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__帰り道
シキ「も~! これから絶対に来ないでよ!!」
キョウヤ「ならこれから忘れもの、しちゃだめだよ~?」
シキ「うぐぅ、、、っ!」
キョウヤ「あ! そうだそうだ忘れてた!」
<かちっ
キョウヤ「、、、よし!」
シキ「いやいや!!” よし! “じゃねぇって!!」
シキ「さらっとGPSつけんじゃねぇよ!!」
キョウヤ「え~? ちゃんとLINEで送ったでしょ~?」
キョウヤ「新しいGPSに変える、 ってね?」
シキ「ガチでつけるとは思わねぇじゃん、、、」
キョウヤ「しかも! ダノッチが機能とか考えたんだよ!」
シキ「ないと兄ちゃんが、?」
シキ(何その不穏なワード、、、)
キョウヤ「ダノッチが防水設定、録音、連絡、、、ぜ~んぶ設定したんだよ」
シキ「、、、、」
キョウヤ「も~そんな顔しない!!」
キョウヤ「ダノッチは四季くんが心配なだけなんだよ?」
シキ「わかってるけど、、、でも」
シキ「兄ちゃん達、過保護すぎんだもん、、、」
キョウヤ「、、、、」
<わさわさ
シキ「うわぁ!! ちょ、頭撫でんのやめろよ!!」
シキ「俺もう子供じゃないんだけど!?」
キョウヤ「僕からしたらまだ子供だよ」
キョウヤ(、、、僕の中ではずっと君は子供だよ)
キョウヤ(昨日も、今日も、、、これからも)
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みじかぁい、、、
ネタがおもいつかーん
しーゆー
ෆ⤴2000
コメント
8件
頭撫でられてる四季くん可愛すぎます! 尊い作品ありがとうございます✨️

( ゚∀゚):∵グハッ!!