか言った方がいいか??」
『お、知りたいゞ。硝子は術式なんなんだ??』
硝「私は術式はないけど反転術式が使える。怪我したら私のところにおいで。」
『へぇ、じゃあ家入の負担減らすためになるべくケガしないようにするわ。』
硝「助かる。」
悟「俺は無下限呪術と六眼。」
傑「私は呪霊操術だよ。」
『俺は…なんだ、正覚阿頼耶識となんかだな。』
傑「えっ、知らないのかい?」
『まぁ、あんまり興味ねーからな。』
傑「そうなのかい??」
『まぁな。あと六眼ッてなんだ?無下限呪術もわかんねぇ。』
悟「六眼は人の情報が色々見えるんだよ。術式とかな。まぁ疲れるからサングラスしてる。無下限呪術は要はアキレスと亀だよ。」
『ふ-ん。呪霊操術は…呪霊を操れんのか??』
傑「うん。取り込めば自分の手持ちの呪霊になるよ。それより正覚阿頼耶識ってなんだい??」
悟「あ、俺も気になってたんだよ。んだよそれ。」
『んー、簡単に言えば未来視だな。』
悟「へぇ、んなもんあったらさいきょーじゃねぇか。」
硝「へぇ、未来視…どのぐらい先まで見えるの?」
『せいぜい5秒先ぐらいだな。まぁ闇のみの人間だと通用しないけどな。大抵の奴らは見える。』
硝「へぇ、そんなデメリットあるんだ。でも大半に聞くって事は結構有利だな。」
傑「そうだね。案外使えるね。」
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一旦ここで切らせていただきます。
久々すぎて語彙力が、誰が語彙力分けてくれ((
あとキャラの口調が掴めぬ、むむむ、難しいな