体育館でお泊り…まじか…
慧人「…なぁ…このカレーって甘口かな…」
矢颪「なんだお前…まさか辛いの無理なのか!?」笑
四季「えぇ~まじ!?」笑
「ガキじゃねぇーか」笑
慧人「…」ピキピキッ
「…てめぇらの飯に俺の血入れて毒殺してやってもいいんだぞ…?💢」ニコッ
屏風ヶ浦「えぇ…っ!ど、どどどど毒殺…!?」汗
慧人「…」オズ パクッ
「…あ、うまい」
四季「んだよちゃんと甘口かよぉ〜 」
矢颪「どーせなら激辛がよかったぜ…」
慧人「てめぇらまじできめぇな」
2人「んだとぉ!?💢」
慧人「んだよぉ」笑煽
四季「プリンもーらい!」ヒョイッ
迅「ぁ…」
四季「あ?なんだお前食いたかったのか?」
「なら早くそういえよなぁ…」
四季「ほい!最後のカレー!食いたかったんだろ?」ニコニコ
慧人「ブフッ」笑
こいつ…このマスクに◯されんぞ…笑
迅「…◯す…ッ!」ピキピキッ
ほぉ~ら言わんこっちゃねぇ笑
無陀野「お前ら何をしている」
わぁ〜なんか説教したあと自然とプリン持っていたんだけど〜…笑
…てか…
慧人「…俺プリン嫌いなんだった…」
忘れてた…最悪…
慧人「おいマスク」
「俺プリン嫌いだからお前にやる」
迅「…!?」驚
「お前、人に優しくできたんだな…」
慧人「は?💢」
漣「ーーーーーーーしてs◯xしてーーーーーしてs◯xしてーーーーー」
えぇ…きっしょぉ…
なんでそんなにs◯x連発すんだよぉ…
矢颪「女はこっち!男はこっちだ!!!」
…こいつ、意外に真面目だな
四季「なーなー恋バナしよーぜ!」
慧人「却下〜」
四季「なんでだよ!?」
慧人「そもそもここに通ってる時点で恋バナの話題なんてねーだろ」
四季「今までのこととかあるだろ!!」
遊摺部「まぁこの羅刹学園で恋バナの話題になるようないい思いをしている奴 は」
「1人だけ居ますけどね…」グギギ
慧人「…いいかほくろバカ、恋愛に沼りすぎるとこうなるからな」
遊摺部「なんてことを言うのですか!!!」
怖い話…実際怖いのなんて人それぞれだろ
矢颪「俺のはマジの話だぜ…」ニヤ
四季「…」ゴクッ
矢颪「ーーーーーーー…」
ボッ
慧人「…火ぃ消えたな」
四季「な、なななんだよ…んなことかぁ…」
慧人「怖いのか」笑
四季「はぁ!?こ、こッこここッこッ怖くねぇし…ッ!」
慧人「噛み噛みじゃねぇか」笑
ヒュードロドロドロドロ…
校長「…」
四季「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
遊摺部「わぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??」
ロクロ「うわぁぁぁぁ…!」
慧人「うっっっっっっっるせぇぇぇぇ…ッ」耳塞
矢颪「はっ俺は一回幽霊と戦ってみたかったんだよなぁ!!!!」
あいつあっけなく跳ね返されてんじゃん笑
だっせぇ〜笑
3人「うわぁ~!!!」ギュッ
迅「…ッ…おいっ!くっつくな!!!」
慧人「やーいモテモテ〜」笑煽
迅「お前…ッ💢」
きゃ~こわ~い♡笑
四季「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(?)
あ、こいつ血使う気だ
校長「ぇ、ちょっ…」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッッッッッッッッッ
無陀野「…まさかこうなるとはな…」
慧人「あ、顔面タトゥー先生」
無陀野「…」
校長「あれ、君さっきの食らわなかったの?」
慧人「ぇ、いや…普通に防げましたけど…」
無陀野「…」
(こいつ、敬語使えたんだな…)
慧人「…先生ぇ〜」手挙
校長「はいなんでしょう〜!!」
慧人「この顔面タトゥー先生が俺に失礼なことを考えてまーす」
校長「えぇ!?ダメだよぉ?無陀野くん」
「生徒は大切にしなきゃぁ」
無陀野「校長はこいつの問題児さをわかってないんですよ」
慧人「あ、校長先生なんだ」
校長「そだよ〜」
四季「なんか俺…昨日変な夢見たぁ〜…」ゲッソリ
遊摺部「僕もです…」ゲッソリ
簡単な脳だな…笑
無陀野「ーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
なぁんかまた面倒くさそうなのがはじまる…
…え、サボっていいかな
無陀野「全員強制参加だからな」
「特に琴村慧人」
慧人「げっ…」
四季「ププッ名指しされてやんの」笑
慧人「…」ゲシッ
四季「いってッ蹴んなよっ!!」
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コメント
1件
名指しされてるw うん、まぁ敬語使えたんだな…知らなかったよ〜敬語使えて偉いねぇ(煽